蛇を踏む
31件の記録
いとま@itoma2026年4月4日読み終わった『惜夜記』読了。 夏目漱石『夢十夜』、内田百閒『冥途』を思い出しました。まるで、万年筆で書かれているかのような芳醇な文章。かすれ、息遣いまで聞こえてきそうなほど生々しく、それでいていやらしくない。良い読書体験でした。

いとま@itoma2026年3月16日まだ読んでる『消える』読了。 未来のような昔のような、不思議な世界のような身近なような。抽象的なのに平易な言葉遣いだからか、そうとしかとれない不思議な万華鏡を見ているような文章。『蛇を踏む』とはまた少し違い、湿度のある、知らない誰かの肌に触れているようなお話でした。
いとま@itoma2026年3月15日まだ読んでる表題作『蛇を踏む』読了。 蛇は愛のような、女性性のような、蛇のような。終始蛇がまとわりつくような爬虫類の冷たさが文章から滲んで、生々しいのに突き放されている感じ。独特の文章が楽しかったです。
かわむら@hiro03312026年1月31日読み終わった川上弘美のたゆたうような文章が好きだ 見知ったことばで書かれたまるで見知らぬ物語のなかに、現代の神話を見る あちらとこちらの境界線があいまいになっていく感じ

琉璃@ruri-xxx2026年1月7日読んでる表題作を昨夜読み終えたところ。 夢の中にいるような心地になるのに、蛇である女が食卓に並べる"つくね団子、白胡麻のかかるしらす飯…"などがなんだか美味しそうに思えてならない。





























