ペスト
97件の記録
楡@etemotust2026年7月4日読み終わった最近、世界が不安すぎてリベラル/保守って何?資本主義って何?みたいな本をちょこちょこ読んでいて、やはり「誠実」に生きねばだよなと思っていたところだったので、こちらでも誠実に出会い改めて「そうですよね〜」と思う読書だった。

紫香楽@sgrk2026年6月27日読み終わったおもしろかった! 特に後半はかなりずっと熱いシーンが続いて登場人物もみんな魅力的でよかった。 カミュの文章も描写が非常に美しくて好き。 最後にこれまでの文を書いてきたのはリウーだと分かるわけだけど、リウーがあの客観的なようで美しく情熱を感じる描写たちを書いたのだと思うと改めてリウー…!!好きだ…… でも好きなのはどちらかと言うとタウーかも。リウーとタウーが親友になるのが良すぎる(だけに終盤が悲しすぎる)。 リウーとパヌルーの関わりもいい。だけにパヌルーの死も…… タウーの理想とした思想は現代にも通じるところがあると思う。ただ全てを知ってるとするのはやはり傲慢で勘違いだと思う。 リウーの理性的な理想もいい。 タウーの選ぶ手法が「共感」であるというところも、現代に必要なのってタウーみたいな人だよなあという感がある。 タウーは、人の死ぬようなことを自分はしないとしたことで、自分は歴史に関わることはないというような文章があるんだけど、現代においては人を殺さない、殺させないために動くことによって歴史が動くこともあるのでないかな? ランベールもよかったな〜 出て行かないと決めるところや働くと決めるところもだけど、別に怖いわけじゃない、負けた戦争にも出たことあるし、と言うランベールに対してリウーがペストと戦うことはヒロイズム的なことではなく誠実さだと言うところもよかった。 人間に希望を持っている人なのだという作家なことが(異邦人だとあまりわからなかったが)伝わってきてとてもよかった!
まるてぃんjr@m-a-o-jr2026年5月1日読み終わった宮崎嶺雄訳で。 めちゃめちゃ面白かった。読み終わるのが勿体ないほど文章も内容も洗練されたエンタメ。話は死刑制度にまで及んでいた。他人が感じることはわたしも感じること、というルールに基づいた三人称。 あとで感想追記する!!

ひころん@hikoron2026年4月12日読み終わった【読んだきっかけ】 久しぶりに海外文学読むか〜と思って、バリューブックスさんでお安くなってたのをまとめ買いしたうちの一冊。 翻訳特有のとっつきにくさもあり、雑に流し読みしながらもだんだん引き込まれてしまって、読み終わったら雑に読んだことを後悔しつつ、もう一周しようと思います。 お気に入りの人物は、、みんなけっこう好きだけど、特にThe普通で善良な人のグランさん。最後まで生き残ってくれて良かったし、きっとこの後も彼らしく人生を歩むんだろうなと思う。
詩羅@sila0002026年4月9日読み終わったえ すごい カミュの他の作品も読みたくなった 人間の歴史は不条理と共にあったけれど、それでも人間って捨てたもんじゃないっていう温かい目線のある物語だった 文体硬くて最初は難しかったけど最後まで読んでよかったな

詩羅@sila0002026年4月8日読んでる話題になってた時に気になって買ったのに積んでた本を崩そうシリーズ その1 最初は楽しみ方がわからなかったけど、だんだんわかってきた ペストの蔓延する世界で人々がパニックになる様子を描いた作品(盛り上がりがあるやつ)かと思ったら違って、ヨーロッパ映画のテンション低いやつみたいな冷静さのある作品だったんだね あたしゃあんたを誤解していたよ でもほんとコロナの時もこんなんだったよねーって描写が多くて感心させられる 人間は幾度もこういう局面を乗り越えてきたのだろうか
ガバ鳥@luk5skywalker2026年1月24日読み終わったコロナ禍の最中、NHK番組内で紹介されたのを見て読んだ。不安でいる中、誌面に同志がそこにいるかのようだった。 コロナ禍が"終わった"とされた今、また読み返している。あの時にどんな決断をしたか、歴史は繰り返すのか?という疑問、などを思い返している。
虫の息太郎@pampapam_13322025年3月7日まだ読んでる積読どころではない失踪本。 ずいぶん前に買ったような記憶はあったものの購入当時から紛失、そして購入当時使っていたバッグの中から偶然発掘され、父親に貸したまま二年くらい返ってこないので黙って貸し本置き場から手元に戻し、今は再びの失踪中。どこに行ったんだあいつ…… 主人公が妻と駅で別れたシーンまで読み進められたことが奇跡かもしれない。 追記 : 普通に見つかりました。































































