

ふゆのひ
@huyunohi
思うままに。
- 2026年4月28日
教室に並んだ背表紙相沢沙呼読み始めた - 2026年4月23日
ミシンと金魚永井みみ読み終わった - 2026年4月15日
ミシンと金魚永井みみ読み始めた - 2026年4月14日
流浪の月凪良ゆう読み終わった私は人のことを理解したと思い込むことも、自分のことを人が理解してくれたと思い込むこともある。 『流浪の月』に乗っかっていうなら、勝手に優しくしたつもりになって、勝手に優しさを求めている。 それを改めて直視させられた。 - 2026年4月8日
流浪の月凪良ゆう読み始めた - 2026年4月5日
タイタン (講談社タイガ)野﨑まど読み終わった読み進めると、良い意味で作中の世界の当たり前に毒されて、思い返すと本来は驚くべきことも「ふむふむ」位で読んでいたことに驚く。 小説自体もそうだけれど、解説まで含めて面白く読みごたえがあった。 AIの進歩によって、人間の労働がほぼなくなった世界。ほとんどの人間は職に就かず、AIから提供される不便のない生活をおくる。 ここまでAI依存の生活に移り変わるのに、多くの反発があったのだろうなと想像した。未知且つ人間より高度な知能をもつ存在に、恐怖心や懐疑心を持つのも無理はない。 でも、作中でAIは、AI自身の意思で人に牙を剥かなかった。 唯一 人を傷つけた場面も、人の意思でそうなった。 AI技術によって実現された理想の世界についてよりも、むしろその世界を大前提として、物語が展開されていたのが面白かった。 AIの仕事の不調から「『仕事』とはなにか」を中心に物語が進んでいた(と思う)が、「『仕事』とはなにか」を考える道程やその結論には、大方想像し得るもので、気付かされるものはなかったなという印象。(人間と同様のカウンセリングを受けるAIの様子が書かれているから、当然といえば当然なのかも) まだちゃんと読み取りきれていないことがあるのかもしれない。 ただ、作品・解説双方で、「少し思ってたのと違う」世界を体験できて面白かった。 解説きっかけで考えたことが多く、ほぼ解説の受け売りのような感想になってしまったが、それだけに学のない自分にとってはこういう感想が合うのだなと思う。 - 2026年3月22日
僕は上手にしゃべれない椎野直弥読み終わった(おそらく)児童書ということもあり、感情が平易な言葉で率直に書かれていて、「吃音」もそれを抱える人のこともあまり知らない自分としては読みやすかった。 物語の主要な登場人物は優しい人しかいないのに、それでも(それ故かもしれない)お互いを理解しきれなかったり、善意が良くない方向にはたらいてしまったりした場面があって、これが起こり得る現実は無情だなと思いながら読んだ。 吃音を抱える主人公が、「自分は何も頑張っていないのに、周りを否定的に見ている」「頑張っているのは自分だけではない」と気づく場面があるのだが、吃音に不安を感じつつ学校にきちんと通うことが相当な頑張りだと思うし、そもそも吃音と他の頑張りは別ベクトルのものだと感じるので、そこで主人公の考えが変わるのは違和感があった。(児童書だから心の動きをわかりやすくするためなのかな) 物語だからしょうがないけれど、結末は「よくできた話」という印象だった。 ただ全体としては、読んで良かったと思える作品だった。 - 2026年3月19日
- 2026年3月16日
- 2026年3月15日
- 2026年3月15日
- 2026年3月13日
今日未明辻堂ゆめ気になる - 2026年3月13日
リセット五十嵐貴久気になる - 2026年3月13日
タイタン (講談社タイガ)野﨑まど読んでる登場人物紹介から、『タイタン』の世界観を感じた。 「一般市民」と「就労者」に二分されていて、思わず「就労者」の意味を調べたが、自分のよく知る意味らしかった。 少し読み進めて、この世界における一般市民は働いていないことがわかり、納得。 まずは、読み進めるにつれ、わかってくる『タイタン』世界の普通に慣れるところから。 現実ではあり得ないものも、さも当然の様に書かれているから、説明になりすぎない説明で自然に読める。 現在の恋愛が「古典的恋愛主義者」といわれ、「手法の非合理を圧倒的な物量で解決」するやり方と評されていたのが面白かった。 - 2026年3月13日
- 2026年3月12日
言い寄る田辺聖子読み終わった結末が、主人公の人生としてこれで良かったのかわからないけど、(おそらく)その釈然としない、完全に理解はできない感じが、リアルというか、架空の物語を本物の人生たらしめてるのかなとは思った。 でも、一途かのように自認してるのに浮気な人間だったのだけずっとモヤモヤした。「次はない」と言いつつ次がある の繰り返しで、自分の思う通りに事が運ばないのを悲観するのはどうなのかしらと終始思った。 ただ、本気で恋をしている相手へのアプローチに悩むのも、好意に気づかない相手にどぎまぎするのも、自分が異性として見られていないことを実感して絶望するのも、共感・同情するな。 物語終盤から結末にかけて、人はどんな恋をしようとも結局決まった人としか愛し合えないのかなと思った。 パズルのピースみたいに、どんなに向きを変えたり無理やり押し込もうとしてみても、最初から決まってる正しいピースしかはまらなくて、その組み合わせは変えようが無い感じ。 - 2026年3月12日
言い寄る田辺聖子読んでる好きな投稿者さんが紹介されていて、内容が強烈に気になって購入 最初は「大人な恋だな」と思いつつ、「浮気な人だな」といまいち感情移入できずに読んでた。 でも、(至らなさなのか、性分なのか、故の)苦悩に直面する主人公の姿が、身に覚えがあって、じれったくて、辛くなってきた。 - 2026年3月10日
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