シュルレアリスム宣言・溶ける魚
45件の記録
廣 亜津美@hiroatme2026年8月13日読み終わったかつて読んだ「100分de名著」で取り上げられたので読み返しました。……ですが、ブルトンの熱意だけが伝わってきて、何を言っているかよくわかりません。初読のときもそうでしたが。やはり原典じゃなくて解説書の方がいい気がします。しかし、シュルレアリスムといえば、文学じゃなくて美術だと思っている人がほとんどな現代は、ブルトンも不満でしょう









うゆ@otameshi_8302026年8月10日読み終わったこの本が凄いのはなによりもブルトンの切実な心の叫びが伝わってくるところじゃないだろうか。1924年当時の28歳は今よりずっと大人だったと思うが、それでもここには若者の反抗を、青春の熱さを感じてしまう。彼にとってこれはどうしても必要なことだったのだ。 なんなんだ、これは。なんなんだ、この世界は。なんなんだ、この現実は!こんなものがあるべき現実のはずがない! 第一次世界大戦の惨状を目の当たりにしてブルトンが抱いた憤りと絶望。徹底的な現実の拒絶。…そこから あるべき世界はこういうもののはすだ! と思索し実験し高らかに宣言する。 それが同時代、そして現代に至るまで人の心に共鳴するからこその名著なのだろう。 私もとても興味深く読みました。 (そこには多分にフロイトの無意識の発見からの影響があったのは明白なのでやはりフロイドもちゃんとおさえておきたいところだ…ムムム) (若者にこの力があるうちは世界に希望があるきがするが、現代はどうだろうか。少なくとも日本にその覇気は感じられない…何処かにはあるのか??) 実践となるとなかなか難しく、それで世の中を直接的に変えることはできるのかな?と思ってしまうが、人の心になにかしら影響を及ぼす、波紋を広げるというのはだいじなことだ。 シュルレアリスムそのものと言ってよい(らしい)自動筆記によって書かれた「溶ける魚」は読み進めるのに時間がかかってしまった。それはつまらないからではなくて(そう、不思議とつまらなくないし、読んでいて苦痛ではない)、字面が表面的に滑り始めると勿体ないなと感じて、そうなったら読むのを止めていたからです。これもまた原語で読めなければほんとうには受け取れない作品ではあるけれど…。読んでいてシュルレアリスム絵画や映像作品のようなものが頭に浮かんでくるけれど、それは実は逆で、ブルトンの文学的挑戦を画家たちが絵画でやってみようとしたらああなった、のですよね。でもシュルレアリスムと絵画との相性は多分良い。文章は文章である時点でそこに秩序がうまれる、あるいは求められるのに対し、絵画は一つの画面で言葉なしに様々なイメージを、不可思議を表出出来る。受け取る側も絵画ならわりとすんなりと受け入れられる。 ブルトンがシュルレアリスムに見出した不可視の光は私たちをも照らし貫くだろうか。また私たち自身がその光を見出だせるだろうか。 また折に触れて読み返したい本です。 取り敢えず100分de名著観るぞ〜



Sanae@sanaemizushima2026年8月4日読みたい昨夜100分de名著を見て、読みたくなった。超・現実主義(シュルレアリスム)が生まれた背景を知って、今のこの時代にもっと知りたいと思う。







猫コネの鳥@seishinbyou-in2026年6月14日読み終わった現代においても影響を及ぼしているシュルレアリスムが生まれた当時のブルトンの考えや定義とかを知ろうとして読み始め、何を言ってるのかちんぷんかんぷんで挫折仕掛けてたのだが、 それは理性で読もうとしてたのがよくなくて、雰囲気で読見始めると割とあーこんな感じかなぁ…?みたいなものが掴める気がしてきて、 「色々枠にはめようとしてるけど、そういうのじゃなくてさ!感じたものを感じたまま、いやむしろもっとまぜこぜに!あやふやにしようぜ!」的な感じのことが書いてあったと思う。 新たなスタイルを始めるぞ!という熱量とか雰囲気を感じる資料としての価値が高くて、この本から学びを得たいと思う理性人間には「はぁ?」かも。 シュルレアリスムそのものが何かを知りたい人は資料などを元に真面目に解説してくれている概論を探すのがよろしかろう。 そして理性人間の私は、こういうタイプの本の雰囲気読みを会得した上で、それはそれとして、他の資料に触れてどういう変遷を辿ってきたの?どんな人がシュルレアリストって呼ばれたの?で、結局何を表現しようとしたの?といった蘊蓄になる情報を貪り食うのだった。

だめがつまな@malicam2026年5月18日読み終わった@ 電車フォトジェニックという単語が出てきて発行年を確認するなどしました。 だらだら読んでいる間に、偶有的三叉路地点でテーマ回が投稿されたり、拡大するシュルレアリスム展東京巡回が始まったりしました。

だめがつまな@malicam2026年2月6日読んでる@ 電車家庭で当たり前のように出てくるも、反抗心から触れてこなかったもの。時間の薬で、やっと手をつけ始めました。 ひとは余白に憧憬をみるそうで、私は何を見ているのだろうかと気になるようになりました。「刀剣乱舞」を何年も遊んでやっと、鏡を覗く勇気がでてきました。 内容はほんの僅か、断片的にしか分からないのですが、私にとって今読むべくして読んでいる気がします。





































