ねむる
@nemnemyu
- 2026年2月25日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子,鷲尾直広読み終わった一から十まで面白さの詰まった本だった。 過去と現在の出来事を主人公と一緒に知り、経験していくので没入感が凄まじいものだった。 こんなにワクワクハラハラする本はそうないので、まだ読んでない人に積極的にお勧めしたい作品。 - 2026年2月23日
- 2026年2月19日
ポラーノの広場宮沢賢治読み終わった - 2026年2月8日
吾輩は猫である夏目漱石読み終わった猫の視点で変わり者な飼い主の日常を観察する小説。近所の野良猫のふてぶてしい表情もこの作品の黒猫みたいに凄まじい思考を巡らせているのかしらと思うとなんだかおかしくなる。 - 2026年1月20日
世界99 下村田沙耶香読み終わった家畜人ヤプーや伊藤計劃の「ハーモニー」を思い出してしまうディストピア小説だった。 人の数だけあった「世界」はピョコルンの事変をきっかけに3つに分けられ、最後には1つだけに なり均一な人間しかいない世界になってしまった。個性を尊ぶ事が幸せならば、記憶を調整される前にピョコルンに改造されてしまうという悍ましい行為が一番の幸せなのかもしれないと思う。 - 2026年1月17日
「好き」を言語化する技術三宅香帆読み終わった推し語り以外でも何かしら感想を求められることは日常でもあるので、そういう場面にもこの本の内容がすごく活きるなと感じる。 読書感想文を書いていた小中学時代に戻ってこの本を読みたい。 - 2026年1月16日
世界99 上村田沙耶香読み終わった - 2026年1月14日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった推し活がブームな今読むべき作品だと思う。 推し活に飲み込まれる人達の強烈な物語。 推し活を作り出す人、推し活にのめり込む人、推し活から目覚める人・・・ 結局推し活を通してだれも何も得られないし不幸な未来を予感させられる展開で、作者の推し活への危機感やネガティブな感情が針のように心にズサズサと刺さってくる。 特に一番最後の一行はとどめと言わんばかりの終わり方で、「イン・ザ・メガチャーチ」というタイトルを皮肉るような救いのなさに虚無感を覚えた。 - 2026年1月14日
- 2026年1月10日
- 2026年1月7日
熱帯森見登美彦読み終わった現実なのか物語なのかどんどん分からなくなっていくお話だった。 嵐のようにあらゆる人の想い出を巻き込んで全てをごちゃまぜにして物語にする。「熱帯」とはそんな物語なのかなと。 過去の情景に浸ってふと気づくと自分も砂浜に倒れているかもしれない、そう思わせられる小説でした。 - 2025年12月31日
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