珊瑚さんと美希喜ちゃんの関係 家族というより友情寄りなのかな ちょっと泣いた 続編期待してる

物語の中で本がたくさん登場する中で、だいたいは読んだことない本ばかりだけど、今日読んだところの中で一冊だけ読んだことのある本が登場した

「Wの悲劇」が目次に。 気になりつつ 前作同様、もう気になる本とごはんが...

来年から使ってみたいと思う五月半ば

神保町に行きたくなる。 ロシア料理のお店行ってみたかったな。 神保町でごはんも食べたくなるし 読書欲も高まる。 片桐はいりさんとの対談も面白かった。

日常がよく描かれているからこそ、昔の時代背景の知識がないと「？」となるところもあるけど、だからこそ発見もあるし、日常の共感もあるし、漫画の面白さもあるし、原作の絵もかわいい。

中身もかわいいけど、カバーかけてもらった、かわいい。嬉しい。透明のカバーもかけたい。

長谷川町子記念館の展示の予習も兼ねて読んだ。最後終わった感じしないなって感じてたけど、連載の最後まで載せていないということを展示で知った。展示では未収録のものまで読むことができた。

かわいいような、辛辣なような。 「がんばれがんばれなのでした」と「やれやれ」がすき

お味噌もおいしい

私たちはいつも待っているのかもしれない。そして悲しいことは望んでないけど待ち構えてる

美しい

牛乳入れてもおいしいらしい

絵があたたかい。トトロとドラえもん思い出した

「自分も相手も嬉しい」は改めて大事だなと思った。自分だけ嬉しくてもむなしいし、相手だけ嬉しくてもむなしくさせてるかもしれないし。