戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない
211件の記録
- 無教養@mukyoyo2026年8月25日良くないニュースで話題になっており、在庫が少なくなっていたので近くの書店で購入。 ICCの対象とする犯罪行為、直轄する条件等の基本的な内容を知ることができました。 よく勘違いされていますが、ICCは国家主権を制限するものではなく、あくまで補完性の原則で介入します(国家に捜査する意思がないか、捜査する能力がない場合のみ)。また、国家に対してではなく、戦争犯罪等を犯した個人を裁きます。 国家主権を制限するなという批判は的外れで、実際は法の支配(ICC)vsパワーポリティクス(ロシア、トランプ・アメリカ)の構図なのだと思いました。 また、ICCの中立性と独立性を脅かすことなく、その活動を支援することは、日本が国際社会における「法の支配」を重視する国家であることを示す機会となります。こうした立場を明確にし、支持・サポートを継続することは、日本の国際的信用の向上と国益の確保に繋がると思いました。 赤根さんは法の支配を守るために奮闘されており、被害を被る国のために、中立公正に職務に当たりつつ、日本の国益についても考えておられです。 今年いっぱいの職務となるそうですが、日本としても、介入にならない形でサポートしていただきたいと思いました。




- 秋@akki2026年8月24日気になるせっかくなら紙で買えるのを待とうかな。 > ただいま、多くの予約や注文をいただいております、赤根智子著『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』ですが、首都圏の書店には、9月4日前後、それ以外の地域の書店には、9月7日前後にお届けできるかと思います。 (引用元) https://x.com/bunshunshinsho/status/2091705872397578734?s=46&t=VSDUP1IyObEh5H5mzjJlZQ

- issk@issk2026年8月24日読み終わったaudibleAudibleにて読了 ニュースで取り上げられてる言葉(例えば映画のセリフの引用など)や、過去のあれそれについて大体記載している ICC自体の解説的な側面もあり、気になる人は読んでみるとよいだろう。
いぬ@kozoooh2026年8月24日読み終わった「しかし、だからといって私たちの仕事に変化はない。政治情勢がどうあろうと、証拠と法にもとづいて判断を下すことに変わりはありません。」 「どうか月を見てください。月をさし示す指ではなく」
高橋みき@takahashimix2026年8月23日読み終わったプーチン大統領に逮捕状を出している報復のおそれがあるため、飛行機乗るとき狙撃される危険があるからロシア上空は避ける。(淡々と語っているがめちゃめちゃ怖いよね…。) 妹さんが天才的な翻訳者(誰だろう?) 男尊女卑がひどい昭和の名古屋を出て東大へ(頭脳流出!) なのに謎の配慮(女性だから実家に近い方がいいだろう)で希望していないのに地元名古屋や東海地方の部署に異動させられること多々。 司法修習の時検事になろうとしたら同期が皆で阻止しようとした(なぜ??女性の検事が少ないから?) 1988年に配属された名古屋地方検察庁豊橋支部には女性用トイレがなかったから隣の裁判所のトイレに行っていた!(映画『ドリーム』か!) 法の支配から力の支配に逆行する可能性がある。 国際刑事裁判所(ICC)がもしなくなったら、もうこのような機関を作ることはできなくなる、だから絶対失くしてはダメ! 名古屋の宝となる人物。

シロハラ マキ@yuantianz602026年8月21日読み終わった日本はまだ赤根さんが期待できるほどの 法に基づく社会なのだろうか。 最近は、立法の必要性が感じられない妙な 法律ができたばかり。 私の次の世代のためにも 諦めたくはない。



ゆき@yuki11032026年8月21日気になる読みたい先日びっくりなニュースを見て 独立した機関にいる人達に対して こんな事しちゃうんだ⋯って 勉強不足で、この方が所長だと いうのも、今回初めて知った 普段興味はあるけれど 私には難しそうって敬遠していたので これを機に、わからないかも?だけど 気になる本は読んでみようと思った

keikos@keikos242026年8月20日かつて読んだ赤根さんの信念を思う存分感じられるた本 常に権力から脅かされる現実が描かれていた 赤根智子さんは今回の制裁についてもクレジットカードは使えなくなるなどの詳細な様子も想定されていたことが印象に残っている とにかく制裁には反対します 地球で守るべき正義




田中元@gen_t2026年8月20日読みたいhttps://x.com/bunshun_senden/status/2090296390199251372?s=46&t=ZR6HprMY1C_ODSnyWjUCGA
辰巳@divinus-jp2026年8月20日読み終わったおすすめ国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長らを制裁対象したニュースで拝読 サブタイトルと帯がカッコいい って言っても、以前からお名前は知っていたけれど、ICJ(国際司法裁判所)との区別も知らなかったし、そもそも、ナニをするところだろうかというくらいしか関心しかなかった 女性の先達として国連難民高等弁務官の緒方貞子さんの姿をなんとなく重ねてイメージする程度しかなかったのは不勉強で申し訳なかったけど、この本を読んで、当たり前のことをできる強さが共通されていると感じました 今回の制裁措置に対して高市早苗首相がナイーブなコメントしか出していないけれど、どうか水面下で別の動きがあるように願っています すでにこの本が出版された当時にロシアからの指名手配を受けており、今回の制裁措置では日本のニュースでは資産が、とか、クレジットカードが、という事しか伝えてこないけれど、彼女が心配しているのは最悪のケースは、ICCそのものが制裁の対象となること それはICCの存続と、いままで戦争犯罪に対して証言をしてくれた人を守ることが不可能になることだとあった それは、ICCがもしつぶれてしまったら、同じような裁判所はこの世界情勢ではできないから すると「世界は勝った側が負けた側を裁く状態に逆戻りしてしまうかもしれない、それは、法の支配ではなく、力の支配となってしまう」 日本にいると検察や司法の存在がかなりぐらついているように見えるけれど、国際的にはまだ法的秩序がある国としての信頼もあってICCで日本国からの人材の輩出が続いていた そして、彼女はいずれ東京にICCの事務所を開くことを考えている だとしたら、送り出した彼女の上司は応援してあげてほしいし、日本の政治力、外交力を、と書かれている以上、それに応える責任もあると思う 「(政治的な反発は予想されたけれど)私たち裁判官は、法にもとずいて判断する以外の選択肢を持っていないのです」 戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない おすすめ


Ayako@aya_rb2026年7月29日読み終わった図書館で借りた昨日の新聞でも、赤根さんが大阪で講演をして国際刑事裁判所の存続の危機と支援を訴えた記事を読んだけれど、非人道的な戦争犯罪に対し、公正な法の裁きを下す国際機関の存在は、日常の中では感じにくいかもしれないけれど平穏な日常の暮らしを守るためになくなってはならないものであることを改めて感じた。 今現在戦争は起きていて、たまたま日本がまだ巻き込まれていないだけで、これから巻き込まれるための下地が作られようとしている今、語り下ろしなので読みやすいし、ぜひ多くの人に読んでほしい。



Ayako@aya_rb2026年7月15日読みたい新聞の報道を読んで、ちょっと言葉を失ってしまった。こんな世の中で、戦争犯罪を追及する国際機関を解体しようとするなんてありえない。 国際社会が反発しなくちゃいけないのと同時に、赤根さんが書かれたこの本をちゃんと読んで学ぼうと思う。





Sanae@sanaemizushima2026年3月28日読み終わった国際政治裁判所(ICC)についてよりよく知ることができた。 プーチンに逮捕状を出したことからICC所長の赤根さんに指名手配を受けたことから話は進んでいく。 さらに、トランプはICCを潰しにかかろうとしているとのことで、存続のピンチであるとの話はとてもショックだった。 赤根さんが所長に立候補するのを勧められたきっかけは、同僚に強く勧められたからなのだそうだ。 彼女の粘り強い働きぶり、そして日本が法の支配がきちんと機能しており、それが世界から信頼をおかれているというエピソードが印象的だった。 そういう外からの日本の視点こそ、わたしたちは知らないといけないと思う。(クールジャパンとかじゃなく、、) だから、東京に事務所を設置するという赤根さんの提案はぜひ実現してほしいなと思う。 ラテンアメリカはほとんどの国がICCに加盟しており、アフリカ大陸も半分ほど、しかしアジアは意外と加盟していない。東アジアは日本と韓国、モンゴルだけ、東南アジアはカンボジアと東ティモールのみ。 アジアに加盟する意義を伝える役割は日本が進んでやっていくことなんじゃないかと思った。






旅するやまねこ舎@t_yamanekosha2026年3月8日借りてきたまた読みたい学び!じゅうぶん読んだ@ 日吉の本だな(日吉図書取次所)国際刑事裁判所について理解が深まった。 とくに第四章で、日本の喫緊の課題である「集団殺害罪の防止および処罰に関する条約」(通称ジェノサイド条約)の批准と、中核犯罪に関する法整備(現行の刑法、刑事訴訟法に戦争犯罪に対する処罰規定がないため、適切な対処ができない)の重要性について、初めて気づかされた。 「法の支配」から「力の支配」へと逆行する大きな流れが危惧される時代の中で、ジェノサイドへの抑止力として法整備が必要不可欠であるとの言及にハッとした。 (その点において日本は無法状態であることの恐怖!) 期限になってしまったので、明日返却します。 また読みたいです。
えつこま@e2coma2026年2月8日読み終わった戦争犯罪を裁くICC、国際刑事裁判所についてと、現所長の赤根智子氏の半生。全然知らなかったけど、アメリカ中国ロシアが加盟しない国際機関、なかなか厳しそうだな…
icue@icue2025年10月22日読み終わった本書読了後にたまたま読んでいた2025年11月号の『世界』に掲載されているシンポジウムの講演録にて、高橋哲哉氏と三牧聖子氏もICCの持つ役割の重要性に触れられている。いまや長い戦後が終わろうとし、力がモノを言う国際情勢になろうとしている。そんななかで、戦後の遺産とも言うべき、中核犯罪を国際的な規模で裁く常設の裁判所の意義は大きい。 本書で赤根氏は所長選挙に立候補することを同僚たちから勧められたことの理由に、自身の仕事ぶりが評価されたこと以外に日本に対する信頼があったと述べている。「法の支配」の価値を訴え、貫徹している大国である日本がバックにいれば、いざというときに頼りになるとの期待があったのではないか、と。日本にそうした視線が向けられているのはやや意外(?)だったのだが、そのような信頼があることは日本の将来において重要な意味を持つのかもしれない。少なくとも今後数十年は、日本は経済的にも軍事的にも大国たり得ず、国際情勢に翻弄されることしかできないだろう。そうした状況下で日本が主体的に国際情勢に関われる部分があるとしたら、こうした普遍的な理念や価値観を訴え守っていく立場としてくらいではないか。 現在、日本はICCへの最大の分担金拠出国となっているそうだ。こうした事実をこそ日本人は誇りに思うべきだと思うが、昨今の内向きな国内情勢を考えると、いつ日本がこの役割を放り投げることになってしまうかもしれず心許ない。そうなればICCの存続も危ぶまれる。赤根氏はICCの設立は冷戦終結後の国際社会の雪解けムードの時期だったからこそ実現できたのであり、だからこそICCが一旦無くなれば、今の国際情勢では再建することは絶望的だと言う。そうなれば、やはり日本が大国として振る舞える余地もないだろう。日本の国益という観点からも日本が「法の支配」に基づく国際秩序を擁護する立場を貫くことを願いたい。 なお、ICCの裁判官や検察官といった人々の人数は決まっており、公判が増えると一人当たりの負担も増す。赤根氏は所長になってから土日も仕事をするほど忙しく、ワークライフバランスなど考える余裕もなさそうだ。サイバー攻撃やスパイ侵入未遂、アメリカの制裁にロシアからの指名手配と、心休まる暇もないだろうに、職務を全うされる様には敬服するしかない。




ユウキ@sonidori7772025年10月14日読み終わった借りてきたICC所長の赤根智子さんによる国際刑事裁判所での奮闘や「法の支配」の重要性、ICCの軌跡や日本に求められることなどが書かれている。 ロシアに指名手配され、アメリカに圧力をかけられながらも、プーチンやネタニヤフに逮捕状を出し、法の支配の揺るぎなさを保とうとする姿勢はまさしく法の番人の姿だと思う。 日本がジェノサイド条約に批准していなかったり、中核犯罪を裁く為の法律がないのは知らなかった。 力の支配に傾きかけている世界は怖いけど、法の支配を守ろうとしている人たちがいることはとても心強い。




シロップ@sirop2025年9月18日買った読み終わった調子が悪いときに読んだので、もう一度読むべきかもしれない…… 日本でのんびり生きていたわたしは、さまざまな現代の戦争を内戦を知らなかったんだな……不勉強…… 日本……法の支配……と考えるとたいへん重い気持ちにはなるのだけど、少なくともわたしは現政権を非難してもまだ拘束されたりはしないもんな……やれるうちにやれることをしなくてはならないのだ……

りう@liu_traduce14332025年8月18日買った読み終わった今こそ読んで欲しい赤根さんの強い意志を感じた。先日起きたベネズエラ問題やガザの問題ももう何十年と現地で苦しんできたひとたちがいて、その人たちの平和と安定のために尽力されているのを微かではあるが、知ることができた。 特に第三章では赤根さんの人生の軌跡に触れられ、一女性としても勇気を頂いた。 絶対に私たち一人一人が争いの残酷さを認識し、この淀みつつある世界の流れに抗っていかなくてはならないと痛感した1冊でした。
zuu118@kozue182025年7月29日読み終わった「ローマ規程の前文には、ICC設立の背景として以下のことが記されています。 〈二十世紀の間に多数の児童、女性及び男性が人類の良心に深く衝撃を与える想像を絶する残虐な行為の犠牲者となってきた〉」p.209 色々な意味でくらくらしながら読み終えた。 こんな軽薄な言葉で表せるような人じゃないんだと思いつつ、こんなにかっこいい人がいたなんて。 いるんだな、まだまだ、知らないだけ。 次は『「イスラエル人」の世界観』。いつまでも続くジェノサイドに目の前が暗くなりながら、わたしに、読み通せるだろうか。正直、自信はあまりなく、それでも、ページを手繰ることを始めようと思う。






































































































































































































