たばら
@ircow0315
- 2026年6月28日
監獄の誕生〈新装版〉ミシェル・フーコー,田村俶読んでるメモ 1部1章 ・身体の政治的技術→政治や経済の目的に沿って、人々の身体を服従的かつ有用にするための権力の技術 ・刑罰が身体の破壊から管理、訓練へ移行したのは人道的な発想ではなく「身体の政治的技術」に拠る - 2026年6月28日
- 2026年6月21日
- 2026年6月20日
嘔吐ジャン・ポール・サルトル,鈴木道彦読み終わった@ 自宅物から意味を剥いでも存在は残る、存在は意味を持たない、世界や人間は理由無く偶然存在する事を認識せずとも感じてた主人公は度々吐き気を催す。音楽を通し人間は必然性を創造できると感じた彼は、過去の人間の必然性を証明する歴史研究を捨て、小説の執筆を創めるところで幕が下りる。 英雄的にチーズを注文するシーンは皮肉たっぷりで笑えました。 しかし私は主人公の吐き気に原因になる感覚に直面した事がないので核心には乗り切れない気持ちです。(まず物から意味を剥いでも存在が残る事を証明して欲しいですね。) あとヒューマニズムを皮肉ったのに結局人間が持つ能力に帰結するのは同様にヒューマニズムではないかとも思いますね。 小説としては面白かったです。(独学者が可哀想だったけど…) - 2026年6月5日
深泥丘奇談・続々綾辻行人読み終わった1作目が好きだったので続編をコンプリート。展開や引きではなく雰囲気で魅せて来るタイプの作品。 京都で暮らす作家の主人公が不気味な目に遭う話。 各話完結の短編で「で?オチは?」が口癖の人以外にはオススメしたい作品です。 - 2026年6月5日
深泥丘奇談・続綾辻行人読み終わった - 2026年5月23日
かもめのジョナサンリチャード・バック,五木寛之読み終わったなんとも言えないお話。 飛ぶことが好きで更に高みへ登らんとするならそれでも良いし、食うのに必死ならそれでも良いと思います。 この小説は前者に寄った書き方なのでなんだかなぁという感想。 - 2026年5月22日
- 2026年5月17日
- 2026年5月13日
車輪の下ヘルマン・ヘッセ,高橋健二読み終わった@ 図書館真人間を育てようとする学校に精神をすり減らされる可哀想な少年の話。 正直依存先の乗り換えに失敗して奈落へ落ちたようにしか見えない。 しかしこういう多感な人物が面白い本を書くことがあるので案外馬鹿にできないものです。 - 2026年5月11日
車輪の下ヘルマン・ヘッセ,高橋健二読み始めた - 2026年5月10日
百年の孤独ガブリエル・ガルシア=マルケス,鼓直再読中@ ホテル読了後"百年の"孤独とは何だったのか明確に見えなかったので再読。 各人の人生を追うと一部を除き大家族なのに、繋がれない、理解し合えない、愛し合えない。故に過去が伝承されない。更に呪いのように似た性質の人間が産まれる。過去から学べない彼らは同じ誤ちを繰り返し、最後は当初最も恐れた事をしでかし物語は終わる。 我々読者は彼らの話を全て見ている。 一種の訓話なのかもしれない。 - 2026年5月5日
百年の孤独ガブリエル・ガルシア=マルケス,鼓直読み終わった - 2026年4月26日
百年の孤独ガブリエル・ガルシア=マルケス,鼓直
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