

おむ。
@omusubi-373
- 2025年7月10日大人をお休みする日文月悠光読み始めた図書館本@ 自宅
- 2025年7月10日女たちの太平洋戦争朝日新聞社気になる読みたい
- 2025年7月10日私の孤独な日曜日月と文社気になる読みたい
- 2025年7月10日季節が好きなわたしとマダムにいざかにいこ読み終わったまたいつか心に残る一節図書館本この二人のように季節を楽しんで暮らしたいなと思っているけど、日々の生活に追われてなかなか難しい。 そんな中での節子さんの「日々はどんどん進んでいくから焦ったこともあったけど、何かしたいと思う気持ちや理想の暮らしを諦めずにタイミングを待ち続けていてよかったなぁって思うの」という言葉。 今は暮らしや季節を楽しむエッセイやコミック、小説を読んで、満足しようと思う。 少しずつ無理せず、理想の暮らしにしていこう。
- 2025年7月9日花のうた左右社編集部読みたい
- 2025年7月9日雪のうた左右社編集部読み終わった心に残る一節図書館本@ 自宅・まひるまにほろほろと雪 生きている意味などすっ飛ばして生きたい ・東京の人は知らないだろうけれど雪はときどきひかるよ、青く ・会えないことが雪みたいできれいだった 夜の住宅街を歩いた ・珈琲にわたしが映る希求なきさみしさは雪の朝のきらめき ・ぼくなんかが生きながらえてなぜきみが死ぬのだろうか火に落ちる雪
- 2025年7月8日海のうた左右社編集部読み終わった心に残る一節図書館本@ 図書館・あなたから生まれる前の夢をみた波打ち際の電話ボックス ・大丈夫わたしもさっき起きたとこ、ところでこの星、海があるのね ・いつ死ぬかわからないのにどうやって海へ行く日を決めるのだろう ・アルフォートまず海を噛むわたしたち少しことばを使い過ぎたね ・きみの名になるかもしれなかった名がいまも浮かんでいる海がある ・シーグラス 波にすべては洗われていつか許せる日が来るのかな ・海を背にしていることも強みとし君はやさしい夏を打ち切る ・心電図の波の終わりにぼくが見る海がきれいでありますように ・ただひとり僕のこころのために来た海はそれほど青くなかった
- 2025年7月8日月のうた左右社編集部読み終わった心に残る一節図書館本@ 図書館・ふところに月を盗んできたようにひとり笑いがこみあげてくる ・少しずつ月を喰らって逃げている獣のように生きるしかない ・指を折りかぞえてさびしいわたくしはあなたにとって何番目の月 ・ばかみたい。月のように信じてる わすれないで ついてこないで ・もう十分自分を責めたひとの眼にだけ映り込む新月のひかり
- 2025年6月16日太陽帆船中村森読み終わった図書館本@ カフェ
- 2025年6月15日最高のウエディングケーキの作り方古内一絵読み終わった図書館本@ 自宅
- 2025年6月6日
- 2025年6月6日
- 2025年6月6日
- 2025年6月6日火の鳥 いのちの物語手塚治虫,鈴木まもる読み終わった心に残る一節図書館本@ 自宅moe絵本屋さん大賞 「あなたはあなたのままでいい。 あなたがすきなことをたいせつに。 あなたがすきなものをたいせつに。 火の鳥は、あなたがげんきにいきることを のぞんでいるのです。」
- 2025年6月5日
- 2025年5月18日平和園に帰ろうよ加藤治郎,小坂井大輔読み始めた心に残る一節図書館本・金がそんなに偉いかちきしょうそんなにも偉いか 金が 金を ください ・わたしのなかの進路指導の先生が死ぬなと往復ビンタしてくる ・喪主がボタンを押す瞬間の表情が見たくて前に少し動いた ・ひとつ何かをあきらめるたびに錆びてゆくわたしの身体中の関節
- 2025年5月15日
- 2025年5月13日だめをだいじょぶにしていく日々だよきくちゆみこ気になる
- 2025年5月13日湯気を食べるくどうれいん図書館本@ 自宅
- 2025年5月13日カフェ・スノードーム杉本さなえ,石井睦美気になる
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