荒原にて

7件の記録
sataka@satakan_4432026年1月10日読み終わった遊牧生活のリアルと自然の峻厳さにまず心を掴まれ、そこから生じる濃密な人間関係の描写に唸らされた。短編の主人公たちの家畜や平原の暮らしへの感情は様々で、作者の故郷への愛憎が感じられた。東京に出た地方民の感情に近いものがあるのだろうか。
s@sommeil20522025年12月29日読み終わった読む前は、自分がこの小説を素晴らしいと思ったとしてその感傷は安易なエキゾディズムと区別できるか? という不安もあったけれど杞憂だった。杞憂どころか不躾だったとさえ思う。 未邦訳作品の翻訳も心待ちにしています。






