Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
くも
くも
くも
@n_o
いろんな本を読んでいきたい🐝~ ▫️興味のある分野▫️ 日本の古典文学(源氏物語など)/近現代文学/文学史/哲学/論理学/政治・世界情勢/化学/生物学/医学など
  • 2025年4月6日
  • 2025年4月4日
    人生はゲームなのだろうか?
     人生を楽にするための考え方のヒントとなるのが哲学なのではなく、人生とはどのようなものかを自分で考えることそのものが哲学であり、この本はその意味での“哲学する”ということを手伝うもの。らしい!おもしろそう!
  • 2025年4月4日
    大気を変える錬金術 新装版
    大気を変える錬金術 新装版
     「はじめに」だけ読んだ。ハーバー・ボッシュ法は高校化学で学んだだけでほぼ何も知らないが、「空気をパンに変える方法」と書かれていてたしかになと思った。以下、いろいろ思った箇所など記録していく。  窒素は人の体の構成元素の中でも重要(←塩基の構成元素なのでDNAに含まれているし、アミノ基としてタンパク質にも含まれるから。)でC、H、Oに次いで多い。なのに空気中の窒素を直接人が取り込むことはできない。空気中の窒素を固定できるのは、窒素固定細菌(←たしかに)と稲妻だけ。(←稲妻?と思って調べたら雷の放電により空気中の窒素をアンモニアに変えてそれが雨と共に土壌に入るとあってなるほど〜と思った。雷は稲の豊作に必要な存在!稲の妻!)  気体の窒素から肥料を作る方法により飢餓や食糧不足から人間を救う大発明をした反面、その発明が負の遺産を作り出す原因にもなった?その背景が語られていくようでおもしろそう。
  • 2025年4月4日
    はじめて学ぶ生命倫理
    ちくまプリマー新書の他の本めあてで書棚に行くと目についた。生命倫理についてこれから学んでいく必要があるのでちょうど良いと思い購入✊🏼
  • 2025年4月4日
    はじめての哲学的思考
    目次でもうおもしろそう
  • 2025年4月4日
    人生はゲームなのだろうか?
    ずっと欲しかった本✨
  • 2025年4月4日
    大気を変える錬金術 新装版
    大気を変える錬金術 新装版
    やっと買えた✨
  • 2025年3月29日
    平安人の心で「源氏物語」を読む
    角田光代さんが源氏物語を現代語訳する際に読んでとてもおもしろかったと言っていた本。山本淳子先生が各帖のダイジェストをわかりやすく、背景知識なども含めつつ解説してくれている。
  • 2025年3月26日
  • 2025年3月26日
    竹取物語(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
     森見登美彦訳の竹取物語を読み終わったので、原文も読みつつより知っていきたいと思って本書を読み始めた。  中学高校で習ったときの記憶があるのでそれゆえに馴染み深いというのもあるが、やはり冒頭部分の流れるような言葉の運びは読んでいて気持ちがいい。「今は昔、竹取の翁といふ者有りけり。野山にまじりて、竹を取りつつ、よろづのことにつかひけり。…」日本語の美しさを感じる。
  • 2025年3月26日
    竹取物語
    竹取物語
     古典文学の興味からこの現代語訳本を買って読んだ。森見登美彦さんの作品は読んだことがなく、この竹取物語の訳がはじめてだった。「森見さんらしくもっと暴れてる訳でもいいのに!」みたいなことを言っている人がいて、森見さんの代表的な小説も読んでみたいと思った。  とても読みやすい訳で、生き生きとした物語として読むことができてよかったと思う。
  • 2025年3月25日
    土と内臓
    土と内臓
  • 2025年3月25日
    ゼロから始める 無敵のレポート・論文術
     とにかく読みやすい&わかりやすい!実際に論文の書き方を手取り足取り指導してもらっているような感じがした。  またこの本を読む価値は、アメリカ文化・アメリカ文学のおもしろさを感じられるところにもある!自分はたいしてアメリカ文化に興味はなかったが、本書に出てくるゼミ生が書いたアメリカ文化に関する論文のおもしろさたるや!「次は!?どうなったの?!」という感じでどんどん読み進められて、読んでいてワクワクした。  論文の書き方を学ぶことができただけでなく、アメリカ文化やアメリカ文学にも興味のアンテナが立った。読んでよかったと思う。
  • 2025年3月24日
    ゼロから始める 無敵のレポート・論文術
    第4章「紙に書き出す」と第5章「笑いを取って、突っ込む」を読んだ。 第4章 とにかくその時点での手持ちのネタを全て1枚の紙に書き出すことが重要だということ。それを書き出していく際のコツ。 第5章 論文でいう笑とはなにか、突っ込むとは何かを語ったこの章は特に興味深かった。ゼミ生の論文例での笑いどころがおもしろく、自分でも何かテーマを立てて笑いどころを十分に入れた論文を書いてみたいと思った。
  • 2025年3月24日
    理科系の作文技術
  • 2025年3月24日
    ゼロから始める 無敵のレポート・論文術
    第3章「資料を集める」まで読んだ。 印象に残ったこと ・資料集めと論文テーマの吟味は同時にやるべきということ ・AIやWikipediaをうまく使うことは資料集めの取っ掛かりとして有効であること ・資料集めの最中に出会った最初から最後まで読みたくなる本を購入しておくことが、その後副次的な効果をもたらすこと
  • 2025年3月23日
    ゼロから始める 無敵のレポート・論文術
    2章「テーマを選ぶ(その2)」まで読んだ。 伝記型論文とは何ぞやを読みながらも、ゼミ生の卒論例の話がおもしろかった。アメリカ文化にも興味が持てる章だった。
  • 2025年3月22日
    ゼロから始める 無敵のレポート・論文術
    1章「テーマを選ぶ(その1)」まで読んだ。 ・テーマの選び方は、自分にとって興味のあることについて書くことに尽きる ・文系/文化論系の論文には「論争型」と「伝記型」の2タイプある ・「論争型」とは、賛否両論のある話題についてどちらかの立場に立ち論ずる方法 ・避けた方が良いテーマの例としては、ホットすぎるテーマ(資料の扱い方が難しいため)や社会の暗黒面やタブーに触れるテーマ(資料が無いことが多いため) ・大きすぎるテーマではなく、その中で具体的で身の丈にあった小さなテーマを設定すると良い。そしてそこから引き出した結論が元の大きなテーマの核心を突くものになるとより良い。
  • 2025年3月22日
    ガザの光
    ガザの光
  • 2025年3月22日
    国家はなぜ衰退するのか 上
    国家はなぜ衰退するのか 上
読み込み中...