
まるてぃんjr
@m-a-o-jr
- 2026年5月10日
- 2026年5月8日
丘ジャン・ジオノ,山本省読み終わった死にそうな老人ジャネの、予知めいたうわ言を聞いた日から、村の泉は枯れ、山火事が起こり、娘は病気になった。村の男たちはこれらの災いはすべてジャネにあると考え、ジャネを殺した。村には平和が戻った。 ジャネの詩的なうわ言から、もっと自然を尊重しようという話に落ちるかと思ったら、集団的に殺害されてびっくり。タイミングよく平和が戻るのも意味わかんないし。ラストは猪を撃ち殺すんじゃなくて、猪に村人が食べられるぐらいして欲しかった。 詩心満載、現在系の文体はなかなか面白かったけど、人間vs自然という図にしておきながら、人間の思い込みってヒドイねって終わり方はちょっと雑。教訓にもなってないし。ただ文章は良い、アリス・ウォーカーを思い出した。 - 2026年5月7日
- 2026年5月1日
ペストカミュ読み終わった宮崎嶺雄訳で。 めちゃめちゃ面白かった。読み終わるのが勿体ないほど文章も内容も洗練されたエンタメ。話は死刑制度にまで及んでいた。他人が感じることはわたしも感じること、というルールに基づいた三人称。 あとで感想追記する!! - 2026年4月27日
- 2026年4月23日
- 2026年4月17日
- 2026年4月9日
- 2026年3月27日
新しい人よ眼ざめよ大江健三郎読み終わった単行本で。 「善い足、善い足、大丈夫だったか?」 大江さんに光さんがいて良かった。結果的論ではあるけれど。障害児は自然そのものだ、自然だから制圧しようとする人間もいるんだけど。 よく大江さんは耐えたな。光さんに大江さんがいて良かった。 - 2026年3月15日
- 2026年3月15日
- 2026年3月6日
- 2026年3月5日
- 2026年2月24日
- 2026年2月8日
- 2026年2月7日
- 2026年2月6日
死の棘島尾敏雄読み終わった9割読んだ。あとは読み進められなかった。この本を読んでいるあいだずっと調子が悪かった。ミホさんと島尾敏雄の狂乱の生活が自分にも移ってしまって、普段は抑えられている発作が抑えられなくなった。怒りの沸点が低くなり、イライラして、パートナーにひどく当たるようになった。これはヤバいと思って読むのをやめた。自分も死の棘も悪くないけど、メンタル絶不調のときの、身体中が寒くて骨がガタガタしてるような最悪の気分を味わった。あんまり世に出してはいけない、読んではいけない本だと思う。でもこれがベストセラーになってるってことに考えさせられる。面白いか面白くないか、そういう基準では言い表せない本だった。文章はいい。内容もいい。ただ、私はこれを読んで発狂が止まらなかった。 - 2026年2月5日
- 2026年1月24日
魚が存在しない理由 世界一空恐ろしい生物分類の話ルル・ミラー,上原裕美子読み終わったディヴィットの研究人生をたどる伝記のようなパートと著者の人生にまつわるパートが微妙にマッチしてない。「魚が存在しない理由」というタイトルに至るまでの話は面白かった。自分なりにまとめてみた。↓ 「伝統的な分類学では形態の似た生き物をまとめて「魚類」と呼んできたが、分岐学では共通祖先と派生形質を基準にするため、「魚類」は単系統ではなく、学術的には成立しない。分類学はどの特徴をどれくらい重視するかが、人間側の判断に依存してしまう、という問題を抱えていた。分岐学は、生物がどの特徴を新たに獲得し、それを誰と共有しているかを手がかりに、進化の関係そのものを分類として捉え直そうとする。」 - 2026年1月11日
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