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めめ
@sara1021
  • 2025年3月16日
    恋の幽霊
    恋の幽霊
  • 2025年3月16日
    月とコーヒー
    月とコーヒー
  • 2025年3月12日
    落下する夕方
    落下する夕方
  • 2025年3月12日
    宝石の国(1)
    とても好き コンセプトが美しく、心に刺さる金言が多い 双晶アメシスト推し
  • 2025年3月12日
    星の王子さま
    星の王子さま
    わたしの人生の教科書
  • 2025年3月12日
    アルジャーノンに花束を新版
    アルジャーノンに花束を新版
    『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス 幸せってどういうことだろう 人に好かれるってどういうことだろう 知識を持って、すべてのことがわかるようになることは幸せとは限らなくて、愛の与えあいは難しくて、自分が変われば自分が愛する人も自分を愛してくれる人も変わって、辛かったり、幸せだったり 絶対に嫌だと思っていた場所やことが、自分の変化によって希望を持てる場所と変わって行ったり 「世界」というのはつまり、はっきりとした正体なんてものは最初から持っていなくて、全てはそれを感じ取る自分自身に全て左右されるということを感じた チャーリィは愛されたくて知能を得た でも彼は知能を得て愛されなくなった、というより、愛と信じていたものがそうではなかったとしり、愛が歪み、そして失った やがて知能を手放し、もう一度彼は愛と幸せを感じる そして最後に残ったのは「アルジャーノンに花をそなえてあげてください」という、チャーリィ自身の中に眠っていた曇りなき愛 あなたはどうして僕に目を描いたんだ あなたはどうして僕に手を作ったんだ 「本当のこと」を知覚するための目や手なんかない方が、愛や幸せなどという形なきものを知覚するには良いのかもしれない チャーリィは特例なんかじゃなくて、実際はすべての人の人生の縮図なのかもしれない すべての人は一生をかけて色々なものを得て、最後は全てを手放すだけだ 果たしてそれは、ただ虚しいだけのことだろうか
  • 2025年3月12日
    すいかの匂い
    すいかの匂い
  • 2025年3月12日
    風の歌を聴け
    風の歌を聴け
  • 2025年3月12日
    夢から覚めたあの子とはきっと上手く喋れない (モーニングコミックス)
    「好きなものは世の中にいっこでいい 大切なものに代えがあるのはさみしいから」(『明日も触らないね』より) 繊細で不器用な人たちが、自分自身の過去や事情やジレンマに直面しながら一生懸命生きる姿が、鋭く瑞々しく臨場感を持って描かれている。ゆるくてコミカルでどこか浮遊感のある画風とのギャップが良い味を出している。
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