

Izmn
@izumibook
新しい趣味として本を読んでいる/ 読み終わった本を投稿する
- 2025年11月18日
さみしい夜にはペンを持てならの,古賀史健読み終わったセルフケア、メンタルヘルスにもつながる内容だった。 喋るよりも書くことでじっくり考え書き直すことができ、自分の1人の時間を作ることができる。 自分を見つめ直すこと、日記ではこれが全部できる。 私自身が日記を続けて17年くらいになるけどなぜ自分がこれまで続けてこれたのか、未来の自分が読者になっているんだと気づいた。 - 2025年11月15日
夜明けのすべて瀬尾まいこ読み終わった自分の病気とも重なって見えた。全てを失ったわけではなく考え方や方法を変えればできることはある。将来への不安がないわけではないけれど、その時できることをやってみる気持ちを大事にしたい。 - 2025年11月2日
東京で得た知見妹尾ユウカ読み終わった - 2025年10月12日
一心同体だった山内マリコ読み終わった「女」という立場の弱さに対してモヤモヤしていたこと、同性に対する信頼感、全てがここに詰まっていた。私が感じていたことはこれだった。 面倒で大変な関係性だけど、強固な繋がりが確かにあると思った。 - 2025年10月11日
わたしたち雑談するために生まれてきた、のかもしれない。 ゆとりっ娘たちのたわごとだけじゃない話ゆとたわ(かりん&ほのか),ゆとたわ(かりん&ほのか)読み終わったクォーターライフクライシスから始まるトーク、等身大すぎる本だったなぁ。自分もこの中に入って話をしているような気分になる。同世代の友人たちにおすすめしたい - 2025年10月11日
生きるための読書津野海太郎読み終わった「アナキズム」についてこれまで深く考えたことはなかったがもしかしたら自然と自分(たち)の中にも「静かに」その思想を持っているように思えた。 時代や世代が繋いでいるもの・逆に変化していることを上の世代からの俯瞰した視点で書かれていることにより冷静に捉えるきっかけになった。 カロリーがかかる本だった、、、 - 2025年10月11日
モネ思考田嶋樹哩読み終わったモネが生きた人生と現代を重ね、モネの生き方から現代の生き方を学ぶというもの。 自分の好きなこと、心地よいことを選んできた自分自身と重なって、この生き方で間違ってないんだと思わせてくれて涙を堪えて読む部分があった。 - 2025年10月10日
- 2025年10月5日
落雷と祝福岡本真帆読み終わった読み始めた時は「好きなものをこんなふうに言葉にできたら良いな」と思っていたけど、あとがきを読んでこれもまた日記なんだと思った。 日々感じる粒を残しておいてこんなんだったな、って懐かしみたい。 - 2025年10月5日
日記の練習くどうれいん読み終わった本になるために書かれた日記、だけどその日の感情が見えた。その1日1日がなんだか尊く感じた。人の日記だけど、自分の日記も客観的に読んだらそう感じるのかもしれないと思った。 - 2025年10月5日
- 2025年9月20日
一心同体だった山内マリコ読みたい
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