

せりなずな
@serinazuna
小説も実用書も古典もなんでも読む。主にミステリとSFが好き。感動って言葉があらすじか帯に載ってると食指が動きません。
- 2025年8月21日スライム聖女 1八緒あいら,午子読み終わった
- 2025年8月3日
- 2025年7月17日深淵のテレパス上條一輝読みたい
- 2025年7月16日妖怪を名づける香川雅信気になる読みたい
- 2025年7月16日生物から見た世界クリサート,あんべあつし,ユクスキュル,Audible Studios,日高敏隆,羽田節子気になる
- 2025年7月14日誰が勇者を殺したか 預言の章(2)toi8,駄犬気になる
- 2025年7月1日博士の愛した数式小川洋子かつて読んだ
- 2025年7月1日
- 2025年7月1日ほねがらみ (幻冬舎文庫)芦花公園気になる
- 2025年7月1日
- 2025年6月29日
- 2025年6月26日
- 2025年6月24日
- 2025年6月24日科警研のホームズ喜多喜久読み終わった
- 2025年6月22日科警研のホームズ喜多喜久読んでる
- 2025年6月21日科警研のホームズ喜多喜久読み始めた
- 2025年6月19日読み終わった地域潜入班シリーズ。 いつもの内藤了、安定しておもしろい。 はじめは窓際班みたいな扱いだったのがだいぶ表に出てきたね。 今回は吸血鬼がテーマらしい。 それらしくガブリといくのかと思ったけどさすがにないよね〜な話の流れからガブリといくんかーい!いやいかんのかーい!を繰り返した。 そんなノリで読まないとエグい上に気分が悪くなる。 この作者は社会から良くも悪くも逸脱した人を描きたいみたいで、解像度が高いのか否かの判断がつかない自分は幸せな存在なのか、ただ無関心で鈍感な存在なのかなあとか、なんとなく考えたりもした。 相変わらず登場人物、とくに通り過ぎるようなモブといえばモブ扱いの人物の描写にリアリティがあって没入感がとても心地いい。 その場を生きる人たちの息遣いや景色や季節が感じられる。 色鮮やかで芳しい描写だからこそ凄惨な行為が際立って生々しい。
- 2025年6月19日砂糖の世界史川北稔気になる
- 2025年6月19日星を継ぐもの (創元SF文庫)ジェイムズP.ホーガンかつて読んだ
- 2025年6月19日大人のための生物学の教科書 最新の知識を本質的に理解する岩瀬哲,相馬融,石川香気になる
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