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しゃの
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@katnez
  • 2025年7月12日
    庭の話
    庭の話
  • 2025年7月12日
    出版という仕事
  • 2025年7月12日
  • 2025年7月12日
  • 2025年7月12日
  • 2025年7月12日
    生成AI最速仕事術
    生成AI最速仕事術
  • 2025年7月12日
  • 2025年7月9日
    とにかくうちに帰ります(新潮文庫)
    職場の作法のブラックボックス後半、間宮さんの引き出し物色シーン、とても好きだな。意図と結果の不一致、あるいは一致させようとする正に最中にあるいはだからこそむしろ逸脱していってしまう、挙句の快哉「うぉぇあ」を叫ぶ気持ちにこちらもなる。(文庫40-45頁) 人称の使い方に技巧を感じた。表題作を読んでいてふとう思った。三人称的一人称とでも言えばいいのだろうか。 社会人的BGMといったコンセプトで描かれているのだろうか。
  • 2025年7月9日
    ポトスライムの舟
    『ポトス』の前日譚としての『12月』ということらしい。だとするなら素朴な疑問として、どうして文庫の収録順序は逆の時間軸で組まれたんだろう、と思う。 『とにうち』で描かれた河口付近での越境=橋というライトモチーフは緩やかに『ポトス』での「舟」、『12月』での「川」といったように、いま・ここの閉塞から別様にもありうる他処への越境として反復されている。 貯金を決意する場面、入水に失敗する場面、等々、そうした決定的なモメントの最中に異質で雑然とした様々な文脈が流れ込んでくる、生の散文性とでも言えばいいのだろうか。
  • 2025年7月9日
    女生徒
    女生徒
    『待つ』、この最も印象的な小品。日常のルーティンの一コマを「儀式」とし、外部を召喚する能動的な受動性の構えとなる。何を待っているのかは当人さえ不明、想像可能なものにはことごとく否定がふされ、その彼方に待ち受けられる名指しえないもの。重要なのは、その「何か」を待つために主人公はそのようにしはじめるのではないということ。そうした目的性さえ先の想像可能性の範疇に入るものだから。むしろ、ある日常における、ある規則的な反復を通して、自覚し得ぬうちに「儀式」が構成され、結果「待つ」ことになった、と言ってみたくなる。
  • 2025年7月7日
    平成史ー昨日の世界のすべて
  • 2025年7月7日
  • 2025年7月6日
    「推し」で心はみたされる?
    再読開始。
  • 2025年7月6日
    学術書の編集者
    「まァ」とかのような仮名遣いに昭和を強く感じるなど。ほんとに「挑発」しているんだろうか。
  • 2025年7月6日
  • 2025年7月6日
  • 2025年7月6日
  • 2025年7月6日
    消え去る立法者
  • 2025年7月6日
    スピード・バイブス・パンチライン
  • 2025年7月6日
    AIを使って考えるための全技術
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