
芒川線香
@momentary_life
- 2026年2月22日
水を得た魚マリオ・バルガス・ジョサ読み終わった - 2026年2月13日
沈黙をあなたにマリオ・バルガス=リョサ,柳原孝敦読み終わった - 2026年2月9日
AIと白人至上主義ヤーデン・カッツ気になる - 2026年2月4日
[レーマン演劇論集]ポストドラマ演劇はいかに政治的か?ハンス=ティース・レーマン,林立騎気になる - 2026年2月4日
テアトロン高山明買った - 2026年2月4日
置き配的福尾匠買った - 2026年2月3日
7トリスタン・ガルシア,高橋啓読み終わった「半球」までは面白い思考実験だが、よく言えば親しみを持てるし、悪く言えばどこかで見聞きした覚えのある設定で、どこか突き抜けないという印象だった。だが、かなりの分量になる「第七」に至る、この作家の新奇性より器用さが光ってくる。夢中になって面白く読めた。特にループを重ねることに対する虚無感の描写は良い。 - 2026年2月1日
- 2026年1月31日
- 2026年1月31日
- 2026年1月24日
夜の谷を行く (文春文庫)桐野夏生気になる - 2026年1月19日
フォークナー全集 16 行け、モーセウィリアム・フォークナー読み終わった収録されているいくつかの短編はすでに読んでいるからと敬遠し、また侮ってきたのを後悔するほどの傑作。土地の所有、近親相姦、人種混交などフォークナーが書き継いできたテーマが一作の長編小説として見事に展開されている。『響きと怒り』や『アブサロム、アブサロム!』を読んだとき以来の感動を覚えた。 - 2026年1月16日
靖国坪内祐三気になる@ 青山ブックセンター - 2026年1月9日
読み終わったマルカム・カウリー編『ポータブル・フォークナー』刊行より2年経過した1948年の作品。構想は1940年で『行け、モーセ』と同時期とのことで、マッキャスリン家の血を引く黒人ルーカス・ビーチャムが中心に置かれるなど姉妹編の風味がある。本作をめぐる評価については訳者解説に詳しく、毀誉褒貶あり、特にギャヴィン・スティーヴンズの雄弁な演説はさらに2年後のノーベル賞受賞スピーチと響き合うこともあり、登場人物と作家との黒人観をいかに位置付けるかに論者たちは苦心していたと見える。とはいえ、個人的には、語り手が焦点化する少年チャールズ・マリソンを全編で三人称単数によってやや距離を置いて描くことが成立させるパースペクティブが味わい深かった。 因みに加島祥造訳は国立国会図書館デジタルコレクションの個人送信サービスで読めます。 https://dl.ndl.go.jp/pid/1659303/1/3 - 2026年1月8日
- 2026年1月5日
- 2026年1月5日
「キャンセル・カルチャー」パニックアドリアン・ダウプ,藤崎剛人読み終わった - 2026年1月4日
なぜ日本文学は英米で人気があるのか鴻巣友季子内容は表題の通り「なぜ日本文学は英米で人気があるのか」を解き明かすというもの。第一線で活躍する翻訳家による実体験と見識による分析は確かなもので、村田沙耶香や川上未映子に代表される日本文学の担い手たちの受容に至る文学シーンの変遷がまとめられている。とはいえ紹介に終始することなく、英語のグローバル言語化と結びついた近代および帝国主義の解体もまた本書は描き出している。英米における翻訳書の流行は比較的若年層に支えられており、その反応はブレグジットをはじめとする政治的動向とパラレルにあるのだ。本書はやや落ち目の印象がある翻訳文学に対して改めて、世界を変え得る希望を見出さんとする示唆を含んでいる。 - 2026年1月4日
なぜ日本文学は英米で人気があるのか鴻巣友季子読み終わった - 2025年3月7日
自分のために料理を作る山口祐加,星野概念気になる
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