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猫コネの鳥
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@seishinbyou-in
  • 2026年6月19日
    さかさ星
    さかさ星
    作者的にホラーかと思ったが、かなりエンタメ小説寄り。 曰く付きの呪物が大量に置かれた福森家の屋敷で起こった惨事をめぐり、分家筋の主人公がYouTubeにアップする動画を撮るべく調査を開始する。 同行する超強力な霊能者が呪物の来歴を紐解き、郷土歴史家・菩提寺などの協力者から過去の事実を知り、徐々に惨事が起こった真相へ近づいていく。 後半は謎解きパズルゲームをやっているような感覚で、善の呪物と悪の呪物を配置し合い、破滅の刻限を回避しようと試行錯誤する展開に燃える。
  • 2026年6月14日
    シュルレアリスム宣言・溶ける魚
    シュルレアリスム宣言・溶ける魚
    現代においても影響を及ぼしているシュルレアリスムが生まれた当時のブルトンの考えや定義とかを知ろうとして読み始め、何を言ってるのかちんぷんかんぷんで挫折仕掛けてたのだが、 それは理性で読もうとしてたのがよくなくて、雰囲気で読見始めると割とあーこんな感じかなぁ…?みたいなものが掴める気がしてきて、 「色々枠にはめようとしてるけど、そういうのじゃなくてさ!感じたものを感じたまま、いやむしろもっとまぜこぜに!あやふやにしようぜ!」的な感じのことが書いてあったと思う。 新たなスタイルを始めるぞ!という熱量とか雰囲気を感じる資料としての価値が高くて、この本から学びを得たいと思う理性人間には「はぁ?」かも。 シュルレアリスムそのものが何かを知りたい人は資料などを元に真面目に解説してくれている概論を探すのがよろしかろう。 そして理性人間の私は、こういうタイプの本の雰囲気読みを会得した上で、それはそれとして、他の資料に触れてどういう変遷を辿ってきたの?どんな人がシュルレアリストって呼ばれたの?で、結局何を表現しようとしたの?といった蘊蓄になる情報を貪り食うのだった。
  • 2026年5月24日
    サイレントヒルf
    サイレントヒルf
    ゲーム『サイレントヒルf』のノベライズ。 エンディングはトゥルーエンドのものが採用されている。 描写が弱い。 ゲーム本編を読んでいると脳内で映像が再生されるが、未プレイで読んであのグロ美しい映像が再生されるかは謎である。 ただ物語の筋は追えているので、トゥルーエンドを見ていない人や自分のペースで文字を追いたい人には副読本として良いのかもしれない。 心理描写や新しい情報が開示されていることを期待していた私にはやや期待外れだった。 逆に言えばゲーム本編だけでも雛子の心理描写が完結していることや、小説で語られてないエンディングを体験できることを考えると、未プレイの人はゲーム本編を是非やってほしい。 難易度簡単も追加されてゲームが苦手な人でもストーリーを完遂できるようになっているためインタラクティブな映像作品と思えばかなり買いだと思う。
  • 2026年5月21日
    サイレントヒルf
    サイレントヒルf
  • 2026年5月15日
    かわいそ笑
    モキュメンタリーとはフィクションをドキュメンタリー風に編集したもののことを言う。 前半は作り物として面白いが、後半激冷めした。 文章を読ませて脳内で再生して〜は無理がある。 私はモキュメンタリーとメタの相性が良いとは言えないと思っていて、作り物なんだよなぁ…って思わせておいて「あなたに話しかけています」とか「体験させています」みたいなのは矛盾しているし、感情移入がしにくい。 『呪詛』でも同じことを思ったが、いやw作り話やんwが強化される気がする。 おそらく近年流行りのリアル脱出ゲームの手法とかなのだろうけど、世界観に入り込むという作業を読者に強い過ぎだと思う。 作り物を作り物として楽しむ気持ちでいるのに、急に作者が出てきて話しかけてくるみたいな寒さがある。
  • 2026年4月25日
    ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)
    仕掛けは面白いけど内容がない。 それこそ箱みたいな作品かも。 怖さもなくてホラーなのかな?
  • 2026年4月15日
    まほり
    まほり
    普通はショートストーリーでやる「意味がわかると怖い話」を分厚く肉付けしたような、オカルトや巷説を題材にしたミステリ。 美しい見た目の少女と出会った少年淳と大学のゼミで聞いたオカルト話に興味を持ちフィールドワークに出た裕を主人公に、山社の因習を暴いていく。 著者の他作品でもそうだが、描写がやけに細かかったりこれを表すにはこの言葉!という思想が強いので、文字を読むのに慣れていないと読みにくさはあると思うが、内容は大変興味深く面白かった。 私は古文書を読み慣れてないので、古文書パートの解説まで作者の意図に気づけなかったことが相当ショックだった。普通のミステリなら慣れでミスディレクションを誘っている部分が見えてオチが分かるのに……。
  • 2026年4月10日
    まほり
    まほり
  • 2026年4月1日
    土人形と動死体
  • 2026年3月28日
    死体は語りだす
    死体は語りだす
    実際に法医学医として様々な死体の状況を見てきたボクソ医師によるコミカルな書き口で読ませるレポート。 静かにしかし刻一刻と変化していく死体からどう情報を読み取るかというプロセスを体験させてくれる。 いずれ来る自分の死の後、自分だった塊がどのように分解されていくのかに思いを馳せた。
  • 2026年3月28日
    解き放たれた無
    解き放たれた無
  • 2026年3月19日
    死体は語りだす
    死体は語りだす
  • 2026年3月19日
    シュルレアリスム宣言・溶ける魚
    シュルレアリスム宣言・溶ける魚
  • 2026年3月7日
    フローラ逍遙
    フローラ逍遙
  • 2026年3月7日
    薔薇の名前(上)
    薔薇の名前(上)
  • 2026年3月7日
    普遍音樂
    普遍音樂
  • 1900年1月1日
    さかさ星
    さかさ星
    最近読み始めたがいくら読んでもページが減らない。 どうやら600ページ以上あるらしく、序盤は惨殺事件のあった旧家のお屋敷に配置されている呪物をめぐる話になっている。 その呪物がどのように活かされるのかに注目したい。
  • 1900年1月1日
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