ねじまき鳥クロニクル 第2部
131件の記録
sss@memories_custom2026年5月17日読み終わった「だとすれば、何かがはっきりとわかるまで、自分の目でものを見る訓練をした方がいいと思う。時間をかけることを恐れてはいけないよ。たっぷりと何かに時間をかけることは、ある意味ではいちばん洗練されたかたちでの復讐なんだ」 (p.374)
ひいらぎ櫂@shaki31222026年5月15日読み終わった図書館私だけだろうか、1人の長い語りや手紙のシーンに入った時にとんでもなく没入する。 3部への期待が高まる。 でも返却期限内に読まないといけない本が何冊かあるからまだ先になりそう。 健康診断の待ち時間→子どもが寝ている間に読了 一年空けたら浦島太郎。- ゆたか@Yutaka2026年5月12日読み終わった一気に、ではない。 少しずつ、味わいながら、読み進めた。 全身の、さまざまな感覚を刺激される。 仕事から帰宅した後の、もう一つの日常。 しかしいつからから、どことなく、 昼間の日常とも繋がっている。
ツナサンド@mor_1024302026年4月25日読み終わった『おそらく、その啓示なり恩寵なりの発する熱が、私という人間の生命の核を焼き切っていたのです。私はその熱に耐えうるだけの力を持たなかったのでしょう。ですから、私は死ぬことを怖いとは思いません。肉体の死を迎えることは、私にとりましてはむしろ救済でさえあります。それは私が私であることの苦痛から、その救いのない牢獄から私を永遠に解放してくれるのです。』 自分にとって唯一ほんとうの人生がはじまったと思える瞬間があるように、唯一ほんとうの人生が終わる瞬間からというのもあるんだろうな 『岡田様がこの先幸せな人生をお送りになることを、陰ながら念じております』 念じる 強そう 『強い花の香り(その花の名前を僕はどうしても思い出すことができなかった)』 あの花みたいな 『「それで岡田様は私に何かお尋ねになりたいことがあるのではないですか?」 次々にいろんな人間が出てきて、いろんなことを僕に質問する。』 読者もみんな思ってますよ 『光線は息切れするみたいに闇の真ん中あたりに吸いこまれて消えた』 息切れするみたいに 『それから両方の手のひらを上に向けて、太陽の光を受けてみた。手のひらはすぐに温かくなった。皺や指紋のひとつひとつに光がしみ込んでいくようだった。』 わかるときある! 『水銀灯は人けのない路地に無表情な青白い光を投げかけていた。』 あらゆる光に表情があるとか思ったことないけどな そもそも光は無表情では 温度だけあって 温度は表情か 『私には新しい自分自身に慣れる時間が必要でした。自分というのはどういう存在なのか、それはどのように機能するのか、それは何をどのように感じるのか、そういうことをひとつひとつ経験的に把握し、記憶し蓄積していかなくてはならなかったのです。おわかりになりますでしょうか? 私の中にあったものはあらかたこぼれ落ちて、失われてしまいました。私は新しいものであると同時に、ほとんどからっぽに近いものだったのです。私はその空白を少しずつ埋めていかなくてはなりません。私というものを、あるいは私というものを形成しているものを、自分の手でひとつひとつ作っていかなくてはならないのです。』 第一の自分、第二の自分、といえるほど革新的な変身を経験したことはないが、変態ぐらいだったらすこしわかるかもな。空いてしまったスペースになにを入れるか、その選択はどういうプロセスを経て行われるか、神経ごと変わってしまったような感覚の中でなにをどう認識するか、ミクロからマクロまでそのすべてに意識的になる感じがある 『考えてみたら、加納クレタが僕に向かって微笑みかけたのはそれが初めてだった。彼女が笑うと、歴史が少しだけ正しい方向に向けて進みはじめたような気がした。』 よかったね 『私は自分の中にあるそのぐしゃぐしゃをうまくおびきだしてひきずりだして潰してしまいたかったの。そしてそれをおびきだすためには、本当にぎりぎりのところまで行く必要があるのよ。そうしないことには、そいつをうまくひっぱりだすことができないの。おいしい餌を与えなくちゃならないの』 とてもわかる、言葉にするのが上手い子だよ…… 『僕は僕を見失った。僕は僕に見失われていた。』 たしかに





okabe@m_okabe2026年2月21日読み終わった第1部で提示された数々の謎が重なったり離れたりして、とにかく掴みどころがないが、その掴みどころのなさが物語の推進力になっている。 この小説でのマジックリアリズム表現は、トオルが現実・他者・自分自身と向き合うことを避けていることのメタファー?トオルは渡辺銀次?
つのぶえ@shofar2026年2月14日読み終わった決意を持って選ぶということ。その道の先やその選択の理由が十分に理解できていなくても、あるいは、その道を進むと負けてしまうかもしれないとしても、それらを飲み込んだ上で進むことを選ぶという主体性、能動性。


Aquaporin@aquaporinase2026年1月12日読み終わった180 ウイスキーではなく焼酎を。 187 絶望も飽きるだろう 188 ねじまきどりと不能の父 191 もし死というものが存在しなかったら。 生の有限。 裏方意識ってどこから? 個人は残らないから社会に残すという形で制作であったり、マルチチュードではない。 一つの答えとして、死ぬこと、生の有限性に託しているのだろうか。それは締切という形には託していたかは分からない。 201 村上春樹は三島と比べるとなってみるという意志が弱い、三島が強い 村上春樹は出会うという形 353 351 もよかったからかメモしてある あとどこのページだったか忘れたけれど、 ノボルとの対立(入れ替わり?)は、超自我と自我の対立のようなものだし、 笠原が学校に帰っていくセリフはなんとなく残る。 井戸も私も彼女も、すり替わっていく。 すり替わっていくことと本当の自分のようなもの、引っ掛かりを残す何かがとても面白い
- Asa@asayoru2025年12月31日読み終わったAudibleの朗読が藤木直人さんだった。最初は藤木さんの声のイメージがなかったんだけど、話が進むにつれて藤木さんの上品な語り口と登場する女性達がリンクしてとても良かった。
ゆん@yk505252025年9月10日読み始めた読み終わった2025/9/10 読了 Kindleのいいところは、電車の中で2冊目を読み終わったら、本棚に行かなくてもその場で3冊目にいけることと、「おや?」と思ったら、その場で1冊目に戻れること。 あと、遅延で満員な電車でも、吊り革につかまったまま、ページを捲れること☺️ 2025/9/2 読み始め わくわくして読んでる


❄︎@muna2025年7月11日読み始めたひげを剃っておくことをすすめるところと、下品な島の話。具体的にどうしたらいいかわからなかったり、どうしようもなく不本意な方向に流されそうになることもあるけど(無意識のうちにということもあったり)、ちょっとしたことをきちんとしたり、違和感を見逃さないことは気にしておきたいと思いながら読んだ

monami@kiroku_library2025年5月25日読み終わった聴き終わった暇さえあればずっとAudibleで聴いていた。 へとへとに疲れて心が荒んだ日は、部屋の電気を真っ暗にして井戸の底の話を聴いた。 ゆっくり考え事をしたい時、井戸の中に入る。この圧倒的な停滞。初読は中学生の時だが、恐らく、自分でも気づかないうちに、この考え方に影響されてしまった気がする。 たぶん、ものごとはおじさんのように段階的に、かつ手のつけやすいところから始める方が良いのだろう。(彼のやり方もかなり変わっていたし、時間のかけ方はちっとも一般的じゃないけれど) ただ待つことだけが必要なことなんて少ないし、一方で全ては時を待てば何かしらの意味を帯びるような気もする。




- しょこ@chocolate2025年5月25日読み終わった第1部では周りの人や中尉の話が強烈過ぎて、それに慣れていたから、叔父さんが最後にでてきて、主人公の話しを聞いてくれてホッとするというか、いきなり普通で逆に何か裏がないか探ってしまう。 「ほんとうに簡単なところからものごとを考えていけばいい。」




つつつ@capyandtsubasa2025年5月18日読み終わった子どもにミルクをあげている時間にちまちまと読み進めていて、ようやく読み終わった。文庫本を片手で持ちながら指を上手くくねらせてページをめくる技術が身についてきた。 第2部のラストで急展開。読者側からしたら何もよくわからないけど、主人公の僕は何かを掴み何か覚悟を決めたみたい。



Chisa@chisa_ima2025年5月8日読んでる旅のお供本@ カフェ観光地から離れた海沿いにあるショッピングセンターで、吹き抜けのフードモールでアイスを食べながら。GWが終わって、バルセロナで日本人を見かけることがほぼなくなった。今いるモールにも全くいなくて、ここでは誰もわたしのことを知らないしわたしがどうなっても気付かれなさそうだ、という場所で村上春樹さんを読んでると現実ではないどこか別の世界に入り込んでいまいそうになる
Chisa@chisa_ima2025年5月7日読んでるおふとん旅のお供本@ ホテル今日もバルセロナのホステルのベッドの中で。日中、カフェか公園で読むぞ〜今日は!と思っていたが、嵐活動終了のニュースでそれどころじゃなくなり、読書予定を嵐の曲をいっぱい聴きながらのお散歩に変更した。人は生ものだから現在進行形で推していて、過去活動していた人を今推すってあんまりないけど、本や歌などの作品はその当時の点として産み落とされているからいつでもわたしたちを待ってくれてていつでも推せるなあ、と思った。(?)(伝わらなさすぎる文章)この先も嵐の作品を愛し続けたい。本読んで寝る!
Chisa@chisa_ima2025年5月6日読んでるおふとん旅のお供本@ ホテルバルセロナのホステル、自分のベッドの中で。今は夜の10時半で、久しぶりに夜に日記を書いたあとの時間。旅が忙しくて(?)なかなか読み進められてないけど、いつもの日常と同じように文章を摂取したほうがいいわと今日HIROBAの対談記事に感激して思って、日記を書いたり本を読んだりを再開することができた こちらで過ごす日々自体はとても楽しい!国や習慣がちょっと変わるだけで、いろーんな自分がいていろんな過ごし方ができるもんなんだなと思うな〜 旅に出ただけでこんなにも暮らし方が変わるのは、どこにいても誰と居ても大体こんな毎日のルーティーンです、みたいなことが言えず、わたしが確立できてないと思いもするが、全部がわたしなんだよねとHIROBA記事を読んで思った。今は初夏バルセロナ用のわたし。 あとは、XやInstagramやnoteやReadsどこでもなんとなく書いてるのも、それぞれの世界でのわたしなんだと思う。その輪郭が自分ではっきりできていないから、全部中途半端になってるんよな。次の悩み。でも、とにかく、今日は良い日だった🌷
todd@todd2025年5月1日かつて読んだお前は物事が複雑に絡み合っているという。そういう場合、一気に解決しようとするんじゃなくて、AからZまで順々にほどいていくんだ。みたいなおじさんの話も好き。
シモン@yansimon071103202025年4月5日読み始めた読み終わった空っぽの箱を受け取ったまんまにはしておけない! 凄いな、村上春樹。 数年前から自宅の積読棚には差してあったけれど今月の100分de名著の課題本にならなければ更に放置していた可能性有り。 読み始めて心から良かった! さて、続きの第3部へと…その前に何か挟むやも📚 4/8了
r@teihakutou2025年3月25日読み終わった「(…)どんな小さな音をも聞き逃さないように静かに耳を澄ませていることもとても大事なのです。(…)良いニュースというのは、多くの場合小さな声で語られるのです。」

夏しい子@natusiiko2025年1月29日読み終わった焦らない岡田が読んでいて心地いい。 この巻で終わりなんじゃ無いかと思うような 周りの人たちとの区切りのようなものがついて この後はどうなるんだろう?ひたすら待つの? と気になる。 岡田はいい奴だな。





























































































