傷ついた世界の歩き方

傷ついた世界の歩き方
傷ついた世界の歩き方
フランソワ=アンリ・デゼラブル
森晶羽
白水社
2024年9月28日
15件の記録
  • イランを知るために読んでみたい。
  • ハンク
    ハンク
    @lardenkaizer
    2025年6月23日
    少し前に読了。イランについて何も知らなかったのだと実感。ヒジャブのこと、それを外して女性が髪を晒すという意味、中東でも珍しいシーア派が多数の国であること。シリアスな内容が含まれる一方で、ときにはユーモラスに語られる場面も多い。イランに生きる人の息遣いも感じられる。今は遠くから、文字でしか知ることの出来ない遠い国だけど、いつかはこの足で歩くことができたらと願わずにはいられない。
  • ハンク
    ハンク
    @lardenkaizer
    2025年6月14日
  • wug
    wug
    @w
    2025年6月8日
    デモ下のイランを縦断しながら住民、旅行者と交わるロードムービーのような話だった。主人公と少しノリが合わないな…と思う部分もあったけれども、知らなかった景色、社会が垣間見れて興味深く読み切れた。少し挟まる写真もよかった。 毎回一時婚しているから女遊びはしてないと語る宗教者、最も怖い事は逮捕される事と言いつつ抗議をやめない女性、主人公と出会って語る人たちから、当たり前ながらひとつの国の中に色んな考えを持つ人がいることを実感できる。その中で女性、命、自由、のメッセージが町々で共有され、発信されている様が印象に残った。
  • 加非
    加非
    @chioneko
    2025年6月3日
  • purjus
    purjus
    @purjus
    2025年6月3日
  • わか
    わか
    @waka
    2025年6月3日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年6月3日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年6月1日
  • Lusna
    Lusna
    @Estrella
    2025年4月27日
  • Toto
    Toto
    @toto
    2025年3月10日
  • Hide
    Hide
    @Hide-book
    2025年3月9日
  • みずほ
    みずほ
    @mizuho1104
    2025年3月8日
    抑圧と抵抗、暴力と勇気の歴史が垣間見える旅行記。
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