編集の手が入っていないカポーティの初期作品 高校の時の国語の教科書にあった"蝿"を思い出す作品もある。 一文一文がやけに胸に 刺さって忘れられない。 "もし忘れたら知っていて　知らない人　ここから世界が始まる"

ウクライナにおける普通の人たちによる戦争語彙集。特異なはずだが、それが普通の言葉になってしまっている普通の人たちの周りにある残酷な現実を憶う。

今こそ読みたい本と安全保障の先生があげていた本

忍たま乱太郎や大河ドラマ(特に室町時代から戦国時代)の解像度を上げたくて読んでいる。 鮭は昔から献上品だったのね、などの発見も。

デザイナーではないがプレゼンや文書は作成するし、デザインと無縁な職種ってそもそもあるのか？で勢いで購入。 なかなかタメになりました。

能楽をかじっていたが、ひさびさに謡の内容を気軽に把握したくて読んだ。 一通りの曲を読めて満足(^^)

これを読んだら久しぶりにマクベスが読みたくなった。

ポアロのクリスマスにフレーズが登場していたのを見て、久しぶりに読みかえした。 やっぱり面白い。読むタイミングによって別の面白さをまた見つけてる。