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@reads_Lno2525
社畜で辛い中、本を生き甲斐に日々生きています。。。
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私の本棚を紹介します。 #ブクログ
https://booklog.jp/users/kawada1123
- 2026年5月10日
ノスタルジア島本理生読み終わった優しくて穏やかな年下の青年と、傷を抱えて書けなくなった年上の作家が、自然に距離を縮めていく空気感は好きだった。少し不思議な展開は自分にはやや入り込みにくかったが、旅先でふと相手に苛立ってしまうような感情の揺れは妙にリアルで共感した。 - 2026年4月29日
クローバーナ・ヘリム,キム・キョンスク読み終わった貧しい暮らしの中で必死に生きる少年と、願いを揺さぶる黒猫(悪魔)の物語。夢や希望を持つ余裕すらない現実が重くて、無理をしている心情に胸が締めつけられる。少しずつ変わっていく気持ちの描写がとてもリアルだった。 - 2026年4月24日
猫を処方いたします。石田祥読み終わった心に不調を抱えた人に猫を「処方」する不思議な病院の話。優しすぎない距離感とリアルな猫との暮らしが描かれていて、じんわりくるけど甘すぎないのがいい。すべての猫が穏やかに過ごせる世界になってほしいと思った。 - 2026年4月21日
- 2026年4月10日
PRIZE-プライズー村山由佳読み終わった直木賞を狙う作家・天羽カインと編集者の物語。序盤はパワハラ気味でしんどいけど、距離が近づくにつれて逆に不安になる関係が印象的。裏話も面白くて一気読みした。結末は予想外だった。 - 2026年4月4日
BUTTER柚木麻子読み終わった実際の事件モチーフなのもあって一気に読んだ。人との関わり方ひとつで、こんなにも違う人生になるのか…と考えさせられる。対照的な人間関係がずっと頭に残る。読後、小岩井の高いバターを買おうとしたが、自分も吸い込まれてる気がしてやめた。 - 2026年3月25日
暁星湊かなえ読み終わった異なる物語が交差していく中で、気づけばひとつの流れとして受け取っている自分がいる。 大きなテーマを扱いながらも、最後にはとても個人的な感情に落ちてくるのが印象的。 読後、静かに余韻が残って、しばらくその世界から抜け出せなかった。 - 2026年3月20日
ラーメンと瞑想宇野常寛読み終わった共感しながら面白く読めた。孤食と供食へのこだわりやTさんとの関係は完全には重ならないけど、どこか通じるものがある。 後半は自分と重なりすぎて少し刺さる部分もあった。 こういう時間を共有できる関係は大事にしたいと思った。 - 2026年3月17日
- 2026年3月13日
- 2026年3月7日
YABUNONAKA-ヤブノナカー金原ひとみかつて読んだ他人を理解したいと思うほど、逆に深まっていく隔たり。 そのどうしようもなさが、静かに、でも確実に胸に残る小説だった。 誰かの言葉や態度の裏にあるものを、私たちは本当に見られているのか。 読み終わったあとも、答えが出ない問いだけが残る。 - 2026年3月7日
YABUNONAKA-ヤブノナカー金原ひとみ
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