同じ星の下に (幻冬舎文庫)

28件の記録
くろみつきなこ@krmtknk96322026年7月18日読み終わったお気に入りよかった。好き。 あらすじを読んで気になり読んだ一冊。 タイトルは希望や救い的な一節かと思いきや、残酷な現実を表すもので、本を手にした時とは印象がガラッと変わった。 誘拐犯の正体も目的もわかりそうでわからない絶妙な感じで話が進んでいくから当然ミステリとして楽しめるし、だけど沙耶の今までの生活や誘拐犯と人質とは思えない生活を読み進めていくうちに真相よりもこの誘拐の結末、二人の結末がどうなるのかという方が気になってしまった。 エピローグで真相もわかり、後味の悪さはなく読み終わることができた。 真相を知ってから改めて読むと、自力では気付けなかったことがわかったり、誘拐犯の言動にまた違う印象を持ちそう。 人質だった少女が真相に辿り着くまでと辿り着いてからのエピソードも読んでみたい。
- ぽけっとブックス@tsuruchans22026年6月15日買った読み終わった地味な感じがするけど、読み始めたら止まらなくて読み切ってしまった。 読後は、タイトルにより重みを感じて 心にずっしりとくる


- ぴんぐれ@pink_jamong2026年1月23日読み終わったまた読みたい感想紹介本屋でたまたま見つけた一冊。 帯に釣られて買った本。 大当たりでした。 少女と誘拐犯のハートフルなお話。どういうことですか。 お腹が空きます。心が暖かくなります。 落涙します。でもそのほとんどは綺麗な涙だと思います。 ミステリーの類いですが、いわゆる緊迫するシーンよりも、微笑ましいシーンが多いので、笑っちゃいます。少女と誘拐犯のやりとりが本当に可愛い。 エピローグ含めて、373ページ 解説も含めると、382ページありますが、 分かりやすい表現が多く、とても読みやすい文章なので、すいすい読めました。 終盤、真実が語られる部分は読むのが止められず、真夜中に泣きながら読み終わりました。 たまたま手に取った本でしたが、出会えてよかったです。また読み返したいと思える本でした。
































