

mugi
@softfossil
2026年は積読を少し減らす、古典を読む。
- 2026年5月13日
消失パーシヴァル・エヴェレット,雨海弘美読み始めた - 2026年5月13日
カレル・チャペック短編集カレル・チャペック,Karel Capek,田才益夫読み終わった何の気なしに読み始めたんだけど労働者や女性搾取の構造が変わってないどころか手に取るように理不尽を感じられる話も多く、あんまり気楽には読めなかった。話が古びてないというより人間がマジで変わってないんだなという…イエスを磔にしたことへの一般市民(パン屋)目線の正当化、とかも現代人も多分こんな反応になるんじゃね?と苦笑 「陪審員」は男性の加害性に目を向け(かけてやめ)る話で生々しくていやだったなぁ。これを直視したら家庭が回らない、社会が回らないんだからと女性たちからさえ処罰感情で蓋をして見なかったことにされるのがきつい。 "ところが、皆さん、不思議なことに、ある弁護側証人が、被害者がいかに喧嘩っ早く、くどくどと詰まらないことにこだわり、暴力的で、性的には貪欲で自分勝手な男だったと非難する証言をしたときのことです。私たち男性陪審員たちの間に、反感と連帯感のようなものが駆けめぐりました。『おい、やめてくれよ!"そんなこと”くらいで射殺されなきゃならんとしたら、たまったもんじゃない』" なかなか胸糞悪かったけど、含みのある結末が尾を引く。 あと装丁はお兄さんの絵、とぼけていて良い。 - 2026年5月6日
スローターハウス5カート・ヴォネガット,カート・ヴォネガット・ジュニア,伊藤典夫,和田誠読み終わった - 2026年5月5日
読み終わった私は正しい、私は間違ってない、勝手に傷ついたあなたが悪い!が透けて見える言葉が充実しすぎてる。学校生活のいろんな場面での会話が例に出てくるけど、SNSを見れば探そうとしなくてもその辺にありふれてる言葉ばかりで辟易してしまった。こんな物言いばっか見てるから疲れるんだよなー。 意見が対立してる当人同士の会話だけじゃなく無神経な第三者の発言も多かった。気をつけよう。自分が特に腹立たしいのは批判ばかりじゃわかってもらえないよ、とか不正義に対する怒りを軽んじたりなかったことにしようとするやつ。 私たちはなにかを正しいと判断するなら、その正しいことをすべきだと考える。とはいえ正しいことをするのは面倒くさい。 "でも、正しいことをせずに「正しい人」になれる方法がひとつあります。それは「あなたは正しくない」と指摘することです。そうすれば、あなたとちがって私は正しい、ということにできます。自分では特になにもせずに。" このくだりめちゃくちゃ腑に落ちたけど、なんかもう少し小さく柔らかく、正しさを持っていられないものだろうか… - 2026年3月10日
ハウスメイド2フリーダ・マクファデン,高橋知子読み終わった前作読み終えて、もしやこの主人公ロバート・マッコールさんみたいな存在になっていくのか…⁈と期待したがちょっと予想外の方向に話が転がっていった。飽きたり停滞することなく読ませるなぁとは思うんだけどなんかTVでやってる衝撃的な事件の再現ドラマ見てるような感じ。 - 2026年2月17日
スローターハウス5カート・ヴォネガット,カート・ヴォネガット・ジュニア,伊藤典夫,和田誠読んでる - 2026年2月16日
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