ホリー・ガーデン
27件の記録
🕊️@hato2025年12月28日読み終わったご自由にどうぞ箱から頂いた。 愛してるの一言をいかに表現するか、江國香織の湯気とかビーズのような空気質が少女漫画以上のキラキラと切なさを想像させてくれた。 これ20歳くらいで読んでたら大人の恋って素敵だな〜こんな風に自分もするのかな!ってまた違った想像になるけど、全て通り過ぎて現実知ってると、ドラマだな…!って感想になる(もちろんそれで良いんですよ) 別の本を読んだときに大島弓子の絵でイメージしたけど、同世代のよしもとばななとか、影響し合ってるんですかね?このへんの関係性、当時から論じられていたりしますか



くまこ@iitenamoko2025年11月25日読み終わった初めて読んだのは15歳頃で、果歩と静枝の大人な姿に心底憧れた。それと同時に、中野くんと一緒にいる果歩の気持ちが全然分からなかった。大人になれば分かるかと思っていたけど、大人になっても分からなかったなぁ。

絵美子@835emiko2025年10月26日かつて読んだじゅうぶん読んだ本編とちょっと話がそれるけど主人公の果歩が尾形亀之助の詩をつぶやくのがすきで、雨の日は「雨はいちんち眼鏡をかけて」を思い出して、何かにお砂糖を入れる時は「おゝ、これは砂糖のかたまりがぬるま湯の中でとけるやうに涙ぐましい」と頭の中でつぶやくようになった。 果歩がマニキュアを塗った爪を眺めて大丈夫、大人なんだからとつぶやく場面もつよく覚えていて、大人になって同じことをするようになった。 果歩と静江を眺めていると(読んでいると)女の子でいるのも女性でいるのも似たようなもので、その性によってうまれるたのしさもつまらなさも同等だなと思う。 雨の日は思い出してなんとなく捲ってみるけど、何度読み返してもばか正直で素直で明るくて存在自体が健やかすぎる中野くんは眩しすぎて仲良くなれなさそうだけどちょっと羨ましいし好い人間だなと思う。静江の恋人の芹沢は気障すぎてうっすらマンスプレイニングな感じが全く相容れなくて南無三、アー
夏しい子@natusiiko2025年4月5日かつて読んだ深く愛した相手をそう簡単には吹っ切る事が出来ない それを果歩の姿を見ながら感じた。 女は敏感過ぎて、空気も読み過ぎる。 そして相手の感情を深読みして神経質になっていくのだろう。 それに比べ、中野はあっけらかんとしていて人当たりが良い。 象足も静江もそんな中野とは正反対でイラつく事が多そうだ。 女は歳を重ねるほどに2人のようになっていく場合があり、私も気をつけねばと読みながら思ったものだ。























