ノスタルジア
26件の記録
そら@chiaki91y2026年5月17日読み終わった読書垢の人が最近よく読んでるの見て買ってみた。 島本理生作品は読むの2作目。 男女の関係について、さらりと書かれてるから読みやすい。 川名くんとはどこまでも分かり合えない、「相性が悪い」とはどういうことかを丸1冊かけてわからせてくれる本だったな。好きなのに、お互い違うやり方で傷つけ合ってた。 Aとはお互い似た人間なのに、だからこそ上手くいかなかったというか、A自身の性質というか。こちらも心が痛いな。 紗文が生い立ちやAとの別れからなのか、川名くんや創に対して回避行動してしまうのは切ない。 ただ創に関しては、本当に紗文の事好きなのか…?紗文、この状況は倫理的にいいのか…?という気持ちが最後まで疑問として残ってしまった。笑 アラフォー紗文と、イケメンかつ素直な創の恋愛( ?)はちょっと漫画読んでるみたいだったな。笑 後わたしには、並行世界の話が出てくるのは結構衝撃というか意味が分かりきらなかった。



88BIT@reads_Lno25252026年5月10日読み終わった優しくて穏やかな年下の青年と、傷を抱えて書けなくなった年上の作家が、自然に距離を縮めていく空気感は好きだった。少し不思議な展開は自分にはやや入り込みにくかったが、旅先でふと相手に苛立ってしまうような感情の揺れは妙にリアルで共感した。


yt@yt2026年5月9日読み終わった「好きになってはいけない、と頭の隅で誰がが叫んでいた」(p67) 不穏な静寂に目が離せない。 「静かな絶望の中では、期待も恐怖も曖昧に拡散して、傷つくことさえも長続きしない」(p98) 距離感が読めない、後味が悪い、不器用な人たちの関係性。 分岐はどこにでもあるけど、知覚するのは難しい。 「帰る場所があるからこそ、心揺さぶられるような挑戦も経験もできる。家とは、本来、世界に対する安心感を思い出させる場所なのだ」(p187) 生きづらい人それぞれが、なんとか居場所を模索する。 何があっても生きていける、どんな分岐にも耐えられるように覚えておく。









nyannyaway@nyannyaway2026年5月4日買った読み終わった帯に信田さよ子さんだけでなく、三島有紀子監督の名前も見て買うことに。 人は、誰かを想いながら他の誰かと生きてもよいのだ、と思わせてくれました。 それはきっと、この世の9割くらいの人が皆そうなのではないかと。 主人公、紗文の面倒臭さがとてもリアル。この面倒臭さを受け入れることを決めたなら、私たちはきっとさびしさを感じなくなるのだろうと思う。




Mimi@mimi3732026年5月1日読み終わった★★⭐︎⭐︎⭐︎ 読みやすかったけどファンタジー的な要素が中途半端にあってよく分からなかった部分。 自分にはあまり刺さらなかったかなー。 読み終わった後に心に沁みたり、考えたりする本が好きなのかも、この本は私には共感できる部分がなかったかな。共感できなくてもストーリーの意外性とか飲み込まれる本は好きなんだけどどちらも私には感じられなかったかな、って感じ。
杏音@lunemoonnoon2026年4月9日読み終わったプルーフ拝読。手放せない一冊になりそう。人と分かり合えなくても1人で生きていかなきゃいけない。いつか分かり合える人に出会えるから。ちょっとえっちでどきどきした。大人になってから怖かったとか悲しかったとか人に話すのって難しい。恥ずかしいし、小さな悩みに思える。その恥じらいを超えたところに人との繋がりはあるのかなとも思う。





























