レイ
@reinu_0608
コロナ禍で読書に目覚め、毎日欠かさず読んでいます。1380日連続読書記録更新中!(2025年末時点)よろしくお願いします!
- 2026年9月30日
硝子のマンション染井為人読み終わった2026年29冊目。悩みを抱える女性3人が、日常の平穏から離れて引き返せない共犯関係に足を踏み入れていく。先が気になってどんどん読み進めてしまったが、最後がもっとあっと驚くホラー展開になるかと思ったので肩透かしだった。怪しいと思った人が怪しかった。 - 2026年9月24日
ファイア・ドーム 下辻村深月読み終わった2026年28冊目。読む手が止まらな過ぎて一気に読んでしまった。タイトルが秀逸だなと改めて感じた。非常に重たい話でありながら、嫌な気持ちのまま終わる事なく、読後感も良い。とても良かった。 - 2026年9月22日
ファイア・ドーム 上辻村深月読み終わった2026年27冊目。続きが気になり過ぎてどんどん読み進めてしまった。噂って怖い。自分が意図しない内に、加害者になってしまう怖さを凄く感じた。上巻の終わりの方は読んでいてドキドキ恐怖を感じたし、早く下巻を読みたいと思わせる感じだった。 - 2026年9月19日
- 2026年9月11日
- 2026年8月29日
はじまりのスープ、夏ゼリー瀬尾まいこ2026年24冊目。あたたかくて美味しそうで、お気に入りの一冊になった。主人公のさっぱりした性格も読みやすかった。おいしいって心が満たされる言葉だなと改めて思った。夏にぴったりの良い本だった。 - 2026年8月11日
プレゼント(新潮文庫)伊坂幸太郎,宮部みゆき,恩田陸,梨木香歩,江國香織,町田そのこ,米澤穂信読み終わった2026年23冊目。豪華な執筆陣による夏をテーマにした7作が楽しめる。どのストーリーにも引き込まれた。伊坂幸太郎さんのキャラクターは本当に魅力的だし、宮部みゆきさんの世界観に引き込まれたし、米澤穂信さんの作品は短編ではなくもっと読んでいたかった。 - 2026年7月25日
- 2026年7月17日
ご褒美にはボンボンショコラ悠木シュン読み終わった2026年21冊目。連作短編小説で、少しずつ人物同士が関係していくことに、どんどん引き込まれていった。食べ物の描写が控えめだったのと、1話目からやや悲しい導入だったのが切なかった。さらっと読める感じだった。 - 2026年7月10日
多類婚姻譚凪良ゆう読み終わった2026年20冊目。同性婚、婚活、不妊離婚、ジェンダー問題、愛人関係等、いろいろな愛の形と社会を提示した連作短編集。どの出来事もリアルで、自分のことを書かれているみたいで苦しい(自分を客観的にみてるようで)所もありつつ、価値観を考えさせられた。1話目の母親の大人の気遣いについての言葉が印象的。 - 2026年6月27日
空、はてしない青 下メリッサ・ダ・コスタ,山本知子読み終わった2026年19冊目。素晴らしい物語だった。下巻ではジョアンヌの秘密が明らかになり、その壮絶な哀しみと絶望に胸が張り裂けそうだった。行く先々で彼らを理解し手を差し伸べてくれる人々が温かく優しいことに救われた。エミルの病状が深刻になっていくなかで、彼を支えるジョアンヌの強さと覚悟に心が震えた。ラストは感動的だったが、個人的には2人にはそういう関係にはなって欲しくなかった気持ちもあり、複雑ではあった。でも本当に心が震える素晴らしい物語だった。 - 2026年6月20日
空、はてしない青 上メリッサ・ダ・コスタ,山本知子読み終わった2026年18冊目。若年性アルツハイマーで余命2年のエミルが、ネットで知り合ったジョアンヌと旅に出る。元気な頃の自分だけを覚えていて欲しいというエミルの気持ちはもの凄くわかるけど、残された家族のことを思うとまた切ない。序盤、ローラに未練あり過ぎのエミル目を覚ましてー!って思っていた。後半につれて、少しずつ心の距離が近づいていく2人に、一緒に旅をしているような安らかさを感じる物語だった。下巻も楽しみ。 - 2026年5月30日
- 2026年5月17日
リカバリー・カバヒコ青山美智子読み終わった2026年16冊目。再読本。幅広い年代が主人公で、それぞれの悩みをリカバリーしていく。共感したり、気づきがあったり、かわいいカバヒコに癒されたり。優しくて、言葉がすっと入ってくる良い本だなぁと思った。やっぱり好きな作家さん。 - 2026年5月12日
盗んで食べて吐いても桜井美奈読み終わった2026年15冊目。過食嘔吐から併発する窃盗症。 読んでいて、自分がこうなる可能性も少なからずあるのではと心がザワザワした。心理描写が繊細で、つられて苦しくなったが、良い読書体験だった。最後には希望のある終わり方なのも救われた。 - 2026年5月4日
PRIZE-プライズー村山由佳読み終わった2026年14冊目。あらすじの時点ではあまり興味が無かったが、読んでみたら手が止まらなかった。作家と編集者の関係性も描かれていて、お仕事小説のようで楽しく読めた。結末が予想もしない方向に転がったが、カインの作家としてのプライドがかっこよかった。 - 2026年4月17日
熟柿佐藤正午読み終わった2026年13冊目。ほんの一瞬の過ちが人生をこうも狂わしてしまうのかと読んでいて辛かったけど、半生を見届けようと読む手が止まらなかった。「熟柿、、熟した柿の実が自然に落ちるのを待つように、気長に時機が来るのを待つこと」を知れて、ラストは希望が持てた。「待ち」の時間も、人生には意味があるなと思った。 - 2026年4月11日
- 2026年4月2日
- 2026年3月22日
失われた貌櫻田智也読み終わった2026年10冊目。全ての言葉に意味があり、伏線だったりして、そこ繋がってたのか!と驚きながら楽しく読み進められた。隼人の今後を想像すると胸が苦しくなるが、支えが周りにいるのも描写されて救いがあったな。読後感は重めではあった。
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