ステラおばさんがわたしは心配だよ…… のきもち

固有名詞が多くて少し読むのに苦労したが、その引用されている膨大な猫についてかかれた詩・小説・絵画、その全てを読んでみたいなと思わされた。時代によっていろいろな描かれ方をしてきた猫だが、現代に生きるわたしにとってみるとどこまでも愛らしい家族 縛られて生きたままで焼かれる儀式、窓から投げられる猫など、ヒッと思う歴史も紹介されいる。猫が野生から人間の家族として、ありのままの猫として受け入れられる歴史を知ることができる。おもしろかった

ルリシジミの伏線が

猫焼きとかいう儀式。人間はエゴまみれ

「飛べない雄蜂の嘘」読み終わった。ちょうどこの間、昆虫マニアックという昆虫の展示で寄生バチの展示をみたので、題名の件になったところで、おおとなった。勝手にタイムリーだ

みんぱくのミュージアムショップでみかけて気になっていた本。図書館で借りました。ネコチャンがすきなので

ニシキモの漢字が判明するも、漢字ででてくるとなんて読むんだっけ？となる

「飛べない雄蜂の嘘」、出だしからシリアスだ

「落ちない魔球と鳥」読み終わった。次は「飛べない雄蜂の嘘」を読む

おもしろい。するする読める わたしも、結婚もしていない恋人もいない30代なので、とやかく言われたり詮索されるのうざいよなとおもいながら、別に白羽さんほど感情的でもなく、古倉さんほど無感情でもなく。まわりが当たり前に恋人つくって。結婚して。子供産んでってってのを目にするたびにすげえなって新鮮に驚くのを思い返したり p106

図書館で予約していた順番がようやく回ってきた。読みはじめました

わたしの読む順番では前章でやらかした英語の先生が登場。フォークボールの秘訣？ヨウムとチナミさんはどうなるのか