沈黙博物館

沈黙博物館
沈黙博物館
小川洋子(小説家)
筑摩書房
2004年6月1日
26件の記録
  • 朋@
    朋@
    @tomo_nemui
    2026年8月7日
    画家を目指した非常勤講師の枯れるまで絞り出された絵の具、タイプライター占いをしていた老婆の意味不明な文字の羅列が印字された紙、耳を小さくする手術を行なっていた医師のメス。 どの形見にも物語はあるのだろうけど、小川さんが描く生と詩の物語の残酷で美しく静謐なことといったら。 おぞましくあるのにその機械的な冷たさと一枚皮を剥いだ舌から滲む赤が同時に存在していて、表裏一体の神秘性に酔い痴れるような。 その一方で頭の片隅にはずっと乳首を切り落とした犯人と一向に返事の来ない手紙の理由を追い求めていて、その姿形すらもあるべき所に収まる感覚。あぁ、良いものを読んだなぁ。
  • たまさ
    たまさ
    @tamasa85
    2026年6月20日
  • BookReader
    BookReader
    @hello_123
    2026年6月8日
  • きょうすけ
    きょうすけ
    @kysk
    2026年5月24日
  • ルア
    ルア
    @Luaquarium
    2026年5月24日
    なんとも言えない読後感 不穏
  • 六
    @1una2
    2026年4月30日
  • ぴぴぴ
    @mimi3n
    2026年3月4日
  • くらな
    くらな
    @3bus_0830
    2026年2月26日
    櫛と、スプーンと、釣り針と、ビー玉が一個入っていた。それで全部だった。身だしなみと、食と、仕事と、思い出。男の人生を体現する、最小の博物館だった。
  • 香坂
    香坂
    @Kousaka_3686
    2026年2月1日
  • あんぱん
    あんぱん
    @chocopan
    2026年1月29日
  • 金平糖
    @konpayto_7
    2026年1月1日
  • どらやき
    どらやき
    @oyasumi_mmm
    2025年12月31日
  • 🦢
    🦢
    @13_rooms
    2025年10月31日
    とある村に招かれた技師が、死者の形見を蒐集する博物館を作ることになるが、その村では殺人事件がたびたび起こるようになり…。という話。 あらゆる沈黙の美しさ、残酷さ、痛ましさが描かれた静謐な作品だった。今も小川洋子作品に通底する端正な歪さはすでにありながらも、近年の作品よりは物語の輪郭がくっきりしてるのが新鮮でした。まだ読んでない小川洋子作品がある幸せ。
  • 結城
    結城
    @aori
    2025年8月24日
  • monami
    monami
    @kiroku_library
    2025年8月2日
  • 熊ぐらたん
    熊ぐらたん
    @kumagura
    2025年4月14日
  • いむ
    いむ
    @zariganiwani
    2025年3月17日
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月9日
  • モトカ
    モトカ
    @motoca
    2025年3月6日
  • 遅延
    @osoi_chien
    2025年2月20日
  • マキノ
    マキノ
    @mofu
    2025年1月5日
  • マキノ
    マキノ
    @mofu
    2024年12月29日
  • みどりこ
    みどりこ
    @midorikko_03
    2016年10月10日
    面白かった、とは思うけど、やっぱり合う合わないで言えば合わない気がする…。いや、面白かったんですけど…。
  • nina
    nina
    @27nina
    1900年1月1日
    ハードカバー版のすてきな表紙が好きだった。 はじめて読み切れた小川洋子。
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