わたしたちの不完全な人生へ
53件の記録
涼元風花@suzu_fuuka2026年3月4日読み終わったすごく良かった。 彼らの存在や行動がこの世界のどこかでひっそり繋がっているように、自分もまた世界の片隅で彼らと繋がっているのかもしれないと思えることが、なんだか良いなぁ。








おとわ@otty12112026年2月24日買った読み終わった感想休みの日に読めちゃうゴンクール賞。 少しずつ個性のある人たちと、生きにくかった世の中だけど、寛容な出来事でちょっと打ち解け始める短い物語。 ちょっと生活圏の一歩外側にいるような人たちと、世界から離れていかないようにサッと引き留めてくれる人たち。 日本でこういうユーモアと、淡々とした読みやすさがある小説は少ない気がする。 軽やかで、じんわりと救われる物語たちでした。

- はまっこ@misumi_a2026年1月27日読み終わった通勤に持って出て、帰宅後続きを読んで、日付をまたいで読了。京急百貨店の八重洲ブックセンターでなにか買いたくて棚を見て手に取ったんだったか。 なにもかもを執拗に男のもの・女のものに分類する少女の話とか。細かい描写や列挙が好きだなあ。

傘@umbrella__um2026年1月9日読み終わった読後感がしみじみと良かった。 ふとした一言や偶然の選択、たまたま起こした行動が思いもよらない転機(もしくは不幸)をもたらすという、ある意味とても現実味がある、人生そのものを描いたような物語だと感じた。 言い回しにユーモアがあり、作者は同じものでも他の人とは一風変わった視点で物事を見る人なのかなと思った。

彼らは読みつづけた@findareading2025年12月27日読み終わった*読書で見つけた「読書(する人)」* 《ああ、なんということだろう! 彼女は、彼女の望みは、ただ古代ギリシャ語を勉強したいというだけなのに。ただ謙虚に。彼女は勉強をしなおしたかった。サロン・ド・テで勉強したかった。ブルーベリー・タルトと曇った窓のあのサロン・ド・テ。想像のなかのサロン・ド・テ。本、柔らかい肘掛け椅子、猫が一匹か二匹、客は大部分が女性で、繊細そうな男がちらほら。》 — ヴェロニク・オヴァルデ著/村松潔訳『わたしたちの不完全な人生へ』(2025年12月、新潮クレスト・ブックス)

















































