正体
159件の記録
ともやす@tomoyasu012026年9月5日読み終わった小説としてめっちゃ面白かった。いや、話は全然一言で面白いと片付けて良い内容ではないのだが。 殺人犯として逮捕され、脱獄した男がその後どのようにして過ごしているかを周りの人の視点を通して見る作品。途中で登場人物も言っていたが、彼は何を思いその日々を過ごしていたのだろう。
- 読書中毒者みず@mizu332026年7月15日読み終わった借りてきた行く先々で姿を変える逃亡生活。読んでいて悲しかった。関わりあった人たちは傍観者から当事者になって気持ちが変化していくのもドキドキします。 原作はラストの設定が変わっていて原作はせつなく実写化されたものの方が希望があります。 それにしても鏑木はメンタル強いと思いました。



- はるかの@harukano2026年7月3日読み終わった一家3人殺しの未成年の犯人が脱獄して一年半。 様々な場所で正体を隠しながら少しずつ情報を集めていき・・・ ラストの終わり方はいいのよ。 ただその手前がね。 いやさー、あの女の子が余計なことしなければ、と思ってしまう。 ただまぁあの騒動があったからのラストの結果かもしれないけど、そうじゃなくても弁護士達動いてたっぽいから結局あの子が余計なことしたんじゃ。



アのユのミ@imuya_82012026年6月7日読み終わったうぅー。となりました。あとがきまでぜひ読んでほしい。ちょっと辛くて切ないけど、温かい気持ちにさせられる部分もあり、けどまぁ悲しいな、というような。めちゃくちゃ複雑な心境にさせられる本でした。とても読みやすくてかなりオススメ。染井作品好きだなぁ。

- なんやかんや@ruru09292026年6月4日読み終わったどんな結末になるのか、気づけば緊張しながら読んでた。 章が変わるごとに毎回違う語り手になって、その感覚が結構新鮮だったけど、すらすら読めた! おもしろかった!!

ポチくん@pochipopochi2026年5月31日読み終わった面白くて最後一気に読み終わった~。物語全体の伏線もそうだけど、作者の方は登場人物に”そう考えざるを得なかった”理由を作っておくのがめちゃくちゃ上手い!何気ない設定が後々に重く響くので、細切れよりイッキ読みがめちゃオススメな本作です。

ポチくん@pochipopochi2026年5月30日読んでるやっと半分!面白いけど軽い気持ちで読み始めるには分厚い本だ。設定のせいか、以前読んだ奥田英朗先生の”オリンピックの身代金”思い出した。それにしても文章が読みやすい!
- 本の初心者@reads5552026年4月22日買った大好きな本です。 まだ読んでない方へおすすめします。 いい歳こいたおっさんが、相思相愛だった二人が再会して海外ドラマの最終回を観るというエンディングシーンを想像して涙を流してしまいました。
キャベツを食うウニ@shirasu_uni2026年4月17日読み終わった本当に面白くてガンガン読めた。 途中から主人公が魅力的すぎて鏑木慶一~~~!!!と心の中で叫びながら読み進めていた。故に後半からはここから入れる保険は無いんですかとのたうち回り阿鼻叫喚嫌な予感が当たりそうで読み進めるのに覚悟を決めるため深呼吸する程でした。とにかく感情移入が凄かった。 鏑木慶一が良い奴すぎて本当に本当に報われて欲しかったけど組織相手じゃこの理不尽も仕方ないのか…いやでもよ…鏑木慶一~!!! 弁護士の人もすごく良かった。好きな章はどこかと言われたら私はこの弁護士さんとのやり取りがある章かな。これのひとつ前の章も好きだったな
大林さん@aym_mphv2026年4月8日読み終わった@ 自宅以前wowowのドラマ版を視聴して、大変気に入った作品だったので、期待を持って本書を手に取った。多少の展開の違いはあるだろう、だからこそ違う媒体での楽しみ方がある。 ところがびっくり、ドラマ版の方がきっと私たちの気持ちを汲んだかのようなマイルドなまとめ方だった。何が言いたいかと言うと、原作は大変やるせない気持ちになった。ただこちらのエンディングの方がメッセージ性は強い。この衝撃も含めて私は忘れないだろう。 映画版も気になるけど、一旦この余韻に浸ります

Coco@noconocomi2026年2月12日読み終わった正体には途中で気付く(そういう風に出来ている)ものの、この本の本質はこの主人公の正体ではない。彼と彼を取り巻く物語に引き込まれ、そしてとても考えさせられる結末だった。良かった。- 肉まん大好きっ子ちゃん@turbo_stardust2026年1月23日読み終わった最高の読書体験でした。 本人が不在の中話が進むという意味では桐島部活辞めるってよ、的な。とある事象に左右される群像を描いた、みたいな。 終盤に各エピソードの面々が集まるシーンは、例えで言えば往年の名作ゲームライブアライブのような、アベンジャーズのような感じもありました 最後、なぜか、泣いてしまった。年甲斐もなく。

橘海月@amaretto3192025年12月13日読み終わった#ミステリ読み応えがあるが、長さを感じさせない巧みな文章だった。 一家三人を殺害し、死刑判決が下された当時未成年の犯人が脱獄した。彼は名を変え顔を変え、全国を逃亡しながらも、ある目的のために動いていた…。脱獄囚の鏑木が行く先々で出会う人達とのやりとりが微笑ましく、だからこそ結末はやるせない。誰かの人となりは行動にこそ如実に現れるのだと感じた。 日雇いばかりの下請け建設現場、低価格の在宅ライター、交通が不便な山奥の旅館、装置のパン工場…。免許や身分証明書がなくとも働ける職場はどんどん減っている現代でも、そういった場所でしか働けない人は確かに存在していて。目立ちたくないはずの鏑木が、彼らが経営者の食い物にならないようつい助けてしまう姿に心打たれる。謎が解明されてから再び読み返すと、鏑木の行動がまた違って見えてくるのではないか。
のん。@non___12082025年11月24日買った読み終わった積読映画化も去年見たからかなりの長編でも読みやすかった。ただ鏑木のことを思うと最後の結末がこうなるのはなぁ、人間が人間を裁く難しさや怖さを思い知らされた🥲
くらげマウンテン@tegopipi07222025年11月12日読み終わったKindle映画を見そびれたので今さらだけど読んでみた。読んでて面白かったし楽しかったけど、でも、結末のこと考えると泣いちゃうよ〜〜😭

- しすかなおはなし@2025082025年9月1日読み終わった映画化されていたなと思い読んでみました。 主人公がとても真面目な人だけに、辛い。どうにかならないものなのかなと思う反面、でももうそれが一番しっくりくる無理のない最後なのてはないかと思ってしまった。没頭しました。
月の兎@tofusu2025年8月14日読み終わった染井さんにハマって3作目。映画にもなっている作品で、おすすめしてもらった1冊。 本編とは関係ないのだけれど、あとがきで染井さんが登場人物に感情移入して書いている部分が好き(本当に登場人物が存在しているみたいで笑) 相変わらず、内容が重いけれどさくさく読めてしまう1冊でした。


さく@skrbbit2025年6月18日読み終わった映画が良さそうだったからその前に原作を読んだ。結末があまり好きではなかったのであとがきを読んだら謝罪があり、あとがきも善し悪しだなと思った。どんどん人間らしさが見えていく主人公にどうにか幸せになって欲しくて苦しかった。映画版は全て良い方向に作られているみたいなのでそちらを見るのが楽しみ
- まるちゃ@papipu2025年6月14日読み終わった映画があまりにも良かったので購入! 映画には出てこなかった人物が出てきたり、それぞれの登場人物の背景がわかって良かった。 結構分厚めだったけど、ハラハラするシーンもありサクサク読めた! また映画も見たいなって思いました🙌

読んでみ太郎@Bukkbukk42025年4月29日読み終わった昨夜読み終わった。 先に映画、ドラマ両作品を観てしまってるせいか冷めた感じで読んでいた。 死刑囚が脱走して、別人に成りすまして仕事を転々とするが、頭が良く、行くところ行く所その男のファンが増える話。 賢く仕事は優秀でも、返事も野暮ったいノリも基本悪いのに、イケメン高身長ってモテるんだなーと思ってしまった。 ラストは個人的にはなんかしっくり来ない。 ネタバレだけど、 映像作品見たときにも思ったが、認知症の人にいくら説き伏せて、事件当時の本当のことを言わせようとしても、それはただ無理矢理「言わせてる」だけで、死刑を覆すだけの何の証言にもならない気がするが、、、 とは言え、映画ドラマはとても面白く鑑賞したので、先に原作のこの小説を読んでいたらもっと感想は違っただろう。 ちなみに映画、ドラマ、小説で結末の描き方が違います。


Runa.@runamaru82025年4月27日読み終わった考えさせられるサスペンス悲しいボリュームの多さを感じさせない、無駄のない文章でした。あっという間に一晩で読む面白さ。 言葉の使い方や表現で魅せるより、早く結末に至ってほしい、そして考えてほしいという作者の意図を感じました。 死とは、いなくなること。 鏑木が生きた軌跡にいた人達が、それぞれ受け取った優しさや救いを胸に、世論よりと自分たちが目にしたものを信じる様が、とても人間らしく好きでした。 人が人を裁く難しさはよく題材になりますが、 AIによる事実だけを加味した判決ができれば誤審は減るのかなと思う一方、 事実では透けてこない人柄や心根は、人の目を通して受け取られます。そうなるとどうしても、その難しさはずっと続くのだろうなと思い、 まさにタイトル通り「正体」とは何が表すのかと 自問した作品でした。


きなこ@kinaco_mochi22025年4月21日読み終わった脳内再生横浜流星余裕 映画の予告すら見ない方がよかった感じの本かなと思いきや、ちゃんと最後まで読まないと分からないラストになってて安心した 別に死刑囚が色んな名前で逃げ回るのを隠してるわけじゃないもんな
ゆうこ@miichan19752025年4月15日読み終わったKindle Unlimitedこれは冤罪だろうなって思いながら、ずっとずっと祈るような気持ちで読んでたけど、事実は残酷で、結末も残酷だった。ああ、でも、映画みてみたいな。


ゆぴ。小説しか勝たん@milkprincess172025年3月28日小説「どうか逃げ切れますように」と感情移入している自分がいた。ドラマなどではきっちりと最後まで事件を追うけど、現実で冤罪と判決が下されるケースはきっと少なくないのだろう。それがその人の人生を潰してしまうとしても、処理されてしまうこともあるのだろうね。それで、「この人はやりそうだと思ってました」なんて平然と言ってのけるんだろうね。


ロッタ@rotta_yomu2025年1月10日読み終わった著者の染井為人さんがあとがきで、「あくまでエンタメ小説であり、ただの娯楽本」と書いていた。読んでいる間、どうなるんだろう?どうなるんだろう?と夢中でページを繰った。ただの娯楽本。されど娯楽本。そういう読書でしか味わえない疾走感ってあるよね〜🍻📺🏂🚲
さくも@mmk-39r2025年1月3日読み終わった映画よりこちらを先に読んでしまったことだけが唯一の後悔です。(映画も面白かったです) 引き込まれて、すごく考えさせられ、読了後もかなり引き摺りました。
buuuuchan@buuuuchan2024年12月20日読み終わった花火大会の使い方が秀逸〜 1日で無我夢中で読み終えました。 なんというか、言葉が出なかった。 司法とは?警察とは?真実とは? 結末に納得がいかなくて、辛くて、でも本当にこんなことがこの世の中では起きてるんだって。 いたたまれない。 死刑囚、鏑木慶一。 当時未成年でありながら、父母息子の一家を残虐し 死刑と言い渡された。 だが突然、ある目的を持ち、彼は脱獄を図る。 そんな鏑木が正体を隠し、 いろんな地でいろんな人と出会い、 目的を果たすために逃亡生活を続ける話。 そして、明かされる正体と真実。 正体がバレるたびヒリヒリ。 最初はまじであれかな?そうかな? と思ってたのに、人と出会うたびに 鏑木という人物像がわからなくなっていく。 真実はどこにあるんだろう?と。 あとがきの謝罪に胸が痛くなった。 ほんとだよ!!!!謝れ!!!!! なんてことしてくれたんだ!!! 人並みに幸せに生きる権利があった。 恋をすることも、楽しむことも、 スノーボードをすることも。 ほんとに怖いな、冤罪って。 果たしてそこまで警察って無能なのか? と思ったりもしましたが、 何かの掛け合わせでそうなることもあるのかな。 自分の身内だったらどうだろう。 死刑制度はもちろん、色んなこと考えさせられた。 ただただ、幸せになって欲しかった。 具体的な判決が書かれてないのも なんというか読み手に任されてる感。 泣いちゃったよ。 ちなみに映画は全然違うらしいですね。 結末も違うらしい。 映画のが結末は良さそう。笑 キャストも豪華だし! とはいえ原作が良すぎたので多分見ないが… 原作者の意図は織り込まれたのかしら? と、あとがきを読んでる分 そっちのが気になっちゃいました笑
ぱるすぴこ@k07110622024年12月4日読み終わった18歳の高校生が下校途中で民家に侵入し 面識のない母親、当時2歳の子ども、帰宅した父親 3名の一家を惨殺したという恐ろしい事件があった 彼は無罪を主張しているが判決は死刑 未成年者の死刑判決は初めてのことだった 死刑を前に、彼は脱獄し指名手配として日本中から注目を浴び、懸賞金をかけられる 生き延びるために偽名で働きながら顔を変え、正体不明な彼の行き着く先に待つ未来とは ------------------------ 600ページ超えの鈍器本でしばらく積読していたけど 映画を観る前にどうしても読んでおきたかった 読めば読むほど先が気になる展開で読後の余韻がすごい 苦しいし悔しいし、ものすごく考えさせられる作品
haru_68@haru_682024年10月5日読み終わったNo.6 (2024年6冊目) 『正体』 染井為人 ✒︎ ___________________________________________ 少年死刑囚鏑木慶一が、姿を変えながらさまざまな職場、環境で真相解明のために奔走する物語。 死刑囚にしては“しっかりしすぎ”ていたり、 途中から免罪を専門とする弁護士が登場したり、 「あれれっ?」っていうことがだんだん出てきたけど、 ラストまで読んだら納得! 非常に読みやすくておすすめです!
なむ@yonda_nam1900年1月1日読み終わった本当に大好きな作品。読書慣れしてない自分にとってギョッとする厚さだったが、3分の1ほど読み終わった辺りから止まらない。ネタバレのない範囲で書くと、「この登場人物は鏑木なのか?」と思いながら読み、読者も全章を通して鏑木の正体に触れられるという体験が面白かった。映画も観ましたが、どちらの終わり方も好きです。ある程度本を読む人にオススメしまくってます。
マナ@hihighland1900年1月1日かつて読んだすごく面白かった。それぞれの働く先で、新しい人格と生活を得ては失っていく切なさ、崖っぷち感。そしてたったひとつの目的を果たすために、綿密な計画を立てるが、どこか詰めが甘く綻びが出る。その塩梅が本当にリアル。映画も観たが、小説の良さが収まり切れていなくて、やはり本は素晴らしい。

































































































