君が戦争を欲しないならば (岩波ブックレット)

17件の記録
ひなこ@hnk9272026年4月12日読み終わった@ 喫茶と読書 ひとつぶ「おもひでぽろぽろ」が大好きなので、あれ?岩波ブックレットにある!と思って購入。最近まで「火垂るの墓」についてこの人が「反戦映画じゃない」と言ってると知らなかった。空気を読まずにはみ出すことを愛そう。何度だってみんなで責任を持って間違えながら、それでもマシな方に向かっていくと願うシステムが民主主義だから。





読書メモ@readyomu2026年1月6日岡山での戦没者追悼式・平和講演会での講演記録。内容はさらっとしている。 高畑は「火垂るの墓」は反戦映画ではないと話す。 それは「こんな悲惨なことがあったと語ったところで、こんな悲惨なことにならないよう軍備を増強しなければならないと言い出す人が出てくるから」という。 戦争を天災のように考えているから、責任の所在が曖昧になり、加害者としての日本について鈍感になるのではないかと書かれていた。 “広島の慰霊碑でさえ、「あやまちは繰り返しませぬから」と、主語がひどくあいまいです。“ と書かれていて、広島の慰霊碑をそういった文脈で語るのを初めて読んだので印象的だった。 ほかには、戦後は先生だって民主主義を知らないのだから、生徒と一緒に模索していったという話が心に残った。 中学校の同窓会で「先生は民主主義、分かって教えてらしたんですか」と聞くと、先生は「いやいや、君たちと同じだよ」と答えたそうだ。
小豆@ppp2025年8月15日読み終わったKindle一旦戦争などの事態に突入したら、「自分が自分にたよ」ることができず、つい大勢に従い、「倚りかか」って流されてしまうのではないか、という恐怖。それを深く自覚・自戒したいからなのです。

























