

masami
@samiri
幼少期より活字中毒でしたが
2021年からはフィクションはほぼAudible で“聴く”読書派。
AMラジオも愛聴しています☕️
*主にAudible で聴いて印象深かった作品(文学や小説)を記録しています。
- 2025年9月19日人魚が逃げた青山美智子気になる
- 2025年9月19日世界自炊紀行山口祐加気になる
- 2025年9月19日エレガント・シンプリシティサティシュ・クマール,辻??信一気になる
- 2025年8月1日「壇蜜」(1)清野とおるコミック読み終わった大好きな本理由は分からないのだけど 壇蜜さんが以前から好き。 清野さんとのご結婚に驚いたけど お二人が並んだ写真を見ると素敵なご夫婦なのが伝わってくる。 おまけにこの良書が生まれたのだからファンとしてはとても嬉しいです。
- 2025年7月1日アルジャーノンに花束を新版ダニエル・キイス,小尾芙佐audible読み終わったまた読みたい大好きな本聴き終わった「24人のビリーミリガン」と共に何十年も前にも読んだ作品。記憶が曖昧になっていたので、死ぬまでに再読したいと思っていた。 知能はヒトに何を与えるのだろうか? ギフテッドの人が必ずしも幸せに生きられるわけでは無いのは十分に周知されている。それでも渇望するものなのか? ふと思いついたのだが例えば作者のダニエル・キイス氏がもし今あらためて書くとしたら結末は変わるのだろうか? 元々近未来を舞台にした作品だが1960年代の著作である。作品の時代設定が同じでも制作された時代によって(ストーリーの主体が同じとしても)未来観は大きく変わるような気がする。それとも所詮人間は変わらないのだろうか? そんな事を考えるのが楽しい。 やはり生きてる間に再読して良かった。 *訳者、小野美佐氏のキイス氏への追悼のあとがきが付いた新版を聴きました。
- 2025年6月4日絞め殺しの樹河崎秋子audible読み終わったまた読みたい大好きな本聴き終わった装丁まずは装丁にやられました! 美しすぎる。タイトルと共に胸に迫り、これは面白くないはずはない!と。 “女を生きる”の答えが詰まっているようだ。苦しい、痛い、辛い… ほんの少しの希望、そして絶望。ただただ生きる… 「あなたは生きてるの?」と問いただされているような気がした。
- 2025年4月25日月の満ち欠け佐藤正午読み終わった
- 2025年4月9日
- 2025年3月1日消費される階級酒井順子audible読み終わった聴き終わった
- 2024年12月1日パンとサーカス島田雅彦audible読み終わった好きな作家聴き終わった
- 2024年12月1日ナチュラルボーンチキン金原ひとみaudibleまた読みたい大好きな本聴き終わった読んだ
- 2024年10月1日おつかれ、今日の私。ジェーン・スー,MediaDo,早水リサエッセイaudible読み終わった好きな作家聴き終わった
- 2024年8月1日高橋源一郎の飛ぶ教室 はじまりのことば高橋源一郎読み終わった
- 2024年8月1日これは、アレだな高橋源一郎読み終わった
- 2024年6月1日八月の母早見和真audible読み終わった聴き終わった
- 2024年6月1日イノセント・デイズ早見和真audible読み終わった聴き終わった
- 2024年2月1日ザイム真理教森永卓郎audible読み終わった好きな作家聴き終わった
- 2023年7月1日告解薬丸岳audible読み終わった聴き終わった
- 2023年5月1日正欲朝井リョウaudible読み終わった好きな作家聴き終わった
- 2023年2月1日Iの悲劇米澤穂信audible読み終わった聴き終わった
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