イノセント・デイズ
94件の記録
深夜@shinya_072026年5月21日かつて読んだ私が読書にどっぷりハマるきっかけになった1冊 鬱すぎるけど私は勇気をもらえたというか頑張って生きようと思えたというか(語彙力捜索中) 知人にこの本紹介しまくってるけど読み手によって全然受け取り方が違います当たり前だけども
いぬを@_____on7222026年5月7日買った読み終わった放火殺人で死刑囚となった女性の過去を、周囲の人々の証言からたどっていく物語です。 事件の裏にある孤独や人生の苦しさが描かれます。 まずは、この作品、読む手が止まりませんでした。 それほど面白かったです。 テレビやネットニュースでよく見る凶悪殺人事件の犯人。 顔写真を見て、「あー、やっぱりこういう人がやっちゃうんだな」と簡単に口にする人がよくいます。 その人は、その殺人犯と報道された人をよく知っているのでしょうか。 偏見やイメージとは怖いもので、はじめは些細な噂でも、広まればそれは事実として認知されてしまいます。 誤ったことを認識されては、人に迷惑をかけることにもつながるし、否定しなければならないと思いました。 この作品は、登場人物が自らの責任という重荷から逃れるために、利己的な行動が目立ちます。 他人を想った行動だって、その他人からすれば迷惑かもしれない。 これも利己的な行動で、正しいの押し付けだと思います。 よく観察すれば、私も含め、現実でも利己的な行動が目に留まるのではと思いました。








®️@nktmryk2026年4月30日買った読み終わった@ 自宅えーめっちゃおもろかった 体調悪くて読み進めるのに時間かかったけどほんとはもっと早く読み進めたかった どんな話?って思いながら読み始めたのでどんどん明かされる田中雪乃の人柄を食い入るように読んでしまった 一見味方かと思った翔も雪乃のこと信じてなかった やった上でどうにか伸ばす方法を考えていた 慎一はずっと信じていた なんかすごかった 2人が会えなかったのは心残りだけどそれでよかった 解説いつも読まないけど辻村深月さんだったから読んじゃった 納得って感じ、全てが腑に落ちてよかった

- ゆの@usagi04052026年3月10日読み終わったすごく色々考えさせられたし、心に刺さった。 登場人物たちにもどかしさを感じずにはいられない場面もあった。 正直幸乃に助かって欲しい気持ちもあったけど、ある意味では彼女にとってあの結末が1番良いものだったのかなとも思わされた。 読み終わったあとの余韻もすごくて、とても良い作品だった。


鳥@bookbirds2026年2月13日かつて読んだ「田中幸乃」という一人の女性と関わりを持つ複数人の回顧が描かれる本作。こんなにも読み進めることが苦しいと思ったことはない。彼女にとっての絶望と希望が何であるのか。あの結末を読んでもなお、確かな報いと救いは得られたのか。そうであってほしい、と願うことしかできない。
郭楽紘@kaku_hami2026年1月13日買った読み終わったある死刑囚について幼少期から周りの人の視点で語られていく話。 一つ一つの出来事はまあまああるよねってくらいの出来事なのに、それが連鎖していくのが本当に壮絶。周りの人や環境に恵まれないだけでこうも辛くなってしまうのがやりきれない。 丘の探検隊の2人は報を聞いてどうなったのか、それもとても気になる。
六花@rikka-momohana2025年11月23日読み終わった「必要」とされたい、守ってあげたい、ひたすらにそう望んでいた幸乃は死刑囚になる。彼女を思う誰もに「覚悟」が足りなかった、「覚悟」を決めるのが遅かったのかもしれない。
- もちはる@rod-wod-1112025年11月12日読み終わった借りてきた皆それぞれ彼女を通して自分を見ている。目を逸らす者、綺麗にまとめようとする者、区切りをつけたい者。善意をもって交流していたと自負する人間が、実は自分の思い描いたシナリオ上でしか彼女と接していないというのも悲しい。


SU@real_ding_012025年7月23日読み終わったイノセント・デイ/早見和真 2025年ベスト(何回目❔) 死ぬために生きることは傲慢ではない 自死できないから他人に頼ることも傲慢ではない 彼女を助けたいという想いばかりが募る私(読者)の方が傲慢なのだろうか 無意識のうちに彼女の尊厳を壊していたのかもしれない 最悪な事を言うのは重々承知で、彼女より周りの人間の多くが何かしらの罰に値するような…被害者の旦那には終始殺意が(口だけでごめん一応謝っておく)
🔖ぼう|読書記録@book_252025年7月4日読み終わった読み終わっても、心が重くモヤモヤしてしまう作品でした📚 それは、早見さんがあるひとりの苦悩の人生をいろんな角度で描いて、途中真実が見えたにも関わらず決してハッピーエンドでは終わらせなかったからだと思います。 読んでいて、苦しいのに、どんどん読んでしまいました。 周りの人達の自分可愛さや勝手さに巻き込まれ続けた結果、自分を見失い、死を望み、やってもない罪を被ろうとする様子に、ものすごく苦しくなりました。 誰か離れずまっすぐに愛してくれるような人がいれば、何かが違ったのでは…と思いました。 そして、複数の章を通して、いろんな人をいろいろな視点で描かれていたのですが、特に翔に関しては自分や親しい人が思う自分と、一歩引いた目線で見ている他者から思われている自分の乖離が大きくてヒヤリとしました。きっと現実でもそんなんだろうなとゾッとしたし、自分がどう見られているのか考えたけど少し怖くなってしまいました。 何かが本当なのかなんて本人しかわからないし、自分の見ているものが本当に正しいのかと揺らぐ気持ちになりました💭 早見さんの作品を初めて読んだけど、もっともっと読んでいきたいです!


Hoshiduru@lilimoe2025年2月23日読み終わった元々面白いだろうとは思っていたけど、それとは別に良い意味で期待を裏切られた。ダンサー・イン・ザ・ダークで感じたパワフルさがここにもあった。


















































