すいかの匂い
109件の記録
タツノオトシゴ@yomu_sea2026年5月18日読み終わった家にあった綺麗で切なくて、あまりにも情景が浮かぶ文章で時々休みながら読んだ。今までに何度か読んでるけどいちばん時間がかかった。解説が川上弘美さんで嬉しい。


琉璃@ruri-xxx2026年4月16日読み終わった子どもの頃の夏は、たしかにこんな季節だった、と思いながら読んだ。 夕立ち(ゲリラ豪雨、ではなく)がくる前の、とてもはやく雲が流れる様子や、急に濃くなる畳の香りを思い出した。気持ちがざわざわすると同時に、心の奥深くがしんとするような情景がまなうらに浮かぶ。

琉璃@ruri-xxx2026年3月30日買ったかつて読んだ少しずつ『ホリー・ガーデン』を読み進めているところなのだけれど、急に気温が高くなってきたからなのか、ふっと『すいかの匂い』を読みたいな、という気分になった。

寝具@utouto2025年10月5日読み終わった@ 自宅夏の間に読もうと思ってたのに。 創作の中で、「実際の子どもって善の面ばかりを持つわけじゃないよね」という前提のもとずるかったり残酷だったりする子どもが描かれることがある。 この本には、私の中にあるその前提のラインをさらにちょっとだけはみ出した絶妙に嫌な子どもが11回出てくる。 陰険で嫌な子ね、と思うのは実は同族嫌悪で、私もこんな子どもだったのかな。それは嫌だな。 『ジャミパン』が比較的さっぱりしていて一番好きだった。 この作品の中の夏はきっと今年の夏より10℃は涼しいだろうなと思いながら読んでた。 私がこの子達と同じくらいの年だった頃は、最高気温28℃で今日はすごく暑いねと言われていたし。
葉鳥@kihariko2025年10月3日買った読み終わった友人からのおすすめ本。ちょうど次に読む江國作品を探そうとしていたところだったのでタイミングが良かった。 物語が持つ不穏さにも、夏の表現の精密さにもどきどきした。 これは江國さんの文章からしか得られない感情だと思う…。なんだこれは、なんだなんだ…?と思いながら気付けば読み終わってしまったが、川上弘美さんの解説やおすすめしてくれた友人のメッセージを読んで自分にも湧いた感情が腑に落ちた。 次はどの江國作品を読もう?








杜@mok_q_2025年8月25日読み終わった作家によっては生々しくなりそうな話をやさしい文体で描いている。一冊読み終えると不思議と後味の悪さがなかった。あとがきが川上弘美さんで「おおっ」と声が出た。



杜@mok_q_2025年8月25日読んでる@ 電車江國香織って初めて読んだかも。後味が怖くて夏にぴったり。PERFECT DAYSのプレイリストを聴きながら読んでいたら「蕗子さん」のところでパティ・スミスが流れた。このまま今日の帰りの電車で読み終えるかな。







nica@nica2025年8月10日読み終わった書店で買った本江國さんの 何か特別なことは起こらない ただ過ぎていく日々のお話が好き 水の輪 弟 ジャミパン この3つの話が好きだった P54(水の輪) シネシネシネシネシネシネシネシネ 私はギョッと立ちすくみ、身じろぎひとつ できなくなる。 p94(弟) 葬式提灯だといって、砂糖をそのまま撒くこともあった。弟の椀飯振る舞いに蟻たちはむしろ困ったように右往左往していた (ジャミパン) このお母さんなんか好きだわ
momo@momo52025年7月12日読み終わった少女たちの夏の出来事たち。 情景の書き方が秀悦で、すっと中に入ってくるようだった。 現実世界でも、蝉が鳴き、暑くて気怠げのような清々しいような夏が近い。



- 夏至@pixied82025年6月4日読み終わった若い頃、もっと江國さんの小説は体に入ってきた気がする。苦手な短編だからか、苦手な子供が主役な物語が続くからか。どれも好きというわけではないけれど、情景が思い浮かぶシーンが多かった。

久武 和子@wako_hisatake2025年5月25日読み終わったかつて読んだ2025.5.25 異世界に来たような気持ちになれる。 一瞬、背筋が凍るような恐ろしさもあれば、言葉にできない複雑な共感を感じるところもある。唯一無二って感じ。






































































































