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さく
さく
@skrbbit
読んだ本を忘れるので読書記録に使っています。独り言。
  • 2025年10月5日
    珈琲怪談
    珈琲怪談
    シリーズものだということを知らずタイトルだけ見て読んだので落ちがなくゾッとするほどのものでも無かったので拍子抜けだった。 おじさんたちの日常ものとして知った上で読みたかったので、シリーズの始めから読みたい。
  • 2025年9月12日
    営繕かるかや怪異譚 その弐
    実家に閉じても閉じても勝手に開いてくる隙間があったことを思い出して怖くなった。やさしいおばけも描写が怖すぎるのでお昼にしか読めない
  • 2025年9月12日
    営繕かるかや怪異譚
    怖いし祓え無いけど共生できるような対処の仕方をしているのが不思議でおもしろい。ただ、これこの人たちの代で終わらせないと何も知らない次の世代に引き継いだら何かまた悪いことが起きそうだなって想像して恐ろしくなる
  • 2025年9月10日
    虚魚
    虚魚
    良くも悪くもなかった。みさきとカナちゃんの関係性が大変良かった
  • 2025年8月16日
    成瀬は信じた道をいく
    成瀬の交友関係がいくらひろがっても島崎のことを大事に思っていて、島崎も成瀬には自分だけだと思っていたりしていたことがわかって眩しかった。二人の日常がずっと続いて欲しい
  • 2025年8月16日
    成瀬は天下を取りにいく
    ひたすらに成瀬がかわいい。お互いにお互いを特別だと思っている島崎と成瀬の関係が良かった
  • 2025年8月13日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    タイトルが素敵だなあと思っていた本、読み進めていくにつれてこのタイトルってそういう…この表紙はそういう…と理解出来て面白かった。舞台なら間違いなく美しく、脳裏に焼き付いて離れない光景になると思った
  • 2025年8月8日
    地面師たち ファイナル・ベッツ
    ハリソンが楽しそうでなにより。
  • 2025年8月4日
    さよならドビュッシー
    結末がすごく良かった。岬先生はすこしホームズみたいでよかった。番外編も読みたい
  • 2025年7月29日
    地面師たち
    ドラマを観る前に読もうと思って読んだけどすごく面白かった。難しい部分はわかりやすく書いてあるのに、キャンプ用語を知らないせいでその辺が分からなくて検索しながら読んだ
  • 2025年7月24日
  • 2025年7月24日
    絡新婦の糸
    絡新婦の糸
    SNSの邪悪な人間たちってこんな感じなんだろうな〜がいっぱい出てきて怖くなる。犯人がしょうもなくていやだった
  • 2025年7月9日
    愚かな薔薇
    厚みの割に読みやすくサラリと読めた。お兄さんの独占欲がずっと見えていて大変良かったし、ハッピーエンドで良かったです
  • 2025年7月9日
    N
    N
    眠らない刑事と犬→消えない硝子の星→名のない毒液と花→飛べない〜→落ちない〜→笑わない少女の死 の順で読みました。植物に詳しい方なのかあまり馴染みのない植物名が出る度どんな植物なのかな?と検索を掛けながら読みました。眠らない〜の後味が悪く、結末を知って読む笑わない〜の話もあまり気分が良くなかったので順番的にあまりよくなかったかもしれません。
  • 2025年7月9日
    領怪神犯 拾異(4)
    領怪神犯 拾異(4)
    バケモンみたいな美人神様いっぱいでてきて大変良かった
  • 2025年6月27日
    領怪神犯3
    領怪神犯3
    ハッピーエンドで本当に良かった。周囲の人におすすめして回っているくらいほんとうにキャラクターが魅力的で全員様子がおかしくて良い
  • 2025年6月25日
    領怪神犯2
    領怪神犯2
    1巻に比べて人間が恐ろしくてそれも良かった 陵子さんが素敵だし、烏有さんと切間さんの関係性が良い
  • 2025年6月18日
    領怪神犯(1)
    領怪神犯(1)
    根本の解決はできないし直接介入して助けることも難しそうなところが良い。宮木さんが可愛くて好き
  • 2025年6月18日
    正体
    正体
    映画が良さそうだったからその前に原作を読んだ。結末があまり好きではなかったのであとがきを読んだら謝罪があり、あとがきも善し悪しだなと思った。どんどん人間らしさが見えていく主人公にどうにか幸せになって欲しくて苦しかった。映画版は全て良い方向に作られているみたいなのでそちらを見るのが楽しみ
  • 2025年6月7日
    バラバラ屋敷の怪談
    登場人物が多すぎる上に、人名が絶妙にキラキラしていて本編どころではなかった
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