

ひな
@hinahiyo
ひなです!ミステリーから恋愛ものまで幅広く読みます!
- 2026年3月23日
medium 霊媒探偵城塚翡翠相沢沙呼読んでる - 2026年3月22日
教室に並んだ背表紙相沢沙呼読み終わった感想間違いなく傑作。 6作品の短編を一冊にまとめた連作であり、作中を通して図書室司書の「しおり先生」があらゆる孤独を抱える中学生の拭いきれない不安の塊を優しくほぐしていきます。 さて、私が本作品を傑作としたわけですが、何よりしおり先生が生徒に注ぐ言葉の暖かさです。天真爛漫で一見すると頼りない大人に見えてしまいますが、彼女ほど温かみを含んだ大人は生徒らの周りにいないでしょう。そしてその言葉は読者である私にも慈雨のように優しく降り注ぎ、「大人になる」ことは不安を抱えた私の心も暖かく包み込んでくれました。相沢先生、ありがとうございました。 - 2026年3月21日
教室に並んだ背表紙相沢沙呼読んでる - 2026年3月21日
ヨモツイクサ知念実希人読書日記読み終わった【絶望を知りたい人へ】 ・こんな結末を迎えるのなら全てヒグマのせいだったらよかったのに、読み終わった今は強くそう思います。その禁域に踏み込んだが最後、黄泉の森に住む「何か」に蹂躙されてしまうのに。 かなりグロテスクな描写を含んでいたので真夜中に読んでいた私はぶるぶる震えながら読んでいました笑。まずその描写力もさることながら、逼迫したシーンの書き方が素晴らしい!特に手術シーンはかなりお気に入りの部分ですね。 ただ、最後のあの文字は心臓を突き刺されたかのような衝撃を受けました。本当にあの書き方をしようと提案した方は許さないです笑。 言い方を考えれば「尊い家族愛」の物語、さらに考えれば「深い絶望を与える」物型でもある、、、ここまでにしましょう。 - 2026年3月21日
- 2026年3月19日
- 2026年3月18日
読書嫌いのための図書室案内青谷真未読み終わった感想読了! Q「なぜ本を本を読んでいますか?」という問いに対する答えが増えた。そうだ、私は本の登場人物にいないはずの自分を投影しているんだ。どこかで分岐点を誤った今の自分ではない、過去の自分を。(追記)とまあなんか、カッコつけみたいな文章を書いていましたが。人って変わることが難しい生き物です。一度辞めようと思ったことでも辞められなかったり、変わろうと思っても変われなかったり。ただ、本の主人公が勇気を持って変わろうとしている姿を見れば、その姿に背中を押してもらえることもある。「読書をする」ということはただその本が面白いというだけではなく、そういった勇気を享受する(だけではなく色々だと思うけど)意味もあると気付かされました - 2026年3月16日
- 2026年3月16日
探偵小石は恋しない森バジル読み終わった買った『本屋大賞ノミネート!』という言葉を見るたびに、その本を読むハードルがとても高くなっている。しかしこの本はそんなハードルをぴょんっと飛び越えて私の疑念を吹き飛ばしてしまった。 色恋調査が「病的に得意」な小石とそれに振り回される蓮杖くん、そしてその2人に振り回されまくる読者の私というのがメインな登場人物ですね笑。とにかく衝撃が次から次へと、心臓を直接殴られているかのようなインパクトに襲われます。 まだ読んでいない方はぜひとも読んでください!ただ、読む前に「騙されないで!」という注意をさせてください。しかしそれもおそらく無理でしょう。 私たちは作家・森バジルに、そして自分自身に騙されます。 - 2026年3月14日
透明人間は密室に潜む阿津川辰海読み終わった買った - 2026年3月7日
アイネクライネナハトムジーク伊坂幸太郎 - 2026年3月7日
書簡型小説「二人称」 ヨルシカヨルシカ,n-buna読み終わった買った感想書簡型小説という新しい試みの中、未開の道を完全に切り拓いた作品です。 先生と少年の手紙を盗み見るという少しの背徳感と、当時の2人(もしくは3人)とリンクした状況で読み進めることができました。 本といえばペラペラと自分の手でページを捲っていきますが、この作品はそれに加えて封筒から手紙を出すという一手間が加えられています。その一手間こそが私を作品の世界へ没入させる一手間なのです。 小説としての驚きや発見、面白さを100まで感じることができますし、書き手が読者である私たちに、、、ネタバレになりそうなのでここまでに。 音楽×小説×書簡という方程式をn-bunaさんは完成させてしまいました。
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