すいかの匂い
179件の記録
nekomurice@nekomurice1232026年8月22日読み終わった子供の頃の夏の雰囲気、時間軸を思い出す。 夏に読もうとあたためておいて良かった。 一編がショートストーリーなのでとても読みやすい。 映画も見てみたいな。









サカキ@sakaki08252026年8月18日読み終わったせっかくなら夏に読みたいなと思い、買ってからしばらく積んでいた一冊。 子供の時分特有の湿気った空気感がリアルで、実際に見たことないはずなのに情景が浮かんでくるのがすごい。 ただやっぱり細かな人物の心理描写や掘り下げがある長編のほうが、江國香織作品はいいなと思った。 「くつ下が、濁った泥水の中で鮮やかに白い。」



かおり@oriiica1072026年8月14日読み終わった読書日記一章一章を読み終わる毎に、私の夏休みや夏の出来事を思い出す 小学生の頃は、夏休みにアサガオの記録をとったり、小学校にあったヘチマの水やりに行ったり、友人と行く開放プールが楽しみだった 午前中のうちに宿題を済ませてお昼からは、ドラマの再放送を観たり(スケバン刑事が面白かった笑) 夏休み中のお昼は、祖父母と弟と、ほぼ毎日のようにそうめんを食べた 飽き飽きして一時期、めんつゆが大嫌いになった そんな夏を思い起こすような物語が詰まった一冊だった 普通に読んだり他の人が書いたら、ちょっと浅黒い空気に包まれそうだけど、江國さんが書くと、不穏の中にも澄んだ心地よさがある どのお話も夏のシーンが鮮明に描かれていた 江國さんの筆致なのか、夏のイメージなのか、これが他の季節だと白々しい気がする 例えば、すいががさつまいもか、みかんに替えられたとしたら、心揺さぶられない気がする

harucaの本棚@mochacha2026年8月4日読み終わった11遍どれとひんやりとする。怖いとか不気味とかそういうんじゃなく、読み終わると気持ちがひんやり。嫌な感じでは全くないのが不思議🫧夏バテ気味のあなたいかがでしょう?おすすめです🍉


あやな@ayn__1242026年8月3日読み終わった夏らしく不思議で、でもきらきらしていて、美味しくて、夏にふさわしい本だった。沖縄の行き帰りの飛行機で読めてよかった。あたまがふわふわした。こんな風に私も世界を捉えたい。
knk@knk0082026年7月28日再読小説膿んで、息が詰まりそうで、逃げ場がなくて、なのに時間ばかりあり余って果てがない。いやなことをただ全身で受けとめることしかできなかった子供時代を思い出す。忘れられない記憶が目にしみるみたいに鮮烈に脳裏に刻み込まれるのはそのせいかもしれない。夏特有の生と死のコントラストに少し似ている。
りな@yuiquartz2026年7月26日読み終わった旅先で読了。 大人になってから振り返る少女の記憶って何故か幻想化されてしまうものかもって。 所々に江國さんの美学が散りばめられてるのがいい! 江國さんの描く少女たちって、江國さんが描く大人の女性よりほんの少し冷めた視線で物事みてるから、より大人な気がする。 …男の子のいじめの描写に関しては気持ち良いものではないけれど💦心臓に悪い。 「ジャミパン」と「影」が好き。 短編集は気になるタイトルから読み始める時があるけど、「影」は最後に読んでほしい。 時代背景の影響なのか、短い髪の少女・女性に妙に目がつきやすいように人物像つくりあげているのかな。




tada@tada77242026年7月21日読み終わった奈良美智さんがドイツ時代に何度も読んだ、と聞いて読んでみた 有名な作者だけど、初めて読んだ 少女の夏の思い出を切り取ったような短編が11編 なんだか、自分の子供の頃を見透かされたみたいな、懐かしいような、忘れてた嫌な思い出を無理やり引っ張り出されるような、不思議な気持ちになりました 平易で細かな描写で、一気に作品世界に引っ張り込まれます 別の本も読んでみよう 全て、季節は夏なので、今読むにはぴったりです




すー@reads_03282026年7月21日読み終わったどこかで夏におすすめの本として紹介され、特に何も調べなかったから、表題作でもある一つ目の話を読み終わって悪い意味の衝撃を受けた。 こんなに怖い短編集だなんて知らなかった。 背筋がゾッとする意味で夏におすすめってことだったのか…表紙からは想像できなかった もう図書館に返すので一応読了のタグをつける 昔は江国香織さんの作品で『きらきらひかる』を買って読んだことあるけど、本作とはかなり違ってて良い読後感になった記憶がある


ゾウのパオパオ@paopao2026年7月3日読み終わった大学生のとき学校の帰りに購入して途中まで読んでそのままになってた本をやっと読み終えた 電車の中で読んでたとき、タイトルのイメージと異なり怖い話ばかりだなと思った記憶がある 読んでいる間基本的に静かな時間が流れていた なんか小学生の頃の夏休みの外はセミですごくうるさいのに、家の中は冷房がついてて涼しくて私以外誰もいなくて耳鳴りが聞こえるくらいすごく静か、みたいな話が続いた ほんとうに丁寧な文章だなあと思いました




詩を手に@ayama2026年6月24日読み終わった夏のアイスの棒の味とか、学校でふと感じるひとりぼっちの感じとか、言葉にするでもなく過ごしてきた時間がふわりとよみがえる。焼却炉が映画化されるってことで、本棚からひっぱってきた古い文庫本。

余白@Akane2block2026年6月20日読んでる読み終わった沖縄に行く飛行機の中で読み始めたのだが、もうちょっと爽やかかと思ったらちょっとホラー要素というか、ゾッとする部分もあり、それも含めて夏っぽいなと思った。 可愛い表紙に騙された。短編なので読みやすいし薄いので持ち歩きやすい。 7/14に読み終わった。 会社に行く電車の中で、ちょうど降りる駅に着く10秒前によみおわった。ちょっとラッキーな気持ちになった。 私の住んでいるところはちょうど昨日から真夏日になった。夏だなぁ


タツノオトシゴ@yomu_sea2026年5月18日読み終わった家にあった綺麗で切なくて、情景が浮かぶ文章で時々休みながら読んだ。今までに何度か読んでるけどいちばん時間がかかった。解説が川上弘美さんで嬉しい。


寝具@utouto2025年10月5日読み終わった@ 自宅夏の間に読もうと思ってたのに。 創作の中で、「実際の子どもって善の面ばかりを持つわけじゃないよね」という前提のもとずるかったり残酷だったりする子どもが描かれることがある。 この本には、私の中にあるその前提のラインをさらにちょっとだけはみ出した絶妙に嫌な子どもが11回出てくる。 陰険で嫌な子ね、と思うのは実は同族嫌悪で、私もこんな子どもだったのかな。それは嫌だな。 『ジャミパン』が比較的さっぱりしていて一番好きだった。 この作品の中の夏はきっと今年の夏より10℃は涼しいだろうなと思いながら読んでた。 私がこの子達と同じくらいの年だった頃は、最高気温28℃で今日はすごく暑いねと言われていたし。
葉鳥@kihariko2025年10月3日買った読み終わった友人からのおすすめ本。ちょうど次に読む江國作品を探そうとしていたところだったのでタイミングが良かった。 物語が持つ不穏さにも、夏の表現の精密さにもどきどきした。 これは江國さんの文章からしか得られない感情だと思う…。なんだこれは、なんだなんだ…?と思いながら気付けば読み終わってしまったが、川上弘美さんの解説やおすすめしてくれた友人のメッセージを読んで自分にも湧いた感情が腑に落ちた。 次はどの江國作品を読もう?








杜@mok_q_2025年8月25日読み終わった作家によっては生々しくなりそうな話をやさしい文体で描いている。一冊読み終えると不思議と後味の悪さがなかった。あとがきが川上弘美さんで「おおっ」と声が出た。



杜@mok_q_2025年8月25日読んでる@ 電車江國香織って初めて読んだかも。後味が怖くて夏にぴったり。PERFECT DAYSのプレイリストを聴きながら読んでいたら「蕗子さん」のところでパティ・スミスが流れた。このまま今日の帰りの電車で読み終えるかな。







nica@nica2025年8月10日読み終わった書店で買った本江國さんの 何か特別なことは起こらない ただ過ぎていく日々のお話が好き 水の輪 弟 ジャミパン この3つの話が好きだった P54(水の輪) シネシネシネシネシネシネシネシネ 私はギョッと立ちすくみ、身じろぎひとつ できなくなる。 p94(弟) 葬式提灯だといって、砂糖をそのまま撒くこともあった。弟の椀飯振る舞いに蟻たちはむしろ困ったように右往左往していた (ジャミパン) このお母さんなんか好きだわ
momo@momo52025年7月12日読み終わった少女たちの夏の出来事たち。 情景の書き方が秀悦で、すっと中に入ってくるようだった。 現実世界でも、蝉が鳴き、暑くて気怠げのような清々しいような夏が近い。



- 夏至@pixied82025年6月4日読み終わった若い頃、もっと江國さんの小説は体に入ってきた気がする。苦手な短編だからか、苦手な子供が主役な物語が続くからか。どれも好きというわけではないけれど、情景が思い浮かぶシーンが多かった。

久武 和子@wako_hisatake2025年5月25日読み終わったかつて読んだ2025.5.25 異世界に来たような気持ちになれる。 一瞬、背筋が凍るような恐ろしさもあれば、言葉にできない複雑な共感を感じるところもある。唯一無二って感じ。






















































































































































