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だいき
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@reads_daiki
社会人読書日記
  • 2026年2月14日
    流浪の月
    流浪の月
    汝、星のごとくから凪良ゆうの心情表現の豊かさに完全にハマってしまった。自分が感じたことのない感情をそれにぴたりとハマる表現で描写してくれるから、脳内で映像として描くことができるのが本当に凄まじい。 「真実と事実は異なる」 「当事者間のことを第三者がとやかく口出しするべきではない」 世間で語られるありきたりなテーマで自分もよく目にしてきた言葉たちだが、この小説の中で出てきたこれらの言葉が今までで最も深く刺さった気がする。
  • 2026年2月5日
    おいしいごはんが食べられますように (講談社文庫)
    タイトルからは到底想像できない、人間のブラックな部分にスポットライトを当てたお話。 みんなそれぞれ悪いところがある(それは人間として当然)が、芦川さんの仕事のできなさを助長させてしまっている上司たちが1番タチが悪いと感じた。
  • 2026年2月2日
    汝、星のごとく (講談社文庫)
    ここ数年でベストの一冊。 物語の締めくくり方が本当に綺麗で美しく鳥肌がたった。 恋と愛、正論と感情、自分軸と周りの目、様々な二元論の中で揺れ動く葛藤がこの上ない表現力で描写され、心を抉られた。回り道にも意味があったと最終的に思えるような人生を送りたいと強く思った。
  • 2026年1月30日
    砂漠
    砂漠
    将来を見通すことはもちろん大事だが、西嶋が言う通り先のことばかり気にしすぎても良くないなと思わされた。今この瞬間を楽しむことも忘れてはならないとつくづく思う。 学長のこの言葉は肝に銘じていきたい。 常に人生最高を更新し続けられるように。 「学生時代を思い出して、懐かしがるのは構わないが、あの時は良かったな、オアシスだったな、と逃げるようなことは絶対に考えるな。そういう人生を送るなよ」
  • 2026年1月25日
    そして誰もゆとらなくなった
    朝井リョウエッセイ3部作の完結編。 やはり活字史上一番笑える。 日常でこんなに面白いことに遭遇できることが驚きであり、それを面白く鮮明に伝えられる言語化能力の高さがさらにすごい。 精神的スタンプラリーの最後の一節にもあったが、これからの人生は選んでこなかったことに対する後悔が心を支配することが多くなってくると思う。そんな後悔を少しでも減らすためにも、自分がやりたいと思ったことは周りの目を気にせず、行動に移していきたいと思う。今年はそんな一年にしていきたい。
  • 2026年1月22日
    イン・ザ・メガチャーチ
    推し活に対する解像度が非常に高まった。 "コミュニティ"と"物語"を求める現代日本の風潮もあいまって推し活はここまで拡大してきているのだと納得させられた。 周りの目を気にせず視野を狭めて熱中できる対象を見つけたいとは常々思ってきたが、視野を狭窄させすぎると行き着く先は拡大解釈による誤った行動である。何事も偏りすぎないバランスが重要で、視野を場合によって広げたり狭めたり調整できる能力が重要だと感じた。
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