銀河の片隅で科学夜話 -物理学者が語る、すばらしく不思議で美しいこの世界の小さな驚異
87件の記録
みたろう@muuuaby2026年1月2日読み終わった感想読了いつぞや無印のブックコーナーで見かけて気になったので購入。 宇宙に関する話が様々なテーマで書かれており、宇宙に関する知識が薄っぺらな自分でも胸踊る楽しさがあった。 所々詩的な表現やロマンを感じさせる部分があったのが良かったような気がする。 引用されていた吉田一穂の詩が気になり、興味が広がったのも良いきっかけを与えてくれた読書だった。
Tomy@books_tomy2025年12月17日読み終わった面白かった。 雰囲気のある挿絵が随所にあり読んでいてワクワクする本。 「第12夜 三人よれば文殊の知恵」で多数決の有用性を説明するために3人で偽札鑑定し多数決で偽札かどうか見破れるか、というクイズがあったが、そのうちの1人をデタラメに鑑別するサル(=正答率5割)に置き換えた場合に判断の精度はどうなるか考えるくだりが面白かった。 『これをよく考えてみたら、実はサルはなんの役割も果たしていない』 いきなり連れてこられてなんの役割も果たしていないと断じられるサルの不憫さよ…

たま子@tama_co_co2025年10月19日読んでる友人たちが泊まりにきてたっぷり話し込んで帰ってしまった夜にちょうど同居人も留守で、にぎやかだったのに今は静かな家でひとり本を読んでいると自分の輪郭がくっきりしていく。ひとといる時間でしか満たされないものと、ひとりの時間でしか満たされないものがあって、どちらもすきで、最近そういう根源的なばらばらさの中にあるさみしさを愛せるようになってきたなとおもう。









ぬ井(3匹のペンギン文庫)@omomochiroom2025年8月24日読み終わった天文学、量子力学、生物学などさまざまな分野の興味深いエピソードがぎっしり。 科学のトロの部分だけつまみ食いさせてくれるような、贅沢な一冊。 幅広いジャンルから引用された挿画も内容にぴったりで素晴らしい。 「思い出せない夢の倫理学」「銀河を渡る蝶」など、各話のタイトルも秀逸。




もち@noro_302025年7月6日読み終わった夏の夜に読みたい本だった。 理系の話なのに、 詩的でわくわくする 短いお話の詰め合わせ。 なんとなく分かったような気になってる 日々の常識が優しく説明されてて面白い。


朝日出版社@asahipress2025年5月30日出版社より「永遠」の存在、思い出せない「夢」のこと……日常に息づく小さなお話を科学のエッセンスを交えて物理学者がやさしく語りかけてくれる、詩情あふれる科学エッセイ集。一日の終わりにページをめくれば、美しくて、ときどき切ない、星々がきらめく世界へとわたしたちを誘ってくれます。日常からすこし離れて、深遠な科学世界に触れる、そんなひとときを。宝石のように煌めく挿画の数々も、本書の見どころのひとつです。






- 玄米@genmai2025年4月16日かつて読んだまた読みたいふと思い出した最近読んだ本に「変わらないもの」「変わっていくもの」「普遍」などのトピックが続いたのでこの本に載っていた『永遠』についての記述を思い出した。 以下2021年の読書メモより。(メモの残し方が雑でそっくり引用文だったのかは確かではないです…。) 永遠とはむしろ絶えず巡りきて繰り返すもの、周回し回帰するものの中にこそあるのではないか。潮の満ち干きの繰り返し、昼と夜の交代、月の満ち欠け…。 しかしそれらも不変ではなく、またわれわれの世界に永遠の回帰は存在しない。永遠は事象そのものではなく、認知主体の意識に存在する。 様々なテーマについての著者のお話が載っており、読む人によってハマるパートは違うと思う。また読みたい。






Chihiro@chiii_no02025年2月28日読んでる美しい本を教えてほしいって言われたらこれを教えるかなあ、挿絵がとにかく綺麗で本のカバーをとっても綺麗なつくりで感動 内容は専門的なところもあるけど、宇宙に思いを馳せるのは良いなあ
- 夜井@beginner_reading1900年1月1日読み終わった個人的に数理社会編と生命編が興味深いと感じた。第10夜のペイジランクが今日多くの人が利用するものに繋がったとき興奮した。第21夜のモナーク蝶が何世代もかけてカナダからメキシコを往復することと人間が宇宙に旅立つことを重ね合わせているところが感動した。














































































