ペスト
124件の記録
- シャガ@filifjonka2026年10月9日買った再読中“明らかに、グランはペストから千里の遠くにいた。(p120)” 我が推しグランってこんなに強力に生存フラグ立ってたんだな、と 2度目に読むからわかる醍醐味。

クリップ📎@clipper522026年9月27日読み終わったまた読みたい感想コロナ禍の頃から気になっていた。 街が閉鎖され感染が拡大していくなかで、焦燥や不安な気持ちが徐々に鈍磨になっていく様子は、実際に自分がコロナに感染したときのことや職場でのクラスターが発生したときのことを思い起こされた。 そんなことはないのかもしれないけど、タルーの告白はキリスト教思想にみる「原罪」とも読み取ることができるのかもと思ったりもした。 もっと深掘りしながら読んでみたい一冊。 ひとまずだけど読んでおいて良かった。
あき@akiko1132026年9月26日読み終わった読了〜! サークル読書会に向けて、本屋で見かける度に読みたいなあと思っていたので良い機会でした...... 色んなバックグラウンドを持つ人が色んな意思を持って同じ目的で動くの、激エモ〜〜〜〜! 個人的ナイス人はランベールかも?愛するもののために生きて死ぬ←最近あんま見てなかった愛に生きるタイプで良すぎやね。 規則破って自分の𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚優先しようとしてたのにリウー達とペストに立ち向かうことを択んだの、エモ〜!勇気〜! コタールの存在もかなり良い!みながペストに苦しむなか唯一ペストを肯定すらしていて真逆の存在!かと言って断罪されて終わりとかではなくて、ラストにリウーがみせる同情のような(?) プチシンパシーのような(?)感じがイイネ...... 医師としての責務を果たす誠実さのリウーもナイス...... 本当に色んな人が協力して動いてるもんだから、人類への希望とか感じちゃう! ときどきめちゃくちゃ刺さったり、解像度高く感じたりするフレーズがあるのはなんだろう、コロナ禍を経験しているから想像しやすいってのもあるのかな?多分カミュのもつナイスな哲学が大きいと思うんですが(知らんけど) ラスト、再会したカップルの姿がペストを経験したことを否定していた、みたいなとこめちゃくちゃ好き〜!確かに日常は戻ってきているのだけど、実際に最前線でペストと戦っていた医師とは見えてる世界違うんやろな みたいな。 締めがいつペスト流行るか分かりませんよ......な終わり方も良い! 私たちが残す記録って結構未来のためになることもあるし、リウーの記録は特にその性質上これから起こる感染症の流行も意識されてると思うのだけど(偏見)、この記録を残すこと自体がデカい愛かも そんな感じでめちゃ良かったのだけど、読むのにかなり疲れてしまった!訳者との相性が悪かったか、カミュとの相性が悪かったか......純粋に長い小説を読めなくなってきただけなのか......(最悪) 別の出版社から出たものも読みたいわね!
Na2@Na2na2na22026年9月9日読み終わったアルジェリアの港町で突如発生して蔓延したペスト。それに立ち向かった人々... 時代背景的にも、当時はそんなに情報が多くなかった中でこの騒ぎに対して人々の反応を思い浮かべると、得体の知れないものに対して恐ろしかったんだなと感じた。 同時に人間の底力は凄いなと思った


- 涼弥@Suzu_01012026年8月16日読み終わった正直大部分の描写は退屈でさえあったんだけど、終盤のタルーの述懐で度肝を抜かれ、その後のリウーとタウーの海水浴シーンで、もうここで物語が終わっても良いんじゃないかとさえ思った
目眩@etemotust2026年7月4日読み終わった最近、世界が不安すぎてリベラル/保守って何?資本主義って何?みたいな本をちょこちょこ読んでいて、やはり「誠実」に生きねばだよなと思っていたところだったので、こちらでも誠実に出会い改めて「そうですよね〜」と思う読書だった。

紫香楽@sgrk2026年6月27日読み終わったおもしろかった! 特に後半はかなりずっと熱いシーンが続いて登場人物もみんな魅力的でよかった。 カミュの文章も描写が非常に美しくて好き。 最後にこれまでの文を書いてきたのはリウーだと分かるわけだけど、リウーがあの客観的なようで美しく情熱を感じる描写たちを書いたのだと思うと改めてリウー…!!好きだ…… でも好きなのはどちらかと言うとタウーかも。リウーとタウーが親友になるのが良すぎる(だけに終盤が悲しすぎる)。 リウーとパヌルーの関わりもいい。だけにパヌルーの死も…… タウーの理想とした思想は現代にも通じるところがあると思う。ただ全てを知ってるとするのはやはり傲慢で勘違いだと思う。 リウーの理性的な理想もいい。 タウーの選ぶ手法が「共感」であるというところも、現代に必要なのってタウーみたいな人だよなあという感がある。 タウーは、人の死ぬようなことを自分はしないとしたことで、自分は歴史に関わることはないというような文章があるんだけど、現代においては人を殺さない、殺させないために動くことによって歴史が動くこともあるのでないかな? ランベールもよかったな〜 出て行かないと決めるところや働くと決めるところもだけど、別に怖いわけじゃない、負けた戦争にも出たことあるし、と言うランベールに対してリウーがペストと戦うことはヒロイズム的なことではなく誠実さだと言うところもよかった。 人間に希望を持っている人なのだという作家なことが(異邦人だとあまりわからなかったが)伝わってきてとてもよかった!

まるてぃんjr@m-a-o-jr2026年5月1日読み終わった宮崎嶺雄訳で。 めちゃめちゃ面白かった。読み終わるのが勿体ないほど文章も内容も洗練されたエンタメ。話は死刑制度にまで及んでいた。他人が感じることはわたしも感じること、というルールに基づいた三人称。 あとで感想追記する!!


詩羅@sila0002026年4月9日読み終わったえ すごい カミュの他の作品も読みたくなった 人間の歴史は不条理と共にあったけれど、それでも人間って捨てたもんじゃないっていう温かい目線のある物語だった 文体硬くて最初は難しかったけど最後まで読んでよかったな

詩羅@sila0002026年4月8日読んでる話題になってた時に気になって買ったのに積んでた本を崩そうシリーズ その1 最初は楽しみ方がわからなかったけど、だんだんわかってきた ペストの蔓延する世界で人々がパニックになる様子を描いた作品(盛り上がりがあるやつ)かと思ったら違って、ヨーロッパ映画のテンション低いやつみたいな冷静さのある作品だったんだね あたしゃあんたを誤解していたよ でもほんとコロナの時もこんなんだったよねーって描写が多くて感心させられる 人間は幾度もこういう局面を乗り越えてきたのだろうか
ガバ鳥@luk5skywalker2026年1月24日読み終わったコロナ禍の最中、NHK番組内で紹介されたのを見て読んだ。不安でいる中、誌面に同志がそこにいるかのようだった。 コロナ禍が"終わった"とされた今、また読み返している。あの時にどんな決断をしたか、歴史は繰り返すのか?という疑問、などを思い返している。
虫の息太郎@pampapam_13322025年3月7日まだ読んでる積読どころではない失踪本。 ずいぶん前に買ったような記憶はあったものの購入当時から紛失、そして購入当時使っていたバッグの中から偶然発掘され、父親に貸したまま二年くらい返ってこないので黙って貸し本置き場から手元に戻し、今は再びの失踪中。どこに行ったんだあいつ…… 主人公が妻と駅で別れたシーンまで読み進められたことが奇跡かもしれない。 追記 : 普通に見つかりました。


















































































