破砕

28件の記録
猯@647k382026年9月10日読み終わった破果の前に読んでみた ドラマとか映画みたい あとがきでテレビあんま見ないって作者が言ってて意外なくらい 泥臭い修行シーンでおもしろかった 外伝なので背景がぼんやりしてるとこもあるけど、本編が楽しみなのでオッケーだ セリフに敬語が突然混じるの、理由はわかっても違和感がすごい 突然教科書みたいな直線的なセリフ入ってくんだもん 女性性を押し付けられるのはやだけど選択するならオッケーで、そこが(女性性にうんざりしている)読者との間で消化不良起こしてるみたいな感じらしいけど、作者が上等だぜ!これがウチのやり方や!ぐらいで自立してて頼もしい なので、思う存分に言っていいなら、たぶん、本編読んだあとに、本作の男師匠とのやり取りに物足りなさ、女性性の印象付けを感じて、口をすぼませることになりそう 『ババヤガの夜』で主人公は男師匠に鍛えられてて、ってなったらややがっかりしそうで、そんな感じ 子宮の話でややひっかかるの、ああ別の理屈膏薬持ってくるんやもんなぁ〜みたいな冷め感がある 自分でもうまく解体説明できんのやけど
- 舳野@henomohe2026年5月31日読み終わった本編が失った後の彼女を描き、この番外編は何も持たない頃の彼女を描いている。 若さを失った女はさらに弱くなるとのことだが若さは先が見えないという恐怖、若い女体はそれはそれで別ベクトルで捕食対象にされるし弱いかも。 ただ、本編ではあれほど困らされた身体の不調がない。つなで懸垂など離れ技をやらされている。 読者は彼女が得、いつか失う力を見る。 山の中で特訓とかファブルの修業時代みたいだが、犯罪の修業なのでひとめにつかないところが当たり前か。




もぐもぐ羊@sleep_sheep2026年1月11日再読思い立って開いた。 爪角が爪角になる前の命懸けの訓練の話。 訓練中に生理になってしまったシーンで、彼女が女であることを心底嫌悪していてるのがよくわかる。 師匠が下腹部を避けて攻撃してくることに異を唱えた時、子宮を失うことで身体に力が入らなくなるので生殖器としてでなく内臓として守る必要があると知らされたのが印象的だった。 ただの内臓のひとつなのに定期的に自分が女であることを思い出されるのは彼女にとって不快なのだろうな。








蔭山@kie_doors2026年1月2日読み終わった2本の大きな木の間に渡されたロープにぶら盛り(木も自力で登った)懸垂30回、さらに片手でぶら下がらせてからさらにそのロープに座るよう指示(ロープにナイフを投げられながら)される他、奇襲攻撃など厳しい殺し屋の訓練を受けながらもボスへの思慕がにじんでる女性主人公…。
うみこ@umico52025年4月10日読み終わった爪角の修行時代。リュウの喋り方が突然丁寧語になる。わざとというのはわかったけど、違和感しかない。翻訳本の限界なのか…でもやはりベースはとても美しい文章。












