ひゃくえむ。新装版(上)
67件の記録
惰眠@damin__4162026年2月16日読み終わった100mだけ誰よりも速ければ、どんな問題も解決する──。 『チ。-地球の運動について-』の魚豊、“全力疾走”の連載デビュー作。 「100m走」に魅せられた人間たちの、狂気と情熱の青春譚。 なんでもいい、何かに本気になれるっていいですよね。 私は諦念な性格をしているので何かを始めては諦めてを繰り返してしまいます。 0.1秒でも勝敗を決する世界というのは、私の想像が難しい景色。 でも学生時代、とっても綺麗な姿勢でグラウンドを駆けていた同級生を思い出します。 あの子も笑顔の裏では喜びや悔しさといった感情が胸に渦巻いていたのだろうか。 たとえ学生じゃなくなったとしても、本気になれることは素敵なことだと思います。 普段漫画は電子書籍派なのですが、この本だけは紙媒体で思いを馳せながら頁を捲りました。 私も本気になれること、見つけたいものです。
Imi@nozominomi_2026年2月11日この世には単純なルールがあったはずだ それによると 100mだけ速ければ全部解決する 映画が面白すぎて特装版をそのまま買って帰ってしまった。 映画と漫画それぞれ良さはある、個人的には映画が好みかも。 漫画は登場人物の心情の補完として面白かった。 現実ごときが俺の意志には追い付けない 俺の勝利が非現実的なら俺は全力で現実から逃避する 現実逃避は俺自身への期待だ 俺が俺を諦めていない姿勢だ たとえどんな正論 洞察 真理 啓蒙をふりかざそうと 俺は俺を認める 最近自分の身の丈について考える事が増えてきて、現実の向き合い方について思うところがあったけど俺も俺を認める理由があるから多分向き合えてる?のかな。
羽@tohwa_512026年2月8日読み終わった映画を観たので原作も 「現実より辛いことをすると現実がぼやける」 「100m走で1位だと金メダル貰えるんでしょ!?」 「100均のやつだけどなー」 「自分(あなた)は変わる」
𝚗𝚊𝚝@sapphicalien2026年1月27日読み終わったおすすめタイムラインに主人公ふたりのBL二次創作がやけに流れてくるのと、ヒゲダンの「らしさ」が良すぎるという理由で読んだ(あとふつうに映画よかったです) 見ひらきでだれもいないスタート前のレーン書いてるところ、いくらなんでもリッチで痺れた!

つばめ@swallow32026年1月11日読み終わったまた読みたいOfficial髭男dismの"らしさ"が良い曲だなと思って、そこから映画→原作という流れで読んだ。 読んでみて何かに夢中になって熱い気持ちを感じたのはいつだろうと思った。 日ごろの生活の中で諦めたり、人のせいにしたり自分で決めてるって思うことが少なくなっている気がする。 自分の行動は自分が決めて責任を持つ。当たり前のように感じることだけど意識しないと難しい。 "速くなれるかな? …いや それを決めんのは君だろ" "そうだ これは、熱だ。" "俺達の役割は俺達が勝手に決める 他人にも偶然にも現実にも決めさせない"





- イスコスコ@iscosco2026年1月3日映画を観て文庫で買いました。 映画とは異なる展開ですが、「何のために走るか」という命題をより深掘りしていてとても面白かったです。また、それを2時間で纏めている映画も素晴らしかったです。

yuki@yuki00462026年1月1日かつて読んだどんな人生を歩んだら20代の若者が人の胸を震わす漫画を描けるのだろう どうして人生という壮大なテーマを、陸上競技を通して描くことが出来て、僕の胸を震わすのだろう こんな天才と同じ時代に生まれたことに感謝- サイデス@saidesu2025年12月30日買った読み終わった映画に感動しすぎて、ぼろぼろ泣いてしまった。年末にNetflixで配信開始される前に、原作を読んでみた。映画との違い、描かれていなかったシーンもありで、どっちも楽しい。
ひつじ@hitsuji_zzz2025年10月27日読み終わった映画の予告を観て、買ってもうた。財津が好きそうというだけの理由で。 映画まだ観てないです。 めちゃくちゃ分厚くて重くてあやしながら帰った(あやしたからといって軽くなるわけではないのに) 人間の尊厳と生き様の話だった。
- W7Ed@4nTeG00N2025年9月27日買った読み終わった映画からたどり着いた原作。 作者が天才すぎてひっくりかえる。おまけにデビュー作で、20代だと…??一体何食べてこうなったんだろう…。けれど、感想で天才、天才とさわぐのは、作者は嫌だろうな。安易な感想でごめんなさい。でも、衝撃的な面白さだった。 だってこの漫画のテーマはそこじゃない。努力と才能。2つの対立を超えて根底にあるものは何か。闇を突き抜けた光が100mを照らす。10秒にの哲学の炸裂が心に熱く届く素晴らしい作品でした。 そして映画も素晴らしかった。原作を丁寧にまとめ上げ、映画ではのせきれない場面や心情は、動きと色という漫画に無いものをフル活用して表現されていたと思う。情景から汗一滴に至るまで細やかなこだわりの演出が、この作品に熱と深さを生んでいた。一つの映画作品としての満足感、原作を読みたくなる期待の高まりの両方を味わえ、気持ちを高揚させてくれた。

紺@kon_2025年9月12日読み終わった『チ。─地球の運動について─』がとても面白かったので同じ作者のこちらも。 9/19にアニメ映画化するようで、そちらで観るのも良いのかも。 スポーツ漫画やスポーツ小説を基本的にほとんど読んでこなかったしあまり読みたいと思ったことがなかったのですが、 「努力は裏切らない」「頑張っている姿は誰かが必ず見ている」などのよく聞く言葉について昔からずっと「嘘だな」と思い続けてきたのもあって、作中の人物が語る『努力は平気で裏切る 流した汗は嘘を吐く 失敗は成功の母じゃない ピンチがチャンスな訳がない そんなこと自明だ』に心を掴まれた気がします。 チ。の〝地動説〟に対して〝100m走〟と全く異なる題材ながら、この作者の作品は常に哲学の話をしている気がする。 同作者の最新作『ようこそ!FACTへ』はなんと陰謀論にはまる若者の話(!)だというので、そちらも読んでみようかな。



たけうち@von_takeuchi2025年9月11日借りてきた「やる気か?」「もちろんガチで」 負けるのは怖い。だから、会社を辞めて、評価の外にある海外へ飛び、ウィーン大学に行った。まだ日本人じゃ真剣には誰もやってない、哲学相談を始めた。そこには競争がなく、負けることがないから。でもライバルが現れた。阪大の同い年の博士学生。論文を書き、講師として教壇に立ち、対話も相談役にも挑む彼に勝てない、と思った。読んでる量が違う、と思った。 この夏、腹の調子が悪かったのは、ヨーロッパの記録的な猛暑ばかりではない。彼から、哲学から、逃げられないと思ったからだ。京都の研究者に、哲学をやるというのが、過去から学ぶことなしに、もしくは弛まぬ精神の鍛錬なしになし得ないことを突きつけられたからだ。文献を読んで書いたものを発表すること。自分のやった対話を専門家に見てもらうこと。格上の実践者の背中を見て学ぶこと。どれもこれも、震えが止まらなかった。自分が否定されるのが怖かった。 でも、真剣勝負なんだ。負けるかもしれない怯えも、否定されるかもしれない恐怖も含めての、本気の高揚と競争の昂奮なんだ。俺も、全力疾走しようとしてるんだ。 彼に勝ちたい。研究者をギャフンと言わしてやりたい。哲学することを試みるというのは、論理の展開(アーギュメント)なんかじゃなしに、真であるものを捉え、語ろうとする勇気であり、真であるものは出来事として、隠された状態から姿を現すのだと言いたい。 ああ、全力疾走したくないな。疲れるから。負けたら嫌だし、色々恥かくし……ああ、全力疾走したくないな。 「やる気か?」「もちろんガチで」
マンガ好き@mangazuki2025年7月21日読み終わったただ人より速く走ること。 シンプルなその思いに突き動かされる青年たち。 とにかく前へという勢い、爆発する衝動。 全力疾走、シンプルだけに熱い! まだ読んだことない人に届け🏃♂️➡️


いっちー@icchii3172025年7月20日読み終わった一気読み広告で流れてきて一気読み。作者が魚豊さんで新作?と思ったらむしろデビュー作だった。スポーツ青春もの全然読まないけどこれはなんというか、青臭すぎず、よかった笑 調べたら9月に映画化になるらしい











































