好日日記
41件の記録
はづき@paroles11182026年5月2日読み終わった背筋を伸ばしたくなるエッセイ。 二十四節気を感じながら生きる日々のなんて豊かなこと。 最後の一葉を虫に齧られた土佐水木の照葉を茶花に選んだ先生。 百花繚乱の日も、花の咲かない冬枯れの時も、こんな一枝を見つけ出すことができるなら、人生はどんな日も輝くだろう。無限の中から何を選び取るか。それが、その人の世界を決めるのだ。 幸せであろうという努力、美しいものに気づこうとする意識。そういうのをもって生きていきたい。私の世界をなにで彩るかは、私が決めることなんだから。
ももか@peach1292026年4月30日読み終わった前作の日日是好日が大好き。殿堂入りしている。前作は、自己紹介になる本だと思う。なにか長く続けている習い事があるという点で、烏滸がましくもあの本は作者と同じ目線で、自分ごとのように読めるから。。 友人と本屋に行った時、その友人も長くピアノをやっているので好きになってくれそうだなあと、日日是好日を勧めたら、買ってくれた。 その時にわたしはこの続編版を購入し、さっそく読んだのだが…… やっぱり好きすぎる…


読書好きSE@history122026年4月3日読み終わったやる気が出ない、ゆっくりしたいときに読み進めた。 完璧じゃなくていい。すこし立ち止まって日々の季節を感じられる幸せをかみしめること。 時がゆっくりになったような錯覚。 差し込まれている季節ごとに変わるお菓子や茶道具の挿絵を見るのも心が洗われる。 【印象に残ったことば】 -答えは自分で見つけてこそ、自分のものになる。 -間違えることができるから、自由でいられるのかもしれない -すぎるより、物足りないくらいが美しい -無限の中から何を選び取るか。それが、その人の世界を決めるのだ






My Reading Record@Reika2026年2月28日読み終わった茶道教室に通いながら感じる季節について綴っているエッセイ。 森下さんは、都会に住んでいるはずなのに、とても季節の移ろいを感じる生活をしている。わたしも季節を感じるアンテナを磨きたい。 季節のめぐりを感じるのは時計やカレンダーではなく、心の時間。そう書いてあった。心が穏やかで静かでないと心の時間は見逃してしまう。 せっかく茶の湯を始めたのだし、季節感を大切にしたいなぁ

本の花@ailove1582026年2月20日読み終わったかつて読んだ文庫化にて再読。 季節と共に生きるということは、なんて心が潤うことでしょう。自分も茶道を始めて所作や道具の意味を考えます。 森下さんの挿画も素敵。 和の文化をわかりやすく広め継承したいものです。
- める@meltdown_272026年2月13日読み終わった新年からちょっとずつ読んでいたけど、1月から12月までのお稽古等々を書いた日記だったので、読み始めの時期がすごくちょうどよかった 自分もお茶のお稽古をしているが、詳しく知らなかったこととか諸々あった。 読みはじめてからお稽古へのモチベーションが上がったので、各季節に定期的に読み返しつつ、季節を大切にして生きていきたいな。

酒飲みぱんだ@sakenomipanda72026年2月5日歩いて十分。私は稽古に通い続けた。するとある日突然、お湯の音と、水の音が、違って聞こえるようになった。お湯の音はまろやかで柔らかく、水の音は硬く澄んでいた。その時から私は季節を、匂いや音や肌ざわりで感じるようになった。
kasa@tool2026年2月2日読み終わった日々是好日の続編 茶道の世界と日本の二十四節気を重ねて一年を読む 床の間の掛け軸や生けたお花、和菓子の名前や形状も興味深い。所々著者による挿絵があってそれがまた素敵。 イギリスは桜が1ヶ月咲いたままという話に編集者さんの返した言葉が絶妙で笑った
ユメ@yumeticmode2026年1月26日読み終わった感想『日日是好日』の著者である森下典子さんが、お茶の稽古を通じて感じる季節の移ろいについて綴った、二十四節気ごとに章立てされたエッセイ。心洗われるような文章をゆっくりと読み進めてゆく時間が、私に安らぎをもたらしてくれた。各章に、茶花や茶器、お茶菓子などを描いた著者自身によるフルカラーの挿画が収録されているのも目に嬉しい。 「立夏」の章で、私も敬愛する星野道夫さんの言葉が引用されていたことが印象に残っている。一年にいちどしか巡ってこない自然の美しさとの出会いを意識することで、ひとは自らの生の短さに自覚的になり、よりひたむきに生きられるようになるのかもしれない。四季よりもさらに濃やかな季節の変化に心を留めるゆとりを持ちたい、否、季節の変化を意識することによって精神的な余裕が生まれるのかもしれないと思った。 引用元である星野さんの『旅をする木』、そして森下さんの『日日是好日』を読み返したくなった。こうして、読んできた本と本が繋がってゆくことを感じられるのは嬉しいものだ。

琉璃@ruri-xxx2026年1月26日読み終わったうつろいゆく季節をとどめることはできなくて、流れ去る風景や、肌で感じる空気の温度と質感、そのときどきに出会う草花の佇まいを、胸に刻むようにして生きるよりほかにない。 幾度季節は巡ろうとも、すべてが一期一会。 それを身と心に沁み込ませるのが、茶道というものなのだろうと思った。


苳@ortensia2026年1月20日買った読み終わった森下さんのお茶や生活の描写ははっと知見の広がる美しさを含んでいる。そんな素敵な言葉たちや自然に畏敬を抱きつつ背をしゃんとしての読書は何だか気持ちが好い。 移り変りゆく季節に目を離さずにはいられない。旬の食材に著しく変化する草花、空気のかおりや雨模様も日常の贅沢なごちそうになる。染み凍るこの時期の傾く陽のやわらかさに毎夕心を奪われている。

五月晴@satsukibare2025年12月23日読み終わった『日日是好日』を読んでとても良かったので続編を。 読んでいる間に1年をまるっと体感した気分です。 ずっと二十四節気には興味を持っていて、生活にとり入れたいと思っていました。 家仕事は難しくても、二十四節気にあたる日に、季節を感じるために自然に目を向けることはすぐにできそう。 せっかくなら冬至の日に読みたかった!!
























