生理用品の社会史
25件の記録
jaguchi@jaguchi872026年1月11日読み終わった私自身の興味の対象はナプキンがなかった時代の経血処置や血穢、月経小屋についてだったけど、第三章に書かれた戦後の使い捨てナプキン開発の話が意外におもしろかった。 もちろん彼らは使い捨てナプキンに商機を見出したからこそ動いたわけだけど、まだまだ月経タブー視が根強かった時代においてはかなりの「変わり者」だったと思う。 世界各地に見られる(見られた)月経禁忌の話は興味深かった。フランスの「月経中の女性がそばにいるだけで、マヨネーズが上手に作れない」はちょっと笑ってしまった。 日本で1978年に出版された本に「少女売春の原因がタンポンの使用にある」と書かれていたそう。もちろん現在の知識が完全無欠であるとは言えないだろうから、知識の更新はいつも心がけていたい。


jaguchi@jaguchi872025年11月9日買ったちょっと開いた文庫化される前から気になっていたタイトル。ようやく購入した。 文庫版あとがきをちらっと読んでみたら「単行本刊行時は、男性から『書店では買いづらい』と言われることがあったが」とあり、こんな真面目なタイトルなのに? と思ってしまった。私ならどんなタイトルが「買いづらい」かなと考え中。


えつこま@e2coma2025年6月25日読み終わったとりあえず、アンネ社の誕生のあたりまでで読了とする。アンネ社、名前は有名だけど、自分の時代にはもうなかったんで(1961年設立、1980年ライオンに吸収され子会社化)、どんな会社なのが興味があった。20代の若い女性が設立したんだそう。驚き。また、それまで生理用品として使われてたのが脱脂綿、というのは知識として知ってはいたが、使い方として現在のナプキン型ではなく、膣に挿入するタンポン型として使っていたそうな。なのでうまく取り出すことができず細菌に感染したりなど…大変な歴史があったんだなあ。でも、昔の女性は月経のトータル回数が今よりだいぶん少なかった(出産回数が多いなどの理由により)こともあり、生理用品の機能性向上がされにくかったとか。知らないこと目白押しでした。
はな@hana-hitsuji052025年4月26日読みたい積読中それぞれの時代の昔の女性、災害時、戦時中、様々な場面で女性の風俗的な部分の課題にどう対峙したのかすごく気になる。 どうやって乗り切っていたの??



こばやし / 本のすみか@kb_hnsm2025年3月6日かつて読んだ当店で販売中@ 本のすみか男女関係なく読んでほしい生理用品の歴史の本。 アンネナプキンの誕生については朝ドラ化してほしいぐらい本当に面白い。 生理用品があるから女性は社会進出できたんだって新たな気づきをくれた本。 文庫サイズで読みやすさも◎






















