情報量が多くて読み応え抜群。誰も傷付けない、傷付かない世の中にするために自分にできることをやろうと思った。

インスタで流れてきた

ZINEを読んで「これは！っ」と目を開かせられ、友達に勧めたりしていて。発売のトークショーに行ってきました。まぶされているユーモアとおふざけと、相互しない真面目さと、自分の言語化を大事にして(というか、それ以外の方法はとらないという)いることに、本久しぶりに、この世に希望が持てました。

恋愛は政治！ほんとそう！

名古屋のブックイベントomnibus、「touten bookstore」さんで購入！

なかよしビッチ生活はZINEで読んでいたけど、純くんや彼のパートナーら視点のクィアざんまいを読んでそういうことだったのかと感情がせわしない。これがひとつだけの解ではない、ということもわかっている人があえてここで描かれている登場人物の設定に基づいて、細かくて伝わりづらい部分まで細やかに描こうとしている物語だと思った。

おもしろ。

多様性って言葉がわりと苦手なんやけど、その言葉でしか表せない瞬間も確かにあるよなって思ってしまった