寝るの幸せ
@kotatsu_netetai
- 2026年2月17日
BUTTER柚木麻子読み終わった「なにもかも人並みのレベルを目指さなくてもいいのにね。自分にとっての適量をそれぞれ楽しんで、人生トータルで満足できたら、それで十分なのにね。」 週刊誌記者の町田里香が、若くも美しくないのにも関わらず、結婚詐欺をし、その男たちを殺害した罪により捕まった梶井真奈子に翻弄され、落ちていくバターをたっぷり使った料理を通して、女としての生き方について考える。里香と梶井が、七面鳥を囲んでいる未来があると信じたい。 - 2026年1月27日
煌夜祭多崎礼読み終わった「物語はいつまでも語り継がれる」 まるで小さい頃に戻ったかのように、毎晩、ベッドへと急ぎ、少しずつ読み進めた。魔物への愛しみと哀しみが語られる煌夜祭。全てが繋がったとき、思わず微笑みながら涙してしまうような美しい物語であった。 - 2026年1月12日
爆弾呉勝浩読み終わった「わたしって、悪ですか?」 それぞれの正義が交錯していく中での、スズキタゴサクによる警察への欲望と世界の本質を問いかける奥深さにまみれたクイズ。自分の正義とは何か考えさせられた。 - 2026年1月5日
金木犀とメテオラ安壇美緒読み終わった「だから絶対大丈夫。人が思うよりもずっと、この世は奇跡で起きるから。」 宮田、奥沢、そしてみなみ、この3人に自分を思わず重ねてしまいながら読み進め、最後には、背中を押された気がする綺麗な奇跡のお話でした。 - 2026年1月4日
香君 下 遥かな道上橋菜穂子読み終わった「人には、こういう力もあるのだ。知識や経験から推論を導き、考え、希望を見出す力が。」 「権威というのは、そういうものなんだろう。互いの関係で成り立つ、幻想だ。幻想だが、いったん身に沁みこんでしまえば、反射的に心身が反応するし、多くの人が同時に抱けば、現実の力となる。」 - 2026年1月1日
香君 上 西から来た少女上橋菜穂子読み終わった - 2026年1月1日
山ぎは少し明かりて辻堂ゆめ読み終わった「彼女たちが、自分の生の物語という湖の底に沈めて、あとの時代を生きる愛おしいひとに、あえて託さなかったものがある。あえて背負わせなかったものがある。それは、いったい何を守るためだったのか。」
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