容疑者Xの献身

96件の記録
- お言葉ですが@hrsszk_09612026年8月25日私は東野圭吾さんの熱心な読者ではない。いくつかの作品を読んだけれども、キリがないなと思って遠ざけていたのだった。本作も映画で観て感動して(松雪泰子さんの美しさにクラクラした)、原作は読んでなかった。東野さんが亡くなられて、あれこれ思い返していて、「あ、あそこ、よくわかんなかったよな」と思うところがあって原作を読み始めた。直木賞受書作だけれども、私の疑問と重なるのか? はたして?

佐羽@yagisawasshoi2026年8月9日読み終わった本当なら交わるはずがなかった、変数Xの献身を求めなさい という話だったと思った。いやもうほんとどうしたら良かったの???靖子は一生逃げ続けなきゃいけなかったの?殺さなければそうだったけども!!!! ちいかわ島編はこの本の読後感に似てるとか聞いて読みました 工藤の言葉がいちいちご尤もなんだけどさあ〜!!!! 「どんなに好きな人の頼みでも、人を殺すなんてしない」とかお前は正しくていいよな〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!それはそう!!!!でも!!!!!命懸けなのよ石神は!!!!だって命救われたから!!!!!!!!!!恩を返すことに躊躇いもなんもないわけ!!!!!! ちいかわは真相を本人たちや島民には言わなかった。湯川は靖子に言った。どちらが良かった?抱えていくということは変わらんのだけどねえ
transniper@transniper2026年8月1日読み終わったストーリーが秀逸すぎる。映像を見てから読んだけど、それを公開した。先にこの原作を読むべき。容疑者Xの献身がどれだけのものなのか、映像よりもこっちの原作のほうがよくわかる。そして同時に悲しいのは、こんな素晴らしいストーリーテラー、作者が亡くなってしまったという事実。しかし作品は残る。すべて読みたい。- り@omoch12026年7月27日かつて読んだベタだけど東野圭吾さんで1番好きな作品。 1度読書離れしてしまった私に、読書の面白さを思い出させてくれたのは東野圭吾さんの作品だったな。 悲しくて、言葉が出ません。 ご冥福をお祈りします。






本の虫のミノ@hon-2026年6月30日読み終わった物語の終盤ではページを捲るにもうまく捲れず、文字がぼやけてなかなか読み進められなかった。石神の底知れない愛情、靖子の葛藤、湯川のやりきれない気持ちが繊細に書かれている。考えなければならないテーマを一気に提示されたような気分だ。p381で、石上が靖子に渡した文書の内容が語られる。かつて嫉妬心を抱いたことのある人間を認め、自分を自殺から救ってくれたともいえる、愛してやまない靖子とその娘を、自分の手の届かない場所でもいいからとにかく幸せだけを願うという行為は、常人には底知れぬほどの愛情、いやそれすらも遥かに凌駕してしまうものであろう。 P≠NP問題を巧みに使い、それを通じて学者としての湯川と石神の信念が感じられた。これは傑作である。ミステリーの皮を被った純愛ものともいえるだろう。
本の虫のミノ@hon-2026年6月29日読んでる「物性論の試験だからといって、ほかの理論は無用だと決めつけるな。それではいい学者になれない。思い込みはいつだって敵だ。見えるものも見えなくしてしまうからな」p.286

な@nano__4112026年5月30日読み終わった読了! 最後の方は泣く予感しかなかったので、家で読み終えました。 犯人も結末も読み始める前からなんとなくわかっているのにここまで読み応えがあるのがすごい。 まさに「献身」。映画もみよう。

- なかもと@nakamoto08092026年5月7日読み終わったネタバレ⚠️ あまりガチガチに謎解きするタイプではないので、本に書いてある内容をそのまんまの意味で読み進めていきました。早い段階で殺人のトリック、時刻、などを知った気になっていたため、検察側の質問と真実とのズレを気持ち悪く感じていました。しかし、知った気になっていた、"実際のトリック"を最後知った瞬間全てがひっくり返り完璧などんでん返しを喰らいました。最終局面で初めて見えた、自己犠牲で隠された、本当の感情に目頭が熱くなりました。


- ハサマル@hasamaru2026年4月21日読み終わった@ 図書館途中石神さんこんな嫉妬深かったんかよ...って思ったりしたけどそういうことやったんか 石神の覚悟と愛まじ最高 石神にとってのあの2人が存在してるだけで幸福なのがいい、これが愛か めっちゃいい作品読ましてもらった


遊木@読書記録@yuki_no_book_cafe2026年4月17日買った読み始めた読み終わった積読がまだまだあるのにも関わらず……→はぁーー……まだ10ページとかだけど、既に良い→5/9読了 美しすぎる愛……映画は観てたけど文字で読むとまた違って良い。






な@nano__4112026年3月7日読み始めたようやく仕事のこと考えなくていい週末を迎えられるようになったので、読み始めた! 読みたい本を読める休日、最高だ ところで今日、花粉やばすぎないでしょうか🤧


- たこ🐙@tako_yudedako2026年2月19日読み終わった泣ける 途中で最愛聞いて泣いてまた読み続ける えいがも小説も素晴らしい 彼は外見や容姿を気にせざるをえない状況にいる、つまり恋をしている


- さらりい@sararii_blog2026年1月19日読み終わった@ 自宅映画との違いを確認したく読了 ラストシーンもほぼ原作通り スナックママのシーンは映像化するには冗長&地味過ぎたか? 映画の登山シーンはハラハラ要素も加わり良い味付けに


朝焼け@satou_kechappu2025年12月22日読み終わった★★★★☆ 石神と湯川という天才2人の絶妙な距離感による手に汗握る追走劇は秀逸。 そして彼らに振り回される草薙も刑事らしい真っ直ぐな性格で好感が持てる。 ただ肝心のトリックに途中で気付いてしまいミステリーとしては物足りなかった。 まあ『そして誰もいなくなった』も然り王道ミステリーはそういうものなのかなと、、
ナリタ@narita__072025年4月15日かつて読んだ思わず唸ってしまうほど、読んでいてつまらない瞬間が全くない本でした。どのシーンを切り取っても面白くハラハラドキドキした気持ちでつぎつぎとページをめくってしまいました。 この本が読める時代に生まれて良かったと思えるぐらいミステリーの最高傑作だと思います。 並大抵の人では抱くことのできない愛の形がより結末の切なさを増幅させる、この心理描写を丁寧に紡げる文章力に感動しました。 また読みたいです。


- 堀@tnsugui2022年4月3日かつて読んだ「読む手が止まらない」という経験は、今のところこの本でしかない。 犯人も動機も分かっている状態で進む捜査の違和感と、いつどんなきっかけで明らかになるのかという緊張感が常にあり、話の進みは遅いのに終始面白かった。不気味な執着気質の男を主軸に話が進むのか、と中盤くらいまでは誰も好きになれなかったが、ラスト30ページで怒涛の回収が為されていく。 石神の異常とも言える花岡親子への純粋な愛にも、それ故に手を汚した石神を捨て置けなかった花岡靖子の人間性にも泣いてしまい、その後しばらく放心した。タイトルを見て溜め息を吐くところまで計算済みなのだと思う。 好きなシーンは、石神から花岡への手紙にある「あなたが幸せになる確率を高めるでしょう」という言葉選び。あとは勉学に興味のない学生達相手に、石神が授業を中断して白紙を渡して自由に書かせるシーン。後者は映画にはない。映画だと花岡娘が歩道橋から石神を見つけて明るく手を振るシーン。これも小説にはない。

たくろー@magtac55111900年1月1日かつて読んだ大学の友人Aからのオススメ。 めっちゃ面白い。リアルに声出た。 献身が〜というよりもトリックにびっくりした。 これからミステリー読むのにどハマりして本が手放せなくなった。
- タチカゼ@book_08161900年1月1日読み終わった借りてきた@ 図書館天才物理学者vs天才数学者のバトル。表に見えない水面下で繰り広げられる計算し尽くされた心理戦に読んでいてこっちにも緊張が伝わってくる。だんだんとかつての友を疑うことで弱っていく湯川が可哀想で辛かった。最後は誰も幸せにならないのに綺麗で美しくてたまらなかった。
タルト@taruto04091900年1月1日かつて読んだ初めて読んだ東野圭吾作品。ミステリでありながら、人間の感情に訴えてくる作品で登場人物に引き込まれる。ガリレオシリーズは全てを読めていないので、いつか読みたい。
のりまき🍙@nori_nori_maki-12-1900年1月1日大好きな本東野圭吾ご冥福をお祈りします小学生のとき、初めてのミステリー本としてこれを読んで、衝撃を受けました。あまりに美しくワクワクする文章に、読む手が止まらず夢中で読んだのを覚えています。あの本をきっかけにミステリーが大好きになって、今でもミステリーばかり読んでいる、そんな大切な本です。私に新しい世界を見せてくれた、東野圭吾先生、本当に大好きです。ご冥福をお祈りします。




































































