太陽に撃ち抜かれて

太陽に撃ち抜かれて
太陽に撃ち抜かれて
ジョヴァーニ・マルチンス
福嶋伸洋
河出書房新社
2026年1月22日
45件の記録
  • ナカムラ
    @usuakari
    2026年5月11日
  • Usui
    @lighbury
    2026年5月9日
  • きたむ
    @kkitamura
    2026年5月4日
    ファベーラ出身の著者によるデビュー作の短編集。ファベーラとは切っても切り離せない薬物、暴力、警察沙汰がどの話にも出てくるが、そこまでシリアスな印象を与えない。登場人物の多くは若者だが、だからといって単純な青春小説にはなっていない。おそらく多くは実体験をもとに書かれている。薬物の描写とかはやたらとリアルで、読んでもわからないところがたくさんあるんだけど、それでも興味深く読めた。若い世代独特の弾けるような感性が上手に表現されている一方で、ファベーラに属する人たちの行き詰まった毎日、どう立ち回ったってそこから抜け出すのは簡単ではないという事実がどの作品にも通奏低音のように流れていて、そこが稀有だと思った。
  • Chiico
    Chiico
    @chiiiiico
    2026年5月2日
  • 白玉庵
    白玉庵
    @shfttg
    2026年5月1日
    もぐもぐ羊さんの投稿で。タルトンネのような場所なのか。そして映画「City of God」に連なるような小説であれば、よいものだろう。辛いけど。
  • 「盲人」と「集落の謎」がよかった。 「集落の謎」ではアフリカ起源のマクンバという土着の信仰の儀式を行うイアーラおばさんと子どもたちの交流が軸になっている。 キリスト教が大多数を占めるファベーラの中で、医者の治療でも下げられない熱を下げたり、家の中にわいたシラミを退治したり、呪術的なことで住民に頼りにされているが、イアーラおばさんに助けてもらったことは他の人には内緒にするくらいにはマクンバは差別されているようだった。 土着の信仰があとから伝来した宗教に迫害されるのに似てる気がした。 マクンバはファベーラの土着の信仰ではないけど。
  • ドラッグと銃と暴力でお腹いっぱいになっちゃいそうなところに、ファベーラにも普通の暮らしがあるよという話を挟んでくれるのでバランスがいい。 「蝶の件」では少年がキッチンに迷いこんだ蝶を外に逃そうとしたけど、揚げ油(温度は下がってる)に落ちて油まみれになったところを掬い出したけど死んじゃって…幼い少年ならではの感覚でその場面が描写されていて気に入った。 「登校初日」では学校の怪談のようなものはブラジルにもあって、しかもトイレに出る金髪女は日本のトイレの花子さんみたいで、性別まで同じなのは偶然なのか、あるいはこういう幽霊は女だと相場が決まってるのかなどと考えてしまった。 トイレの金髪女はトイレでレイプされて自殺した少女らしい。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2026年4月30日
  • 読書力(どくしょぢから)が戻りつつあるので短編集を読む。 ブラジル文学は多分はじめて読む。 しかもこの本はファベーラで育った著者が書いたファベーラを舞台にした短編を集めたものだ。 文章は口語で読みやすい。 そこで生きているそれぞれの短編の主人公たちは治安の悪い街で生き抜いている。 ファベーラの成り立ちが韓国ソウルのタルトンネ(月の街)に少し似ている。 住まいのない人たちが丘に無計画に家を建ててできた街。 ストーリーとは関係ないけど机やタンスなどの「ひきだし」の漢字が「抽出し」になっているのが気になった。 漢字を当てるなら「引き出し」か「抽斗」だと思うけど、iPhoneの変換では「抽出し」も出てくるので間違いではないのだろうけど。 「抽出」(ちゅうしゅつ)の動詞形なのかと思って一瞬頭の中が混乱した。
  • 犬川
    犬川
    @hmbllue
    2026年4月28日
  • mossan
    mossan
    @mossan
    2026年4月26日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2026年4月24日
    青山ブックセンター神園さんのTwitterにて
  • 犬いぬお
    @inuinuo
    2026年4月6日
  • acco
    acco
    @aco_spc032
    2026年4月6日
  • シティオブゴッドだ…
  • DN/HP
    DN/HP
    @DN_HP
    2026年4月4日
  • uka
    uka
    @lulltosleep
    2026年4月3日
    そこらに漂う死と腐敗の気配、ブラジルのスラム街の熱 訪れたことのない反対側の地がなぜか記憶の底から呼び起こされたような不思議な読後
  • ティーンネイジャーのあの感覚
  • うおざ
    うおざ
    @030405coco
    2026年3月23日
  • Blueone
    Blueone
    @bluestuck4
    2026年3月21日
    朝日新聞の書評より ーーー たとえば、序盤に置かれた「螺旋」の主人公は、より経済的に恵まれた者をひたすら追跡して怖がらせるゲームに興じている。それ自体は、圧倒的な経済格差を背景とした、暴力性を秘めた一幕だともいえる。しかし、主人公はそのゲームのなかで、自分が他者の目にどのように映るのかを意識するようになり、自分自身に対する違和感を抱え込んでいく。
  • つげこ
    @taugeco
    2026年3月15日
  • いも
    @jemm
    2026年3月9日
  • まみ
    まみ
    @ma-min
    2026年3月2日
  • Itfym
    Itfym
    @kakushika33
    2026年2月19日
    「グラフィティ」まで これで半分おわり(7/14) 全部じゃないけど好みの話はある ただ、今のところ短篇としての幕切れがワンパターン気味 長編を読んでみたいな
  • Itfym
    Itfym
    @kakushika33
    2026年2月17日
  • Itfym
    Itfym
    @kakushika33
    2026年2月15日
    昨日から読み始めている。 ブラジル・リオの貧困地区の不良少年たちを主人公にした、一篇が十数ページ程度の短編集。長編かと思ってた。 最初の「ひと回り」はピンとこなかったけど、2つ目「螺旋」、3つ目「ロシアンルーレット」はなかなかいい。自分の生まれや周りの環境に振り回されて苦しむ不良少年・青年の瑞々しい心理をよく描いている。わりとストレートな青春小説でもある。
  • よる
    よる
    @xXioOoiXx
    2026年2月14日
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2026年2月14日
  • Itfym
    Itfym
    @kakushika33
    2026年2月14日
  • 空色栞
    空色栞
    @reads_202503
    2026年2月13日
  • skullmonkey
    @skyben1976
    2026年2月12日
  • 雪の日
    @yukinohi_
    2026年2月11日
  • 瀬崎 巧
    瀬崎 巧
    @record3636
    2026年2月8日
  • @sy414
    2026年2月7日
  • naan
    @naan__
    2026年2月2日
  • m.tsuba
    m.tsuba
    @sacminota
    2026年2月1日
  • おかゆD
    おかゆD
    @9pzt2
    2026年1月27日
  • utautomo
    utautomo
    @timeescape
    2026年1月26日
  • obakenokuni
    obakenokuni
    @kk
    2026年1月25日
  • ねじまき
    ねじまき
    @nejimaki
    2026年1月25日
  • sataka
    sataka
    @satakan_443
    2026年1月22日
  • ねり
    ねり
    @dnim249
    2026年1月13日
  • ゆあみ
    ゆあみ
    @bathing315
    1900年1月1日
    グラフィティ 「グラフィティは〈永遠〉に関わること、自分が通った証を人生に刻み込むことだ。フェルナンドは、多くの人たちと同じく、世界に気づかれることのないまま生きたくはないと感じていた。」 なるほどね〜 旅行 「この時期はみんな度を越しちゃう。ストレスが過剰になったり、愛を求めすぎたりする人もいるし、不安とか罪悪感とかでいっぱいになる人、自由を求めすぎる人もいる。わたしたちみんな自分自身に対して脆くなる、ってこと。フアンは一年の終わりの波に乗ってふわふわしてる。この時期って、世界の終わりみたいに危なくなる。世界の終わりって、全部爆発して静かな空虚が来るまで生きたくなるか、不完全なまま死んじゃうってわかって失望するかだよ。だから十二月きはしっかりしてないと」 分かる パドリ・ミゲル駅 「その流れがいまだに理解できない。つまり、こういうわけのわからない沈黙がすごく苦手だった。いつも何かが壊れるみたいな感じだった。一瞬のうちにすべてが壊れ、すべてが消え去り、他人っていう深淵に対峙させられる。それでなんでもいいからしゃべりたくなる。ただばらばらのみんなを繋ぎ合わせるために。つるんでいっしょに過ごすっていう神秘によって散り散りになった半ダースの欠片を繋ぎ合わせるために。」 分かるな〜
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