名探偵のままでいて
131件の記録
- yu.@nahcakuy72026年5月15日読み終わったaudible好きなシリーズジャンルはミステリーだけど、ミステリー好きの人たちと雑談してる感覚の小説という感じで、トリックかちこちじゃなくて面白かった。 章毎に違うお話なのも読みやすくとても良かった。


ひろう@hinahiyo2026年5月6日読み終わった感想お祖父ちゃんの懐かしさを感じ、もう一度会いたいなと思わせる暖かな作品。 碑文谷さんが見ていた景色は彼がこの人生の中で積み重ねてきた長い日記の1ページであり、その結晶である。そこに外野が石を投げることなんてできないし、真実は異なるかもしれない。 それでもきっと真実はそうなんだろう。私の薄い日記からは理解できない人間の想いは、彼には分かってしまうんだろう。



tsubaki_fuyunohana@tsubaki_20252026年5月2日読み終わった第21回このミス大賞受賞作品。レビー小体型認知症の祖父が安楽椅子探偵役を務めるミステリ連作集。 レビー小体型認知症の症状は、最近観た映画(『喝采』)で少し知っていましたが、今作の中で説明があり、理解が進みました。 幻視型の探偵は他にもいると思いますが、今作はそれがストーリーにも絡む形となっているのがユニークですね。 最初の方はミステリとしとも人物造形としても少し馴染みにくいな…と思いながら読んだのですが、第五章「まぼろしの女」のラストのある人物との会話で目頭が熱くなりました。その人物は役者を職業にしているのですが、さすがのセリフ選び……切なさがいっぱいですが、ロマンティックなシーンで、名シーンですね。 今作はたくさんの名作ミステリが登場します。特に古畑任三郎の「古畑、風邪をひく」と、ミステリではないですがヤングの「たんぽぽ娘」が気になりました。 次作もあるので、早く読まなきゃ。




Mariko@英会話時はローラ⭐︎@maririne01272026年4月29日読み終わったオーディオブック思っていたのと全然違う話だった。 安楽椅子探偵の斬新なやり方だと思う!楓はおじいちゃんに余すことなく詳細な事実を伝えられるのに推理はできないのが不思議!(ワトソンと同じではあるものの笑)
昼寝ねこ@hiruneko2026年4月27日読書メモ感想第21回このミス大賞受賞作。シリーズが3作まである。レビー小体型認知症の祖父が謎解きをするという究極の安楽椅子探偵談。事件を持ち込むのは孫娘の楓。連作短編形式になっていて序盤は穏やかな日常の謎解きだったのだが、終盤でストーカーの影がチラつくあたりからはハードな色合いを帯びてくる。ラストの祖父と真犯人との対決シーンにはハラハラした。そして祖父と孫娘の家族の壮絶な過去に涙した。途中に挟まる古典ミステリーの蘊蓄はミステリーファンなら楽しい。サイドストーリーで孫娘の楓の恋愛模様も気になるところなので続編も読みたいと思う。





niwa@niwabun2026年4月27日読み終わったaudible聡明で理知的な祖父が認知症になるも、孫娘の持ち込む謎を安楽椅子探偵で解決する話し。 祖父は幻覚を見るタイプの認知症を発症してるので「そうはならんやろ!」という無理筋な解決をしたと思ったら、くるりと手のひらを返して新しい推理をしてくる。 個人的には最初に出される否定されるための推理のが不穏で好きだったけど、まあ、平和なとこに落ち着くんだなと思った。 全体を通して話し言葉のような体言止め地の文が独特だった〜〜〜 このミス大賞ってもしかして合わないのかも〜〜〜 きれいで美しくて恋愛に奥手な自己肯定感低めの若い女性キャラなのに、思考回路が恋愛慣れしたやつという印象。 クドいくらい主人公の美しさを指摘する周囲。 2人の男に好かれて、どちらにも気があるような様子がずっと続く。 選べないから3人で付き合おう!って言い出しそうだったな……そっちのが面白いけど…… 10代ならまだしも、20代の女の恋愛なんてそんな特別なもの扱いしなくていいんだよ〜〜〜〜恋愛至上主義の人なら仕方ないけど、そうじゃないんだよね!?そこら辺のキャラのブレがなかなか引っかかってしまった。 というか、母親の事件で警察が仕事してたらこんなことにならんかったやろ!警察仕事しな!!
sh1su@sh1su11042026年4月13日読み終わった今まであまりミステリを読んでこなかったが、一つ一つの事件が短く事件の概要や解明するパートが頭に入りやすく、読みやすかった。 またおじいさんと孫娘とのやりとりには切なくも心温まるものとなっている。

Iちゃん@raaaaaaan05042026年4月1日かつて読んだおじいちゃんおばあちゃん子の私からすると涙なしには読めない3部作だよ🥹 じい孫で癒し、ミステリーでワクワク、そして同僚と劇団員に挟まれる恋?ドキドキ? 殺伐とした世の中にはありがたいお話だった でも急に現実見せてくるというか、小説だから書ける残酷さみたいなのも垣間見れて、物足りなさっていうのが全くないねん
風待ち🍃@kazemachi1431012026年3月24日読み終わった最後の話はハラハラしたけど、全体的に穏やかで優しくて好きだった。面白かった! おじいちゃん、このまま悪化せずに長生きしてほしいな‥


パン·オ·ショコラ@mw11222026年2月1日読み終わった借りてきた第21回このミス大賞受賞。著者は放送作家として活躍されているとのことだが、淀みない物語の流れに納得だ。本作は、著者の父親への思いも込められている。 レビー小体型認知症を患う祖父にその孫娘の楓。かつて小学校の校長だった切れ者の祖父は、楓から聞く謎に生き生きとした感性と知性を持ってして解き明かしていく。 謎も、日常の謎から密室殺人に人間消失など。どれも興味深く、こちらも楓と一緒になって祖父の謎解きに聞き入ってしまった。岩田と四季との関係も気になるところ。ミステリーだが、優しくて暖かい読了感。続編、読ませていただきたい…!








ちょび@greenapple42026年1月24日読み始めた読み終わった綺麗なジャケットの3部作が気になっており、この度1作目をブックオフで発見し購入。 書き出しは語り手 楓 と認知症の祖父とのやり取りから始まるが、この老人が名探偵役ということか? 作者は有名な放送作家さん(かつては景山民夫さんもベストセラー出してたな)で展開が上手すぎです。 謎解きも秀逸、サスペンスフルで、最後は心が温かくなる。 ラノベ安楽椅子探偵物では「謎解きはディナーのあとで」東川篤哉 作 も有名ですが探偵役のキャラ良く人間関係や背景となる人間ドラマが面白いんたよな。





ぽょ@myokapo2026年1月2日読み終わった『「さしずめ"緋色の脳細胞"の持ち主、というわけだ」』 大好き 3章がいちばんすき 祖父と孫、被介護者とキーパーソン、探偵さんとワトソンくん 複数の関係値をグラデーションでいったりきたりするおじいちゃんと楓さんも、二人で即興劇を演じているみたいだなと




K4@K4553382026年1月1日読み終わった2026年最初の読了は『名探偵のままでいて』📕 孫娘の楓が持ち込むさまざまな謎をレビー小体型認知症の祖父が鮮やかに解き明かす安楽椅子探偵ミステリー。 ほっこりする場面やニヤリと笑えるシーンも多々あり、最後はあの決め台詞でキレイにまとまり、満足感たっぷりの読書体験となりました。




からあげ@11books172025年12月16日読み終わった読書日記優しい優しいお話だったなあ。 続編も文庫化したし、最終巻も刊行されたしで続きが気になるシリーズとなりました。 楓先生のすきなひとはどっちなのかなあ☺️☺️☺️



かつのいぬお@Wendy08132025年8月9日読み終わった『名探偵のままでいて』読了。 さすがこのミス大賞なだけあって面白かったです。 主人公からミステリーの話を聞いてすぐに解決までしてしまう祖父に脱帽です(自分も解いてみようとしてみましたが難しいですね。)。


- ごくちなぬ@3kanzu2025年3月13日読み終わったまた読んでる1回目はさらっと読んでしまったけれど、言葉の意味をしらべながら再読中。 (無知をさらしますが、)イメージできるけどその言葉で表現出来るのは知らなかったくらいが個人的に心地いい。

きらた@kirata2024年10月20日読み終わった認知症を患った祖父の知性は、孫娘の周りで起きた謎を聞かせると働きを取り戻す 小さな日常の謎が次第に大きな事件に繋がる連作短編集 ミステリ初心者の入門書として最適に思えた作品 古典へのオマージュや穏やかで優しい視点、締め方も美しさを感じた 個人的には読んでいて非常にしんどい思いも去来するが、いつか時が飲み込んでくれるのだろう
きらた@kirata2024年10月19日収録作メモ章立ての連作短編集? 第一章「緋色の脳細胞」 第二章「居酒屋の“密室”」 第三章「プールの“人間消失”」 第四章「33 人いる!」 第五章「まぼろしの女」 終章「ストーカーの謎」
〆@i6ha24he101900年1月1日読み終わったミステリー初心者にも読みやすい話だった。挿絵(?)があるのがとても助かる。 ワクワクする話、なるほどなな話、ハラハラする話。いくつかの話がこのハラハラを盛り上げたのかと、一気に読み終わったあとに爽快感で胸がいっぱいになる本だった。




















































































