わたしの言ってること、わかりますか。

わたしの言ってること、わかりますか。
わたしの言ってること、わかりますか。
伊藤亜和
光文社
2025年4月23日
37件の記録
  • いずみ
    いずみ
    @moritaizumi
    2025年5月24日
  • ウシミツ
    ウシミツ
    @lune7
    2025年5月21日
  • との
    との
    @tono
    2025年5月21日
  • よしゆか
    よしゆか
    @yoshiyuka
    2025年5月20日
    Readsに寄せられているみんなの感想がよい
  • 植物園
    植物園
    @bath_hokahoka
    2025年5月20日
  • _toooofu
    _toooofu
    @_toooofu
    2025年5月20日
  • さくら
    さくら
    @saku_kamo_ne
    2025年5月20日
    気になる
  • 호냐•ho nya
    호냐•ho nya
    @h0nyq
    2025年5月19日
    -11:45-
  • かさき
    かさき
    @np0x
    2025年5月19日
    良い。甘えた弱さというか、「それはずるいよと言いたくなるような脆弱さ」みたいなのが時折出る。でもその、弱さを掘って掘ってコアの部分をさらけ出しているときの無神経さ、が開き直っていていっそ潔いのかも。
  • msm
    @msm
    2025年5月19日
  • 호냐•ho nya
    호냐•ho nya
    @h0nyq
    2025年5月19日
    (あつ森を始めてから明らかに読書量が落ちている)
  • 호냐•ho nya
    호냐•ho nya
    @h0nyq
    2025年5月18日
  • 호냐•ho nya
    호냐•ho nya
    @h0nyq
    2025年5月17日
  • mique
    @3739
    2025年5月17日
  • 表紙の文を読んで気になって、本文も読んでそのまま買った本。 エッセイ本で、考え方が好きだなぁと思った。 「神って誰だ。お前と私の喧嘩だろう。」152頁 とか 「不幸のすべてに理由をつけないほうが、倒れてもまた立ち上がって歩いていける、そんな気がするのだ。」221頁 とか。
  • 호냐•ho nya
    호냐•ho nya
    @h0nyq
    2025年5月17日
    くどうれいんさんの『桃を煮るひと』といい、 とにかく埃を吸着しそうなカバー(褒)って良いよな…… しかもおいしいアボカドみたいな色です🥑
  • Atsushi Ito
    @ukajun
    2025年5月11日
    装丁は気にしている。すごくきれいな緑色をしていて手触りが抜群にいい。他にみない造本で、書かれている文章は著者が磨きあげてきた大切がつまっていた。
  • かさき
    かさき
    @np0x
    2025年5月11日
    単色のカバーが目について買って帰って、こないだ買った積読と同じ作者さんなのに気づいた
  • きょ
    きょ
    @octjack
    2025年5月9日
    本日のジャケ買い。わたしはベルベット加工に弱い。
  • K
    K
    @readskei
    2025年5月5日
    お互いの姿形がわからない暗闇の世界にあっても、選ぶ言葉で私だと気づいて。呪詛の繭から羽化する随筆。
  • K
    K
    @readskei
    2025年5月5日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年5月3日
  • ねこさん
    ねこさん
    @o_necosan
    2025年5月3日
  • ねこさん
    ねこさん
    @o_necosan
    2025年5月1日
  • marimo
    @marimo
    2025年4月28日
  • オケタニ
    オケタニ
    @oketani887
    2025年4月27日
    ・夜に食べたインド×イタリア料理の店が本当に美味しくて、色々食べたけど野菜とスパイスのおひたしに感動した。根菜は強い(ピクルスもおひたしの仲間という理解で良いのか) ・溜めたチラシで水位が上がったポストからはみ出たAmazonの封筒に入っていた本。手触りもサイズも色も想定も良くて、積まずに読み始めた。 ・世界に表明する自分という決まりがあって、世界も自分も言葉を通してくるくる回るから、言葉を連ねている人のように思う。 ・対峙する他者から向けられた言葉が起点となるものが多く、半拍遅れて対応した後悔の種や、決め打ちしたフレーズを用意する自分を振り返る文章は、誰かの半拍を埋めるかもしれないし、引き出しを暖めるかもしれない。 その矜持が持つ力を理解した上で書かれてている。 ・人を人と思ったら崩壊する満員電車社会が他者への無関心性を高め、柳のように受け流す心得みたいなものがインストールされた平成があったとして、 何がインストールされているか判別がつかない他者が溢れるいま、体をヌルヌルさせて毒針を喰らわないようにする心構えは一つの解だと思う。プラスのイメージで星野源のアメーバ論を思い出す。 ・友達の話すこともわからないのに日本語で文章を書いたって、と泣く友達がいたとして、自分には言葉でウジウジゆうことしできないよなあ。
  • pieeeerre
    @pieeeerre81
    2025年4月27日
  • yayano
    yayano
    @yaya7
    2025年4月27日
  • aiko
    aiko
    @aiko-0
    2025年4月26日
  • K
    K
    @readskei
    2025年4月25日
  • ツユ
    ツユ
    @tsuyu__h
    2025年4月25日
    発売日に購入。するする読めてしまうのは無駄な説明がなく、彼女の思ったことが寸分違わず言語化されているからだと思う。「言葉」に対してどれだけ真剣に向き合って生きてきたんだろう。
  • かおりん
    @mokemokeko7
    2025年4月25日
  • おかん
    @ocan
    1900年1月1日
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