俺たちの箱根駅伝 下

俺たちの箱根駅伝 下
俺たちの箱根駅伝 下
池井戸潤
文藝春秋
2024年4月24日
20件の記録
  • ゆゆ
    ゆゆ
    @yuyu
    2025年5月18日
    水筒片手に読むくらい泣いた
  • Kioku
    Kioku
    @noir14
    2025年5月15日
    上が駅伝までの経緯、下で駅伝当日二日間が描かれている。選手皆が思い描いた走りができるほど甘い大会ではない。実際の大会でも頑張っている選手を観ながら涙がこぼれることがあるが、この本でも同じような心境に。応援しながらあっという間に読み終えてしまった。
  • ユカリ
    @yukaringo
    2025年5月6日
  • こんな監督になりたい 読後感スッキリ!
  • muna
    muna
    @yu_u7oo_
    2025年5月5日
  • あんこちゃん
    あんこちゃん
    @anko
    2025年4月27日
    読み始めて「敵味方の書き分けのバランスが見事」とか「レースはもちろん中継側の描写にまで息をつかせぬ展開」とか感想が浮かんだが、そんな言葉が上滑りするくらい感動した。 「俺たちのフィールド」というサッカー漫画が人生で一番好きなんだけれど、その作品に出てくる「リザーブ・ドッグス」と同種の輝きを持っていたチームだった。
  • さく
    さく
    @skrbbit
    2025年4月25日
    最初から最後まで泣いてた。本当にこんな年があったような気さえしたし、読み終わって直ぐにもう一度読み返したくなった。一瞬一瞬が眩しくて、今年の箱根は学生連合を応援したくなると思う。個人的にファンである選手の名前も出てきて、東洋が好きだから鉄紺の襷にも嬉しくなった。
  • さとこ
    @Satoko
    2025年3月23日
    選手だけでなく、テレビ局、監督など箱根駅伝の裏側も見ることが出来た^_^
  • fuchan
    fuchan
    @ygtdkhkrtkd
    2025年3月9日
  • 東京、箱根間217.1キロを選手と共に並走しながらあっという間に走り終えた読後感を味わえます。菜月がモニターを見ながらスイッチングすると読者の私たちの景色も変わり、運営管理者の車やバイクカメラにあたかも同乗しているかのような気分になる。没入感を楽しめ、久しぶりにページを捲る手が止まらないほど面白かった。途中から涙なしでは読めないため、電車で読まない方が良いかもしれません泣
  • ユウカ
    ユウカ
    @mana-therapy
    2025年3月7日
  • azukiazusa
    azukiazusa
    @azukiazusa
    2025年3月7日
  • るい
    るい
    @Lui11037
    2025年3月6日
    松木浩太に給水してくるの、泣くって。
  • くじら
    @shachi-9
    2025年3月4日
  • 1140k
    @FELTz75
    2025年2月19日
  • ゆ
    @yk912b
    2025年1月23日
  • ほぼ全区間で泣いてた。 ほぼ全区間で泣いてた。 『風が強く吹いている』も大好きな作品で、泣きながら読んでいたが、本作も同じく。マラソンものに弱い。とくに箱根は自分も毎年楽しみにしているし、絵が浮かぶ人は多いのでは。 あまり小説を読んでない人にもオススメできる作品。
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